Citrix Castingの構成

前提条件:

  • ハブ検出のためにデバイス上でBluetoothが有効になっています。
  • Citrix ReadyワークスペースハブとCitrix Workspaceアプリが、同じネットワーク上に存在する必要があります。
  • Citrix Workspaceアプリが実行されているデバイスとCitrix Readyワークスペースハブとの間でポート55555をブロックしないでください。
  • Citrix Castingの場合、ポート1494をブロックしないでください。
  • ポート55556は、モバイルデバイスとCitrix Readyワークスぺースハブの間のSSL接続のデフォルトポートです。Raspberry Piの設定ページで別のSSLポートを構成できます。SSLポートがブロックされている場合、ユーザーはワークスペースハブへのSSL接続を確立できません。

Citrix Castingの起動の構成

メモ

システムトレイの[Citrix Workspaceアプリ]アイコンで[高度な設定]シートの一部または全部を非表示にすることができます。詳しくは、「高度な設定シートの非表示」を参照してください。

  1. システムトレイでCitrix Workspaceアプリアイコンを右クリックし、[高度な設定] をクリックします。

    [高度な設定] ダイアログが開きます。

  2. [Citrix Casting] を選択します。

    [Citrix Casting] ダイアログが開きます。

    ローカライズされた画像

  3. 次のいずれかのオプションを選択します:
    • はい – Citrix Workspaceアプリの起動時にCitrix Castingが起動されます。
    • いいえ。スタートアップ時にCitrix Castingを起動しません – Citrix Workspaceアプリの起動時にCitrix Castingは起動されません。

    注:

    いいえを選択しても、現在の画面キャストのセッションは終了しません。この設定は、次回のCitrix Workspaceアプリの起動時にのみ適用されます。

  4. [保存] をクリックして変更を適用します。

Citrix WorkspaceアプリでCitrix Castingを使用する方法

  1. Citrix Workspaceアプリにログオンし、デバイス上でBluetoothを有効にします。

    使用可能なハブの一覧が表示されます。一覧は、Citrix ReadyワークスペースハブビーコンパッケージのRSSI値を基準として並べ替えられます。

  2. 画面をキャストするワークスペースハブを選択し、次のいずれかを選択します。

    • ミラーリングを選択してプライマリ画面を複製し、接続されたワークスペースハブデバイスに表示をキャストします。
    • ワークスペースハブデバイス画面をセカンダリ画面として使用するには、[拡張] を選択します。

注:

Citrix Workspaceアプリを終了しても、Citrix Castingは終了しません。

Citrix Casting通知ダイアログには、次のオプションがあります:

  1. 現在の画面キャストのセッションが上部に表示されます。
  2. アイコンを [更新] します。
  3. [切断] を選択して、現在の画面キャストのセッションを停止します。
  4. 星アイコンをクリックして、ワークスペースハブを [お気に入り] に追加します。
  5. システムトレイのワークスペースハブアイコンを右クリックし、終了を選択して画面キャストのセッションを切断し、Citrix Readyワークスペースハブを終了します。 ローカライズされた画像

セルフチェック一覧

Citrix Workspaceアプリが範囲内の使用可能なワークスペースハブを検出して通信することができない場合は、セルフチェックの一環として以下を確認してください:

  1. Citrix WorkspaceアプリとCitrix Readyワークスペースハブが同じネットワークに接続している。
  2. Citrix Workspaceアプリが起動されたデバイスでBluetoothが有効になり、正常に動作している。
  3. Citrix Workspaceアプリが起動されたデバイスが、Citrix Readyワークスペースハブの範囲内(10メートル未満。壁などの障害物がない)にある。
  4. Citrix Workspaceアプリでブラウザーを起動し、[http://:55555/device-details.xml](http://:55555/device-details.xml)と入力して、ワークスペースハブデバイスの詳細が表示されるかを確認する。
  5. Citrix Readyワークスペースハブで 更新 をクリックして、ワークスペースハブへの再接続を試みる。

既知の問題と制限事項

  1. デバイスがCitrix Readyワークスペースハブと同じネットワークに接続されていないと、Citrix Castingは機能しません。
  2. ネットワークに問題がある場合、ワークスペースハブデバイスに表示に時間差が発生する可能性があります。
  3. [拡張] を選択すると、Citrix Ready Workspaceアプリが起動されるプライマリ画面が数回点滅します。
  4. [拡張] モードでは、セカンダリディスプレイをプライマリディスプレイとして設定することはできません。
  5. デバイスのディスプレイ設定が変更された場合、画面キャストのセッションは自動的に切断されます。たとえば、画面の解像度を変更されたり、画面の方向が変更されたりした場合などです。
  6. 画面キャストのセッション中に、Citrix Workspaceアプリを実行しているデバイスがロック、スリープまたは休止状態になると、ログイン時にエラーが表示されます。
  7. 複数の画面キャストのセッションはサポートされていません。
  8. Citrix Castingでサポートされている画面の最大解像度は1920 x 1440です。
  9. Citrix Castingは、Citrix Readyワークスペースハブバージョン2.40.3839以降をサポートしています。以前のバージョンのワークスペースハブが検出されないか、 キャストエラーが発生することがあります。
  10. この機能は、Windows(ストア)向けCitrix Workspaceアプリではサポートされていません。

Citrix Castingの構成