Citrix Cloud

Gatewayサービスの帯域幅の使用状況の監視(Technical Preview)

注:

「Gatewayサービスの帯域幅の使用状況の監視」は、Technical Preview段階にあります。この機能は、顧客がGatewayサービスでの実際の帯域幅の使用状況をよりよく理解できるようにすることを目的としています。シトリックスが、顧客の環境で帯域幅の使用状況の割り当てを強制したり、実稼働のワークロードに干渉したりすることはありません。シトリックスが顧客の使用権と使用状況ポリシーの強制方法を変更する場合、これらの変更が有効になる前に早い段階でお客様に通知します。

この記事では、Citrix Virtual Apps and DesktopsサービスとCitrix Workspaceを使用する場合のGatewayサービスについて説明しています。Virtual Apps Essentialsサービスに含まれるGatewayサービスの帯域幅消費量は、Citrix Cloud管理コンソールの [ライセンス] ページに表示されません。

ライセンスの概要

ライセンスの概要表示

Gatewayサービスのライセンスの概要では、次の情報を一目で確認できます:

  • すべてのサブスクリプションの帯域幅の合計量のうち、消費された帯域幅の量。
  • クラウドサービスのサブスクリプションが期限切れになるまでの残り時間。サブスクリプションが90日以内に期限切れになる場合、警告メッセージが表示されます。

使用されるライセンスと帯域幅

Gatewayサービスのサブスクリプションの場合、各ユーザーは1か月あたり1GBの帯域幅にアクセスできます(ユーザーあたり12GB/年)。この帯域幅は、複数のライセンスにまたがって、サブスクリプション期間中、プールされます。たとえば、3年間で100ライセンスを購入した場合、合計帯域幅は3600GB(年間1200GB)になります。この帯域幅は、3年間、すべてのライセンスユーザーに分散されます。さらにサブスクリプションを購入すると、Citrix Cloudではすべてのサブスクリプションのライセンスの総数と帯域幅が表示されます。

Gatewayサービスのトライアル版の場合、60日間のトライアル期間中、25人のユーザー全体に50GBの帯域幅がプールされます。

サブスクリプション期間中に帯域幅の全量を使用しなかった場合、Citrix Cloudでは更新時に未使用の帯域幅が引き継がれません。

期間が重複する複数のサブスクリプションがある場合、Citrix Cloudは有効期限が切れていないサブスクリプションに関連付けられた帯域幅のみを表示します。たとえば、2つのサブスクリプションを購入した場合、Citrix Cloudでは両方のサブスクリプションの合計ライセンス数と合計帯域幅が表示されます。最初のサブスクリプションの有効期限が切れると、Citrix Cloudでは有効期限が切れていないサブスクリプションに関連付けられた帯域幅のみが表示されます。最後のサブスクリプションの有効期限が切れると、Citrix Cloudでは現在消費されている帯域幅と合計帯域幅0が表示されます。これは、「Citrix Cloudサービスのサブスクリプション延長」に記載されているサービスの猶予期間とデータ保有期間の間、表示されます。

使用状況の傾向

ライセンスの詳細を表示するには、[使用状況の詳細の表示] をクリックします。

[使用状況の詳細の表示]が強調表示されたライセンスの概要ビュー

使用状況の傾向、およびクラウドサービスのライセンスと帯域幅を使用している個々のユーザーの内訳を確認できます。

ライセンス使用状況の割り当て傾向グラフ

[使用状況の傾向] セクションの [使用帯域幅(GB)] タブには、使用可能な合計帯域幅のうち消費された帯域幅の量が表示されます。消費された帯域幅の量は、アクセスに基づいて次の方式で分類されます:

  • VADサービス:Virtual Apps and Desktopsユーザーが外部接続に使用した帯域幅の量。
  • サイトアグリゲーション:サイトアグリゲーションで、Workspaceを介したオンプレミスのアプリとデスクトップの起動に使用した帯域幅の量。

注:

使用状況の傾向は、現在のサブスクリプション期間中、累積されます。

Gatewayサービスの帯域幅の使用状況の監視(Technical Preview)