Product Documentation

新機能

2018年5月7日

3.13.7の新機能

NetScaler互換モード

オプションのNetScaler互換モードは、以前のバージョンのNetScalerで接続した場合に発生するTLSハンドシェイクエラーまたは41Eエラーコードに対応できます。TLSハンドシェイクエラーについて詳しくは、Knowledge CenterのCTX221453を参照してください。デフォルトでは、TLSバージョンは [TLSv1.0、TLSv1.1、およびTLSv1.2] に設定されています。

3.13.6の新機能

このリリースは、さまざまな問題に対応しているため、パフォーマンスや安定性が総合的に向上しています。

3.13.5の新機能

Chromeランチャーにお気に入りのアプリやデスクトップを追加

Chromebookで動作するCitrix Receiver for Androidにアカウントを追加すると、お気に入りのすべてのアプリとデスクトップが自動的にChromeランチャーに追加され、すばやくアクセスできます。

Citrix Ready Workspace HubのHTTPSサポート

Citrix Receiver for AndroidとCitrix Ready Workspace Hub間のHTTPS接続がサポートされるようになりました。

3.13.4の新機能

Citrix Ready Workspace Hubのサポート

Raspberry Pi 3プラットフォーム上に構築されたCitrix Ready Workspace Hubは、承認されたアプリケーションやデータへのセキュリティで保護された接続を提供します。Citrix Receiver for Androidは、Citrix Ready Workspace Hubへのユーザー認証を試験的機能としてサポートしています。

このリリースでは、Citrix Castingをサポートしています。Citrix Castingでは、ユーザーがモバイルデバイスからCitrix Ready Workspace Hubに仮想アプリケーションおよびデスクトップセッションを安全かつシームレスに移動するために、セッションローミングとワイヤレスドッキングを使用できます。セッションローミングにより、スマートフォンをCitrix Ready Workspace Hubで認証し、ユーザーセッションをWorkspace Hubに安全にローミングできます。ワイヤレスドッキングを使用すると、ユーザーはスマートフォンを操作して、アプリケーションまたはデスクトップセッションを近くの任意のWorkspace Hubにキャストできます。

動的な権限要求

以前のCitrix Receiver for Androidは、インストール中にすべての権限を要求していました。このリリースは、Android 6.x以降のデバイスで動作し、必要に応じて動的にSDカード、位置情報、スマートフォンへのアクセスを要求します。

ゲートウェイと認証の種類の編集

アカウントの追加後、ユーザーは優先するゲートウェイと認証の種類を編集できるようになりました。

注:

Citrix Receiverは、StoreFrontによって発行されたすべての認証の種類を表示します。選択したゲートウェイでサポートされている認証の種類を取得するには、管理者に問い合わせる必要があります。

3.13.3の新機能

信頼できない証明書によるセッションの開始

ご要望に応えて、信頼できない証明書でセッションを開始できるようになりました。

注:

信頼できない証明書の承諾は危険です。可能であれば、管理者は信頼できる証明書を他の手段(メール、ダウンロードリンク、既存のMDMなど)でプッシュする必要があります。

シンプルなログオン

Citrix Receiver for Androidは、初回のログオン後、ログオン画面のユーザー名とドメインのフィールドを自動で入力するようになるため、ログオン操作が容易になります。

Workspace HubのQRコード

Citrix Receiver for Androidは、QRコードを使用してWorkspace Hubを検出するようになりました。

3.13.2の新機能

キーボードレイアウトの同期

このリリース以降、Citrix Receiver for AndroidはセッションでクライアントからVDAにキーボードレイアウトを動的に同期できます。ユーザーは、クライアントデバイスの優先キーボードレイアウトを切り替えることができ、例えば、キーボードのレイアウトを英語からスペイン語に変更する時に、一貫したユーザーエクスペリエンスを提供します。ユーザーがレイアウトを切り替えると、同期の進行中、一時的にメッセージが表示されます。その後で、新しいキーボードレイアウトで作業を続行できます。

注:

この機能は、外付けキーボードではなく、デバイス上のソフトキーボードでのみ使用できます。この機能を有効にするには、Citrix Receiver for Androidの設定で[クライアントIMEを使用]チェックボックスをオンにする必要があります。

ログオンにWebインターフェイスを使用

Citrix Receiver for Android 3.13.2では、以前のセットアップで使用されたネイティブUIではなく、Webブラウザーを使用してログオンできます。

3.13.1の新機能

Citrix Receiver for Androidの新しいUI

Citrix Receiver for Androidのユーザーインターフェイス(UI)は、ユーザーコミュニティから提供された幅広いフィードバックに基づいて、また、Androidアプリケーション向けのGoogle社による新しい「マテリアルデザイン」ガイドラインに従って再設計されました。

新しいユーザーエクスペリエンスには、次の利点があります。

  • すべてのタスクに対するより合理化されたワークフロー。ユーザーが必要な作業をより簡単に行うことができ、生産性を高めることができます。
  • 新しいUIを習得するためのナビゲーションガイドライン。
  • アプリ内でフィードバックがサポートされているため、自動ログ収集機能を使ってCitrixにアクセスできます。
  • Android Toast、Snackbarsをさまざまな場所で使用して、操作の状態や操作の取り消しを識別できます。

Citrix Readyワークスペースハブのサポート

Raspberry Pi 3プラットフォーム上に構築されたCitrix Readyワークスペースハブは、承認されたアプリケーションやデータへのセキュリティで保護された接続を提供します。Citrix Receiver for Androidの今回のリリースでは、Citrix Readyワークスペースハブへのユーザー認証を試験的機能としてサポートしています。これにより、認証されたユーザーはセッションをハブにキャストできます。この機能はデフォルトでは無効になっています。

注:

Citrix Ready Workspace Hub(試験段階の機能)では、位置情報の権限が必要です。ワークスペースハブが存在しない場合、この権限を拒否できます。

アダプティブトランスポートによるDTLSサポート

NetScaler Gatewayを使用したアダプティブトランスポートでDTLSサポートが有効になっています。DTLSを使用するには、Citrix Receiver for Androidの[設定]メニューでEDTが有効になっていることを確認します。

推奨されるDTLSサポートの検証シナリオ:

  • ストアURLを使用してストアを追加し、セッションを開始します。
  • アダプティブトランスポートポリシーを構成し、TCPではなくEDTでXenAppおよびXenDesktopセッションを体験します。

アダプティブトランスポートを構成する方法については、「アダプティブトランスポート」を参照してください。

自動構成

Citrix Receiver Android 3.13.1は、ユーザー用のストアを自動的に構成して検出するようになりました。

注:

ストアの手動構成機能はなくなりました。