システム要件

ユーザーデバイスの要件

すべてのデバイスは、オペレーティングシステムのハードウェア要件を満たしている必要があります。

Citrix Receiver for Chromeを使ってデスクトップやアプリにアクセスするには、Google Chromeオペレーティングシステム(Version 50以降)を実行するユーザーデバイスが必要です。Google Chromeの安定したチャネルからのリリースとともにCitrix Receiver for Chromeを使用することをお勧めします。Citrix Receiver for ChromeはChrome OS上でのみサポートされます。

サポートされるサーバープラットフォーム

Citrix Receiver for ChromeはStoreFrontの次のバージョンを介したデスクトップおよびアプリケーションへのアクセスをサポートします。ストアには、Citrix Receiver for Webサイトを介してアクセスする必要があります。Citrix Receiver for Chromeは、ストアURLまたはXenApp Services URLのいずれかを使ったStoreFrontストアへの直接アクセスはサポートしません。

  • StoreFront 2.5以降
  • Web Interface 5.4

Receiver for Chromeを使って次の製品バージョンにより配信されるデスクトップやアプリケーションへアクセスできます。

  • XenAppおよびXenDesktop 7.6以降
  • XenApp 6.5

ユーザー接続の保護

実稼働環境では、Receiver for Webサイトとユーザーのデバイス間の通信をNetScaler GatewayおよびHTTPSで保護することをお勧めします。Citrix Receiver for Chromeが展開される環境においては、キーサイズが1024ビット以上のSSL証明書を使用することをお勧めします。Citrix Receiver for Chromeを次のバージョンのNetScaler Gatewayと組み合わせると、ユーザーはパブリックネットワークからデスクトップおよびアプリケーションにアクセスできます。

  • NetScaler Gateway 10.5以降

Citrix Receiver for Chromeは、HDX Insight分析を使ってCloudBridge Insight Centerで表示するだけでなく、圧縮およびプリンター圧縮を無効にするCloudBridgeをサポートします。

  • CloudBridge 7.4以降

メモ

SSLを有効にしたVDAおよびCitrix Receiver for Chromeへの接続に問題がある場合、VDAのTLS設定で指定された暗号の組み合わせを構成します。

SecureICA

Citrix Receiver for Chromeは、バージョン2.1よりRC5(128ビット)暗号化をサポートするようになりました。

メモ

基本の暗号化以外の暗号化形式が設定されると、Citrix Receiver for ChromeはRC5(128ビット)にアップグレードします。

ヒント: エンドツーエンドのSSL暗号化のために、SSLを有効にしたVDAを使用することをお勧めします。