Linux仮想配信エージェント 2411

セッション録画(プレビュー)

Linux VDAでホストされているセッションを録画および再生できます。

セッション録画の有効化または無効化

Linux VDAのセッション録画を有効または無効にするには、SmAudAllowedをそれぞれ1または0に設定します。次のコマンドを使用できます。

sudo /opt/Citrix/VDA/bin/ctxreg create -k "HKLM\System\CurrentControlSet\Control\Citrix\SmartAuditor" -t "REG_DWORD" -v "SmAudAllowed" -d "0x00000001" --force
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sudo /opt/Citrix/VDA/bin/ctxreg create -k "HKLM\System\CurrentControlSet\Control\Citrix\SmartAuditor" -t "REG_DWORD" -v "SmAudAllowed" -d "0x00000000" --force
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注:

Linux VDAでセッション録画を有効にすると、ユーザーがセッションにログオンしたときに、セッションが録画されていることが通知されます。

  • 録画のファイルサイズの指定

録画のサイズが大きくなると、録画ファイルのダウンロードに時間がかかり、再生中にシークスライダーを使用して移動する際の応答が遅くなります。ファイルサイズを制御するには、ファイルのしきい値制限を指定します。録画がこの制限に達すると、現在のファイルは閉じられ、録画を続行するために追加のファイルが作成されます。このアクションはロールオーバーと呼ばれます。

次のコマンドを使用して、ロールオーバーの2つのしきい値を指定できます。

sudo /opt/Citrix/VDA/bin/ctxreg create -k "HKLM\System\CurrentControlSet\Control\Citrix\SmartAuditor" -t "REG_DWORD" -v "RolloverFileSizeInMB" -d "0x00000032" --force

sudo /opt/Citrix/VDA/bin/ctxreg create -k "HKLM\System\CurrentControlSet\Control\Citrix\SmartAuditor" -t "REG_DWORD" -v "RolloverTimeInHours" -d "0x0000000c" --force
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  • RolloverFileSizeInMB。現在のファイルは、サイズに達すると閉じられ、新しいファイルが開きます。デフォルトでは、サイズが50 MBを超過するとロールオーバーが発生します。サポートされる値:10~300。
  • RolloverTimeInHours。期間に達すると、現在のファイルは閉じられ、新しいファイルが開きます。デフォルトでは、セッションが12時間記録されるとロールオーバーが発生します。サポートされる値:1~24。

ロールオーバーは、上記の2つの条件のうち、最初に満たされた方に従って発生します。たとえば、ファイルサイズに17 MB、期間に6時間を指定したとします。録画が3時間で17 MBに達すると、セッション録画はファイルを閉じ、新しいファイルを開きます。

多数の小さなファイルが作成されるのを防ぐため、ファイルサイズに指定された値にかかわらず、少なくとも1時間が経過するまでロールオーバーは発生しません。この規則の例外は、ファイルサイズが300 MBを超過する場合です。

録画の保存場所の指定

録画ファイルは、デフォルトで/var/xdl/session_recordingsに保存されます。別のパスを指定するには、次のコマンドを実行します。

sudo /opt/Citrix/VDA/bin/ctxreg create -k "HKLM\System\CurrentControlSet\Control\Citrix\SmartAuditor" -t "REG_SZ" -v "Path" -d "<your custom storage path>" --force
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録画は、ローカルドライブまたはネットワークパスを指すマウントポイントに保存できます。設定したストレージパスに適切なアクセス権限を構成し、ユーザーctxsrvrにそのパスへの書き込み権限を付与してください。

録画の表示

録画を表示するには、次の手順を実行してSession Recording PlayerまたはSession Recording Web Playerをインストールします。

  1. Citrixアカウントの資格情報を使用してCitrix Virtual Apps and Desktopsダウンロードページにアクセスし、製品ファイルをダウンロードします。ファイルを解凍します。
  2. SessionRecordingPlayer.msiおよびSessionRecordingWebPlayer.msiをダブルクリックし、指示に従ってインストールを完了します。

ヒント:

Session Recording Web Playerを使用するには、Session Recordingサーバーにのみインストールし、録画がSession Recordingサーバーで利用可能であることを確認してください。詳細については、Citrix Session Recordingのドキュメントを参照してください。

制限事項

  • 仮想アプリセッションの場合、録画通知が中央に表示されない場合があります。
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