DNS名前解決をサポートする

Citrix XML Serviceを使用してサーバーファームに接続するときに、サーバーのIPアドレスの代わりにDNS(Domain Name System:ドメインネームシステム。host.subdomain.co.jpなど)名を要求するようにWindows向けCitrix Workspaceアプリを構成できます。

重要

この機能を使用するためにDNS環境を設定していない場合は、サーバーファームでDNSアドレス解決を有効にしないことをお勧めします。

Web Interfaceを使用してリモートアプリケーションに接続するCitrix Workspaceアプリも、接続にCitrix XML Serviceを使用します。この場合、Citrix Workspaceアプリの代わりにWeb InterfaceサーバーがDNS名を解決します。

DNSアドレス解決は、デフォルトでサーバーでは無効に、Citrix Workspaceアプリでは有効に設定されています。サーバーでDNSアドレス解決が無効な場合、Citrix WorkspaceアプリがDNS名を要求するとIPアドレスが返されます。Citrix WorkspaceアプリでDNSアドレス解決を無効にする必要はありません。

特定のユーザーデバイスのDNSアドレス解決を無効にするには

DNSによるサーバー名解決が使用される環境で特定のユーザーデバイスでの問題を解決するには、そのデバイスのDNS名前解決を無効にします。

注意

レジストリエディターの使用を誤ると、深刻な問題が発生する可能性があり、Windowsのインストールが必要になる場合もあります。レジストリエディターの誤用による障害に対して、Citrixでは一切責任を負いません。レジストリエディターは、お客様の責任と判断の範囲でご使用ください。また、レジストリファイルのバックアップを作成してから、レジストリを編集してください。

  1. レジストリキーHKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node\Citrix\ICA Client\Engine\Lockdown Profiles\All Regions\Lockdown\Application Browsingに、文字列値xmlAddressResolutionTypeを追加します。
  2. 値をIPv4-Portに設定します。
  3. ユーザーデバイスの各ユーザーでこれを繰り返します。

DNS名前解決をサポートする