アップグレードと移行

アップグレード

新しいバージョンのマシンやサイトをセットアップしなくても、既存の環境をアップグレードすることで最新バージョンのコンポーネントを使用できます。これをインプレースアップグレードと呼びます。次のバージョンから現在のバージョンにアップグレードできます。

  • XenDesktop 5.6 *
  • XenDesktop 7.0
  • XenDesktop 7.1
  • XenApp/XenDesktop 7.5
  • XenApp/XenDesktop 7.6
  • XenApp/XenDesktop 7.6 LTSR
  • XenApp/XenDesktop 7.7
  • XenApp/XenDesktop 7.8
  • XenApp/XenDesktop 7.9
  • XenApp/XenDesktop 7.11
  • XenApp/XenDesktop 7.12
  • XenApp/XenDesktop 7.13
  • XenApp/XenDesktop 7.14
  • XenApp/XenDesktop 7.15 LTSR

*XenDesktop 5.6からアップグレードするには、まず最新のCUを使用して7.6 LTSRにアップグレードしてから、7.15 LTSRにアップグレードします。

XenApp 6.5ワーカーのサーバーを最新のVDA for Windows Server OSにアップグレードすることもできます。これは、XenApp 6.5からの移行時に補足的に行います。「XenApp 6.5ワーカーのVDA for Windows Server OSへのアップグレード」を参照してください。

アップグレードするには

  1. コアコンポーネントおよびVDAのインストール先のマシン上でインストーラーを実行します。アップグレードが可能かどうかが検出され、新しいバージョンのソフトウェアがインストールされます。
  2. アップグレードしたStudioを使用して、データベースとサイトをアップグレードします。

詳しくは、「環境のアップグレード」を参照してください。

Controller Hotfixのインストールについて詳しくは、CTX201988を参照してください。

移行

以前のバージョンの環境から、最新バージョンの環境にデータを移行できます。XenApp 6の環境を移行できます。移行処理により、XenApp/XenDesktopコンポーネントのインストール、新しいサイトの作成、既存のファームからのデータのエクスポート、および新しいサイトへのデータのインポートが行われます。

ヒント:7.xリリースで導入されたアーキテクチャ、コンポーネントおよび機能変更について詳しくは、「7.xでの変更点」を参照してください。

XenApp 6.5からの移行では、以下の操作を行います。

  1. コアコンポーネントをインストールして、新しいXenAppサイトを作成します。
  2. XenApp 6.5コントローラーで、PowerShellコマンドレットを実行してポリシーやファームのデータをXMLファイルとしてエクスポートします。エクスポートしたXMLファイルは、必要に応じてインポート用に編集できます。
  3. 新しいXenAppのサイトで、PowerShellコマンドレットを実行してXMLファイルからポリシーやアプリケーションのデータをサイトにインポートします。
  4. 新しいサイトで移行後のタスクを完了します。

詳しくは、「XenApp 6.xからの移行」を参照してください。

アップグレードと移行

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