プロキシサーバー経由の接続

プロキシサーバーは、ネットワークから外部へのアクセスや外部からネットワークへのアクセスを制限して、Windows向けCitrix Workspaceアプリとサーバー間の接続を制御するために使います。Citrix Workspaceアプリは、SOCKSプロトコルとSecureプロキシプロトコルをサポートしています。

Citrix Workspaceアプリでサーバーと通信する場合、Web向けWorkspaceまたはWeb Interfaceサーバー上でリモートで構成されているプロキシサーバー設定が使用されます。プロキシサーバーの構成については、StoreFrontまたはWeb Interfaceのドキュメントを参照してください。

また、Citrix WorkspaceアプリがWebサーバーと通信するときは、ユーザーデバイス上のデフォルトのWebブラウザーで構成したプロキシサーバー設定が使用されます。このため、サーバーと正しく通信できるように、事前にユーザーデバイス上のWebブラウザーでインターネット接続を設定しておく必要があります。

接続中にCitrix Workspaceアプリがプロキシサーバーを優先するか無視するかについて、レジストリエディターでプロキシ設定を構成します。

警告

レジストリエディターの使用を誤ると、深刻な問題が発生する可能性があり、Windowsの再インストールが必要になる場合もあります。レジストリエディターの誤用による障害に対して、Citrixでは一切責任を負いません。

  1. HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Citrix\AuthManager\に移動します。\
  2. ProxyEnabled(REG_SZ)を設定します。
    • True – Citrix Workspaceアプリは接続でプロキシサーバーを優先します。
    • False – Citrix Workspaceアプリは接続でプロキシサーバーを無視します。
  3. Citrix Workspaceアプリのセッションを再起動して、この変更を適用します。

プロキシサーバー経由の接続

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