iOSの機能

この記事では、Secure MailでサポートされているiOSの機能について説明します。

グループ通知

グループ通知機能を使用すると、会話はメールスレッドからグループ化されます。デバイスのロック画面で、グループ化された通知をすばやく確認できます。グループ通知設定は、デバイスでデフォルトで有効になっています。この機能にはiOS 12が必要です。

Secure Mail発信者ID

Secure Mail for iOSでは、デバイス設定でSecure Mail発信者IDを有効にすることで、Secure Mailの連絡先からの着信を識別できます 。

注:

  • 連絡先の電話番号は、適切な国のコーリングコードとそれに続く数字のシーケンスで保存してください。例えば+1(210)456-1234などで、この場合+1は北米の国のコーリングコードでその後に数字が続いています。電話番号への国のコーリングコードの追加は、iOSの必須要件です。
  • CallerIDSupportEnabled MDXポリシーは有効にしてください。

iPhoneでSecure Mail発信者IDを有効にするには、[設定] > [電話] > [着信拒否設定と着信ID] に移動して、Secure Mailアプリをオンに切り替えます。

iPhoneの設定

iPadでSecure Mail発信者IDを有効にするには、[設定] > [FaceTime] > [着信拒否設定と着信ID] に移動して、Secure Mailアプリをオンに切り替えます。

iPadの設定

これらの設定を有効にすると、着信した場合にアプリの名前が発信者ID付きでデバイスに表示されます。例えば「Secure Mail Caller ID:Omkar」などです。

画面上の発信者ID

Filesアプリからのファイルの添付

Secure Mail for iOSでは、iOSネイティブのFilesアプリからファイルを添付できます。iOS Filesアプリの詳細については、Appleの記事「Filesアプリ」を参照してください。

Filesアプリからメールにファイルを添付するには

  1. Secure Mailを起動します。
  2. 新しいメールを作成する場合は [作成] をタップし、メールに返信する場合は [応答] フローティング操作ボタンをタップします。
  3. 画面右下の [添付ファイル] アイコンをタップします。

    添付ファイルアイコン

  4. 添付ファイルのオプションから、[Filesアプリから] をタップします。

    Files添付ファイルから

    注:

    Filesアプリには、現在のデバイスのファイルと、OneDrive、Googleドライブなどの他の統合クラウドストレージソリューションのファイルがすべて表示されます。

  5. 必要に応じて、最近使ったファイルから選択するか、ファイルと他のドライブを参照します。ファイルをタップしてメールに添付します。

    最近使ったファイルとファイルの参照

  6. 複数のファイルを添付するには、[選択] をタップしてファイルを選択し、[完了] をタップします。

    複数のファイルの選択

スペルチェック機能

Secure Mailのスペルチェック機能では、次のようにしてデバイスの自動大文字入力とスペルチェック設定([一般]>[キーボード])が相互作用します:

デバイス上での自動修正 デバイス上でのスペルチェック Secure Mailでのスペルチェック 動作
オン オン オン 赤い下線が表示されます。タップすると、語句がピンク色で強調表示され、修正候補が表示されます。
オフ オフ オン 赤い線が表示されます。タップしても、修正候補は表示されません。
オン オン オフ 赤い下線は表示されません。タップすると、語句がピンク色で強調表示され、修正候補が表示されます。
オフ オフ オフ 赤い下線、強調表示、修正候補は表示されません。
オン オフ オン 赤い下線が表示されます。タップすると、語句がピンク色で強調表示され、修正候補が表示されます。
オフ オン オン 赤い下線が表示されます。タップすると、語句がピンク色で強調表示され、修正候補が表示されます。
オン オフ オフ 赤い下線は表示されません。タップすると、語句がピンク色で強調表示され、修正候補が表示されます。
オフ オン オフ 赤い下線は表示されません。タップすると、語句がピンク色で強調表示され、修正候補が表示されます。

iOSでの複数のExchangeアカウント

Secure Mail内の [設定] から、複数のExchangeメールアカウントを追加し、それらを切り替えることができます。この機能により、すべてのメール、連絡先、カレンダーを1か所で監視できます。

前提条件

追加アカウントを構成するには、ユーザー名とパスワードが必須です。自動登録または資格情報ストアの構成は、アプリでの最初のアカウントセットアップ時にのみ適用されます。追加アカウントにはすべて、ユーザー名とパスワードを入力します。

  • 追加アカウントを外部ネットワークのドメインやExchange Serverに接続できるようにするには、Citrix NetScalerで分割トンネリングを [オン] に設定する必要があります。
  • Secure Mail for iOSでは、ExchangeおよびOffice 365のメールサーバーのみがサポートされます。

Exchangeメールアカウントを追加するには

  1. Secure Mailを起動し、ハンバーガーアイコンをタップしてから、[設定] アイコンをタップします。

  2. [アカウント][Exchangeアカウントの追加] をタップします。

  3. Exchange 画面で新規アカウントの資格情報を入力します。

    オプションで、以下のパラメーターの値を設定できます。

    • メールの 同期期間: タップしてメールの同期期間の値を選択します。設定した値により、Secure Mailで同期されるメールの同期日数が指定されます。管理者はデフォルト値を設定しています。
    • これをデフォルトアカウントにする: タップして、新規アカウントを自身のデフォルトアカウントとして設定します。この値はデフォルトでは [オフ] に設定されています。
  4. [サインオン] をタップしてアカウントを作成します。

    [アカウント] メニューの [設定] 画面で新規アカウントを表示できます。

注:

Secure MailがXenMobile Serverから受け取れるユーザー証明書は1つのみであるため、デフォルトアカウントまたはプライマリアカウントは証明書ベースの認証を使用します。追加アカウントではActive Directoryベースの認証を使用する必要があります。

共有デバイス上では、複数のアカウントを構成しないことをお勧めします。

アカウントを編集するには

パスワードとメールアカウントの説明を編集できます。

  1. Secure Mailを起動し、ハンバーガーアイコンをタップしてから、[設定] アイコンをタップします。

  2. [アカウント] で、編集するアカウントをタップします。

  3. [アカウント] 画面で各フィールドを編集します。

  4. [保存] をタップして操作を確定するか、[キャンセル] をタップして [設定] 画面に戻ります。

アカウントを削除するには

  1. Secure Mailを起動し、ハンバーガーアイコンをタップしてから、[設定] アイコンをタップします。
  2. [アカウント] で、削除するアカウントをタップします。
  3. [アカウント] 画面で、画面最下部の [アカウントの削除] をタップするか、[キャンセル] をタップして [設定] 画面に戻ります。
  4. [削除] をタップして操作を確定します。

注:

デフォルトアカウントを削除すると、次のアカウントがデフォルトアカウントになります。

デフォルトアカウントを設定するには

Secure Mailでは、以下の場合にデフォルトアカウントが使用されます。

  • メールの作成時: [差出人:] フィールドに、デフォルトアカウントのメールIDが自動的に入力されます。
  • カレンダーイベントの作成時: [主催者] フィールドに、デフォルトアカウントのメールIDが自動的に入力されます。
  • アプリバッジ数: デフォルトアカウントの未読メール数が示されます。

1つ以上のメールアカウントを追加する場合、作成する最初のアカウントがデフォルトアカウントとなります。デフォルトアカウントを変更するには、[設定]>[全般]>[デフォルト] に移動します。

[デフォルトメール] 画面で、デフォルトに設定するアカウントをタップします。

または、[設定]>[アカウント] に移動して、デフォルトに設定するアカウントをタップすることもできます。[アカウント] 画面で、[このアカウントをデフォルトアカウントにする] 機能を有効にします。

複数のExchangeアカウントの設定

複数のExchangeアカウントが構成されている場合、一部のSecure Mail設定は各Exchangeアカウントに個別に適用できますが、グローバルに適用される設定もあります。以下の設定はアカウント固有です。

  • デフォルト
  • 通知
  • 自動更新
  • 不在
  • メール期間の同期
  • S/MIME
  • オフラインファイル
  • 署名
  • ローカルの連絡先と同期する
  • 設定のエクスポート

これらの設定は[>]アイコンと共に表示されます。[>]アイコンをタップすると、デバイス上のアカウントが表示されます。

特定のアカウントに設定を適用するには、[>]をタップして設定アイテムを展開し、メールアカウントを選択します。

注:

インポートできるのは、あらかじめエクスポートしておいたデフォルトアカウントまたはプライマリアカウントのSecure Mail設定のみです。

メールボックス画面

[メールボックス] 画面には、構成されているすべてのアカウントが表示されます。この画面には以下のビューが含まれます。

  • すべてのアカウント: 構成されているすべてのExchangeアカウントのメールが含まれます。
  • 個別のアカウント: 個別のアカウントのメールとフォルダーが含まれます。これらのアカウントはリストとして表示され、展開してサブフォルダーを表示できます。

デフォルトでは、[すべてのアカウント] メールボックスはグローバルビューです。このビューには、デバイスに構成されているすべてのExchangeアカウントの添付ファイルとメールが含まれます。

[すべてのアカウント] メールボックスには以下のメニューアイテムがあります。

  • すべての添付ファイル
  • 受信トレイ
    • 未読
    • フラグ付き
  • 下書き
  • 送信済みアイテム
  • 送信トレイ
  • 削除済みアイテム

[すべてのアカウント] ビューには複数のアカウントのメールがまとめて表示されますが、以下の操作では、デフォルトアカウントまたはプライマリアカウントのメールアドレスが使用されます。

  • 新しいメッセージ
  • 新しいイベント

[すべてのアカウント] ビューから新規メールを作成する場合に、送信者のメールアドレスを変更するには、[差出人:] フィールドのデフォルトアドレスをタップして、表示されるメールアカウントから異なるアカウントを選択します。

注:

[会話]ビューからメールを作成すると、[差出人:] フィールドに会話の宛先のメールアドレスが自動的に入力されます。

個別のアカウント

構成されているすべてのアカウントが、以下の [すべてのアカウント] に表示されます。デフォルトアカウントやプライマリアカウントは常に最初に表示され、その後に他のアカウントがアルファベット順に続きます。

“個別のアカウント”には、作成済みのサブフォルダーが表示されます。フォルダーの横にある V アイコンをタップすると、サブフォルダーを表示できます。

以下の操作は、個別のアカウントのみに制限されています。

  • アイテムの移動。
  • “会話”ビューからのメールの作成。
  • vCardのインポート。
  • 連絡先の保存。

アドレス帳

連絡先を表示するには、フッターバーの [連絡先] アイコンをタップして、ハンバーガーアイコンをタップします。[連絡先] 画面に以下のアイテムが表示されます。

  • すべての連絡先: 複数のメールアカウントのすべての連絡先が表示されます。
  • 個別のアカウント: 構成されている個別のアカウントに関連する連絡先が表示されます。

個別のアカウントに関連する連絡先をローカルの連絡先と同期することができます。

ローカルの連絡先と同期するには

  1. Secure Mailを起動します。
  2. [設定]アイコンをタップして [連絡先]>[ローカルの連絡先と同期する] の順に移動し、>をタップしてメニューを展開します。
  3. [ローカルの連絡先と同期する] 画面で、同期する連絡先のアカウントを有効にします。
  4. [OK]をタップします。
  5. Secure Mailから連絡先へのアクセスを許可するかを求めるプロンプトが表示されたら、[OK] をタップします。

これでこのアカウントの連絡先を正常にエクスポートできました。 この操作を元に戻すには、[設定]>[連絡先]>[ローカルの連絡先と同期する] に移動し、アカウントの横にあるスイッチをタップしてこの機能を無効にします。[はい、削除します] をタップして操作を確定します。

Microsoft Outlookを使用して連絡先のフォルダーまたはサブフォルダーを作成した場合、Secure Mailでこれらのフォルダーを表示できます。

連絡先のフォルダーを表示するには

  1. フッターバーの [連絡先] アイコンをタップして、画面の右上にあるハンバーガーアイコンをタップします。個別のアカウントに関連した連絡先のフォルダーおよびサブフォルダーが表示されます。
  2. アカウントをタップして、そのアカウントに関連付けられたすべての連絡先を表示します。

    連絡先画面の画像

  3. フォルダーまたはサブフォルダーから連絡先を表示するには、目的のフォルダーまたはサブフォルダーをタップします。そのフォルダーに関連付けられた連絡先が表示されます。

カレンダー

カレンダーには、デバイス上の複数のアカウントに関連するすべてのイベントが表示されます。個別のアカウントに色を設定して、個別のアカウントに関連するカレンダーイベントを識別することができます。

カレンダーイベントに色を設定するには

  1. フッターバーの [カレンダー] アイコンをタップして、左上のハンバーガーアイコンをタップします。 [カレンダー] 画面に、構成されているすべてのアカウントが表示されます。
  2. Exchangeアカウントの右に表示されるデフォルトの色をタップします。 “色”画面に、アカウントに使用できる色が表示されます。
  3. 好きな色を選び、[保存] をタップします。
  4. 前の画面に戻るには [キャンセル] をタップします。 そのExchangeアカウントに関連するすべてのカレンダーイベントに、選択した色が設定されます。

カレンダーの招待状またはイベントを作成すると、[主催者] フィールドにデフォルトアカウントのメールアドレスが自動的に入力されます。メールアカウントを変更するには、このメールアドレスをタップして別のアカウントを選択します。

注:

Secure Mailを終了してから起動すると、アプリはデバイス上に最後に構成されたカレンダー設定を復元します。

検索

[メールボックス] または [連絡先] ビューからグローバル検索を実行できます。この操作を行うと、アプリ内のすべてのアカウントを検索した後、適切な結果が表示されます。 個々のアカウント内からのすべての検索で、そのアカウントに関する結果のみが表示されます。

iOS上でメール、カレンダーイベント、またはインラインイメージを印刷

Secure Mail for iOSからメール、カレンダーイベント、またはインラインイメージを出力できます。

前提条件

印刷前に、次の要件が満たされていることを確認します。

  • [AirPrintを禁止] オプションが [オフ] に設定されている。
  • IRMで、[閲覧者に印刷を許可する] オプションが無効になっている。

デフォルトでは、Secure Mail for iOSで印刷機能が有効になっています。管理者は、Apple AirPrintまたはMicrosoft Information Rights Management(IRM)で管理ポリシーを使用して印刷機能を制御することができます。こうしたシナリオでは、メール、カレンダーイベント、またはインラインイメージの印刷は機能せず、エラーメッセージが表示されることがあります。

メールを印刷するには

  1. 印刷するメールを開きます。
  2. 画面の左上にある[その他]アイコンをタップします。次のオプションが表示されます。
    • 移動
    • 印刷

    印刷するメールの画像

  3. [プリント] をタップします。 [プリンタオプション] 画面が表示されます。

    ローカライズされた画像

  4. プリンタを選択するには、[プリンタを選択] をタップします。 [プリンタ] 画面が表示されます。

    [プリンタオプション]画面の画像

  5. 印刷するプリンタを選択します。

    プリンター一覧の画像

  6. または + をタップして、印刷する部数を増減します。

  7. 特定のページまたはページ範囲を印刷するには、[範囲] をタップします。 [ページ範囲] 画面が表示されます。デフォルトでは、[すべてのページ] が選択されています。

    [ページ範囲]オプションの画像

  8. ページの選択を変更するには、ページ番号を上下にスワイプします。

    [ページ番号]オプションの画像

  9. [プリンタオプション] 画面に戻るには、[プリンタオプション] をタップします。

    印刷オプション一覧の画像

  10. 白黒で印刷するには、[白黒] ボタンをタップします。デフォルトでは、Secure Mailはカラーで印刷します。

  11. メールを印刷するには、右上の [プリント] をタップします。
  12. 印刷ジョブをキャンセルするには、左上の [キャンセル] をタップします。

カレンダーイベントを印刷するには

  1. カレンダーに移動してイベントを選択します。

    カレンダーイベントの画像

  2. [プリント]アイコンをタップし、上記の「メールを印刷するには」に記載されている内容と同じ手順に従ってください。

    メールオプションの画像

インラインイメージを印刷するには

  1. インラインイメージを含むメールを開きます。
  2. [その他]アイコンをタップします。次のオプションが表示されます。

    • 移動
    • 印刷
    • キャンセル

    メールオプションの画像

  3. [プリント] をタップし、上記の「メールを印刷するには」に記載されている内容と同じ手順に従ってください。

複数の会議コード(会議へのダイヤルイン)

Secure Mail for iOSでは、複数の会議コードを使用できます。利用可能な会議コード一覧から選択して会議に参加できるようになりました。

会議にダイヤルインするには

  1. 会議への招待を開き、[ダイヤルイン] をタップします。

  2. 表示される電話番号一覧から、ダイヤルインする番号を1つ選択します。

  3. 表示される会議コード一覧から、参加するコードを1つ選択します。

  4. 会議に参加するには、[通話] をタップします。

Microsoft Office 365を使用した先進認証

Secure Mail for iOSは、Microsoft Office 365を使用した先進認証をサポートしています。この方法では、ユーザー名とパスワードを使用したOAuthトークンベースの認証を実装します。

前提条件

  • Microsoft Office 365の先進認証(OAuth)を有効にします。詳しくは、Microsoft TechNetを参照してください。
  • 社内環境のメールボックスをMicrosoft Office 365に移行します。詳しくは、Microsoft TechNetを参照してください。

注:

このリリースでは、Endpoint ManagementとMicrosoft Intune/EMSとの統合で先進認証はサポートされていません。

Office 365のOAuthサポート」に表示されているEndpoint Managementコンソールに、次のMDXポリシーが構成されていることを確認します:

  • Office 365の認証メカニズム。このポリシーは、Office 365でアカウントを構成する時に認証に使用するOAuthメカニズムを示します。
  • OAuthを使用しない。OAuthは使用されません。Secure Mailは、Office 365 Exchangeアカウントの構成に基本認証(ユーザー名とパスワード)を使用します。これがデフォルトの設定です。
  • OAuthでユーザー名とパスワードを使用する。ユーザーは、メール、パスワード、多要素認証コードをMicrosoftのSecure Mail認証画面で指定する必要があります。次の画面で、ユーザーはOffice 365メールボックスにアクセスするためのSecure Mailの権限を許可する必要があります。
  • 信頼されたExchange Onlineホスト名。アカウントの構成時に、認証にOAuthメカニズムを使用する信頼できるExchange Onlineのホスト名一覧を定義します。これは、server.company.com、server.company.co.ukなどのコンマ区切りの形式です。一覧が空の場合、Secure Mailはアカウント構成に基本認証を使用します。デフォルト値はoutlook.office365.comです。
  • 信頼されたAD FSホスト名。Office 365 OAuth認証中にパスワードを入力するWebページの、信頼できるAD FSホスト名一覧を定義します。これは、sts.companyname.com, sts.company.co.ukのようなコンマ区切りの形式です。一覧が空の場合、Secure Mailはパスワードを自動入力しません。Secure Mailは、ホスト名一覧をOffice 365認証中に検出されたWebページのホスト名と照合し、そのページがHTTPSプロトコルを使用しているかを確認します。例えば、sts.company.comがホスト名一覧にある場合、ユーザーがhttps://sts.company.comにアクセスすると、パスワードフィールドがあれば、Secure Mailがパスワードを入力します。デフォルトの値はlogin.microsoftonline.comです。

Secure Mail for iOSは、ポリシーがデバイス上で更新されると先進認証で有効になります。