既知の問題

Citrix Receiver for Linux 13.10の既知の問題

このリリースの既知の問題は次のとおりです:

  • 4バイト文字が1つまたは複数含まれるローカライズされたカスタムパスにCitrix Receiver for Linuxがインストールされている場合、StoreFront URLを追加することができません。

    [RFLNX-613]

  • Citrix Receiverにアップグレードすると、新しい設定を$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルに追加できません。この問題は、ユーザーの最初のセッション起動時に$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniがテンプレートから作成されるため起こります。アップグレードでユーザーのAll_Regions.ini設定が変更されることはありません。つまり、All_Regions.iniテンプレートに追加される新しいエントリは、ユーザーの既存のAll_Regions.iniファイルに自動的に追加されず、新しいエントリはデフォルトでブロックされます。

    この問題を回避するには、ユーザーが元の$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルを変更していない場合、元のファイルを削除します。これによって、新しいAll_Regions.iniファイルがアップグレードで作成されます。ユーザーが元のファイルを変更している場合、ファイルをバックアップの場所に移動してから、最新のテンプレートを使用してAll_Regions.iniファイルが作成されるようにします。次に、diffやmeldなどのツールを使用して、既存のバージョンと新しい$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルを比較し、ユーザーの設定に反映します。

    [RFLNX-706]

  • GStreamer1.0を有効にしたHDX MediaStream Windowsメディアリダイレクトの場合、OpenGLによって予期しないポップアップウィンドウが表示されるプラットフォームがあります。

    [RFLNX-949]

  • GStreamer1.4以降を有効にしたHDX MediaStream Windowsメディアリダイレクトの場合、サーバー側で取得モードにすると、マルチメディアファイルの種類(MPG1、MPEG2、H264)によっては再生することができません。

    [RFLNX-952]

  • Raspberry PiのようにCPU周波数をスケーリングできるデバイスで、オーディオの途切れや一般的なパフォーマンスの問題が発生する場合、スケーリングのガバナーをパフォーマンスモードに設定してください。現在のコアごとのパフォーマンスガバナーを表示するには、以下のコマンドを実行します。<c> はコアです。

    cat /sys/devices/system/cpu/cpu<c>/cpufreq/scaling_governor

    デフォルトでは、この設定はオンデマンド設定であり、リアルタイムで動的に最適なパフォーマンスを提供することはできません。 スケーリングガバナーをパフォーマンスモードに設定するには、以下のコマンドをrootとして実行します:

    echo performance > /sys/devices/system/cpu/cpu<c>/cpufreq/scaling_governor

    コアごと<c>にこのコマンドを繰り返します 。

    [RFLNX-1003]

  • ハードウェアアクセラレーション用のHDX Ready PiのH264デコーダープラグインは、/boot/config.txtファイルの「framebuffer_width」および「framebuffer_height」パラメーターでフレームバッファの解像度を変更すると、正しく機能しません。この問題を回避するには、「hdmi_group」および「hdmi_mode」パラメーターでPiの解像度を変更します。

    [RFLNX-1049]

  • tar.gzファイルでCitrix Receiverをインストールすると、無効なグループエラーが発生します。このエラーは、オペレーティングシステムに「sys」というグループが存在しないために発生し、次のエラーメッセージが表示されます:

    「chgrp: invalid group: sys」

    この問題を回避するには、HOST_SYS_GROUP_NAMEを対象のグループに設定してsetupwfcを実行します。

    HOST_SYS_GROUP_NAME= ./setupwfcグループ>

    次に、インストールされたファイルのグループ名を入力します。

    [RFLNX-1377]

  • 使用するネットワークの最大転送単位(MTU)が1500を下回る場合は、UDT接続の確立に失敗することがあります。

    この問題を解決するには、生成されるUDPパケットのサイズを小さくします。udtMSSのサイズを大幅に削減すると、生成されたUDPパケットをMTUネットワークで送信できます。詳しくは、Knowledge CenterのCTX224373を参照してください。

    [RFLNX-1390]

  • アダプティブトランスポート接続で帯域幅の推定が更新できないことがあります。セッション帯域幅の正確な読み取りに依存する機能が正しく動作していない可能性があります。次に例を示します:

    • 全体的なセッションスループットが予想より低い、またはセッションの確立後にネットワークの状態が変化した状況(利用可能な帯域幅の減少)で、クライアントがネットワークが実際に処理できるサイズより大きなデータを送信しようとしている。
    • エンコードされたH264グラフィックのビットレートが正しくない、または不適切である。
    • MediaStreamのトランスコード機能が正しく動作していない。

[RFLNX-1408]

  • ブラウザーコンテンツリダイレクトを使用する場合、ライブ配信ビデオがブラウザーのオーバーレイで再生されないことがあります。 回避策:WebKitGTKの最新バージョンをインストールしてください。

    [RFLNX-1589]

  • NetScalar GatewayがSAML認証で構成されている場合、Citrix Receiver for Linuxではユーザー証明書とスマートカード認証が失敗します。

    [RFLNX-2085], [RFLNX-2084]

  • セッションが全画面モードの場合、ポップアップメッセージ「Session layout saved successfully」が省略して表示されます。この問題は、日本語、フランス語、スペイン語で発生します。

    [RFLNX-2114]

Citrix Receiver for Linux 13.9.xの既知の問題

このリリースの既知の問題は次のとおりです:

  • 4バイト文字が1つまたは複数含まれるローカライズされたカスタムパスにCitrix Receiver for Linuxがインストールされている場合、StoreFront URLを追加することができません。

    [RFLNX-613]

  • Citrix Receiverにアップグレードすると、新しい設定を$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルに追加できません。この問題は、ユーザーの最初のセッション起動時に$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniがテンプレートから作成されるため起こります。アップグレードでユーザーのAll_Regions.ini設定が変更されることはありません。つまり、All_Regions.iniテンプレートに追加される新しいエントリは、ユーザーの既存のAll_Regions.iniファイルに自動的に追加されず、新しいエントリはデフォルトでブロックされます。

    この問題を回避するには、ユーザーが元の$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルを変更していない場合、元のファイルを削除します。これによって、新しいAll_Regions.iniファイルがアップグレードで作成されます。ユーザーが元のファイルを変更している場合、ファイルをバックアップの場所に移動してから、最新のテンプレートを使用してAll_Regions.iniファイルが作成されるようにします。次に、diffやmeldなどのツールを使用して、既存のバージョンと新しい$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルを比較し、ユーザーの設定に反映します。

    [RFLNX-706]

  • GStreamer1.0を有効にしたHDX MediaStream Windowsメディアリダイレクトの場合、OpenGLによって予期しないポップアップウィンドウが表示されるプラットフォームがあります。

    [RFLNX-949]

  • GStreamer1.4以降を有効にしたHDX MediaStream Windowsメディアリダイレクトの場合、サーバー側で取得モードにすると、マルチメディアファイルの種類(MPG1、MPEG2、H264)によっては再生することができません。

    [RFLNX-952]

  • Raspberry PiのようにCPU周波数をスケーリングできるデバイスで、オーディオの途切れや一般的なパフォーマンスの問題が発生する場合、スケーリングのガバナーをパフォーマンスモードに設定してください。現在のコアごとのパフォーマンスガバナーを表示するには、以下のコマンドを実行します。<c> はコアです。

    cat /sys/devices/system/cpu/cpu<c>/cpufreq/scaling_governor

    デフォルトでは、この設定はオンデマンド設定であり、リアルタイムで動的に最適なパフォーマンスを提供することはできません。 スケーリングガバナーをパフォーマンスモードに設定するには、以下のコマンドをrootとして実行します:

    echo performance > /sys/devices/system/cpu/cpu<c>/cpufreq/scaling_governor

    コアごと<c>にこのコマンドを繰り返します 。

    [RFLNX-1003]

  • ハードウェアアクセラレーション用のHDX Ready PiのH264デコーダープラグインは、/boot/config.txtファイルの「framebuffer_width」および「framebuffer_height」パラメーターでフレームバッファの解像度を変更すると、正しく機能しません。この問題を回避するには、「hdmi_group」および「hdmi_mode」パラメーターでPiの解像度を変更します。

    [RFLNX-1049]

  • tar.gzファイルでCitrix Receiverをインストールすると、無効なグループエラーが発生します。このエラーは、オペレーティングシステムに「sys」というグループが存在しないために発生し、次のエラーメッセージが表示されます:

    「chgrp: invalid group: sys」

    この問題を回避するには、HOST_SYS_GROUP_NAMEを対象のグループに設定してsetupwfcを実行します。

    HOST_SYS_GROUP_NAME= ./setupwfcグループ>

    次に、インストールされたファイルのグループ名を入力します。

    [RFLNX-1377]

  • 使用するネットワークの最大転送単位(MTU)が1500を下回る場合は、UDT接続の確立に失敗することがあります。

    この問題を解決するには、生成されるUDPパケットのサイズを小さくします。udtMSSのサイズを大幅に削減すると、生成されたUDPパケットをMTUネットワークで送信できます。詳しくは、Knowledge CenterのCTX224373を参照してください。

    [RFLNX-1390]

  • アダプティブトランスポート接続で帯域幅の推定が更新できないことがあります。セッション帯域幅の正確な読み取りに依存する機能が正しく動作していない可能性があります。次に例を示します:

    • 全体的なセッションスループットが予想より低い、またはセッションの確立後にネットワークの状態が変化した状況(利用可能な帯域幅の減少)で、クライアントがネットワークが実際に処理できるサイズより大きなデータを送信しようとしている。
    • エンコードされたH264グラフィックのビットレートが正しくない、または不適切である。
    • MediaStreamのトランスコード機能が正しく動作していない。

[RFLNX-1408]

  • ブラウザーコンテンツリダイレクトを使用する場合、ライブ配信ビデオがブラウザーのオーバーレイで再生されないことがあります。 回避策:WebKitGTKの最新バージョンをインストールしてください。

    [RFLNX-1589]

Citrix Receiver for Linux 13.8の既知の問題

このリリースの既知の問題は次のとおりです:

  • 4バイト文字が1つまたは複数含まれるローカライズされたカスタムパスにCitrix Receiver for Linuxがインストールされている場合、StoreFront URLを追加することができません。

    [RFLNX-613]

  • Citrix Receiverにアップグレードすると、新しい設定を$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルに追加できません。この問題は、ユーザーの最初のセッション起動時に$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniがテンプレートから作成されるため起こります。アップグレードでユーザーのAll_Regions.ini設定が変更されることはありません。つまり、All_Regions.iniテンプレートに追加される新しいエントリは、ユーザーの既存のAll_Regions.iniファイルに自動的に追加されず、新しいエントリはデフォルトでブロックされます。

    この問題を回避するには、ユーザーが元の$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルを変更していない場合、元のファイルを削除します。これによって、新しいAll_Regions.iniファイルがアップグレードで作成されます。ユーザーが元のファイルを変更している場合、ファイルをバックアップの場所に移動してから、最新のテンプレートを使用してAll_Regions.iniファイルが作成されるようにします。次に、diffやmeldなどのツールを使用して、既存のバージョンと新しい$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルを比較し、ユーザーの設定に反映します。

    [RFLNX-706]

  • GStreamer1.0を有効にしたHDX MediaStream Windowsメディアリダイレクトの場合、OpenGLによって予期しないポップアップウィンドウが表示されるプラットフォームがあります。

    [RFLNX-949]

  • GStreamer1.4以降を有効にしたHDX MediaStream Windowsメディアリダイレクトの場合、サーバー側で取得モードにすると、マルチメディアファイルの種類(MPG1、MPEG2、H264)によっては再生することができません。

    [RFLNX-952]

  • Raspberry PiのようにCPU周波数をスケーリングできるデバイスで、オーディオの途切れや一般的なパフォーマンスの問題が発生する場合、スケーリングのガバナーをパフォーマンスモードに設定してください。現在のコアごとのパフォーマンスガバナーを表示するには、以下のコマンドを実行します。<c> はコアです。

    cat /sys/devices/system/cpu/cpu<c>/cpufreq/scaling_governor

    デフォルトでは、この設定はオンデマンド設定であり、リアルタイムで動的に最適なパフォーマンスを提供することはできません。 スケーリングガバナーをパフォーマンスモードに設定するには、以下のコマンドをrootとして実行します:

    echo performance > /sys/devices/system/cpu/cpu<c>/cpufreq/scaling_governor

    コアごと<c>にこのコマンドを繰り返します 。

    [RFLNX-1003]

  • ハードウェアアクセラレーション用のHDX Ready PiのH264デコーダープラグインは、/boot/config.txtファイルの「framebuffer_width」および「framebuffer_height」パラメーターでフレームバッファの解像度を変更すると、正しく機能しません。この問題を回避するには、「hdmi_group」および「hdmi_mode」パラメーターでPiの解像度を変更します。

    [RFLNX-1049]

  • tar.gzファイルでCitrix Receiverをインストールすると、無効なグループエラーが発生します。このエラーは、オペレーティングシステムに「sys」というグループが存在しないために発生し、次のエラーメッセージが表示されます:

    「chgrp: invalid group: sys」

    この問題を回避するには、HOST_SYS_GROUP_NAMEを対象のグループに設定してsetupwfcを実行します。

    HOST_SYS_GROUP_NAME= ./setupwfcグループ>

    次に、インストールされたファイルのグループ名を入力します。

    [RFLNX-1377]

  • 使用するネットワークの最大転送単位(MTU)が1500を下回る場合は、UDT接続の確立に失敗することがあります。

    この問題を解決するには、生成されるUDPパケットのサイズを小さくします。udtMSSのサイズを大幅に削減すると、生成されたUDPパケットをMTUネットワークで送信できます。詳しくは、Knowledge CenterのCTX224373を参照してください。

    [RFLNX-1390]

  • アダプティブトランスポート接続で帯域幅の推定が更新できないことがあります。セッション帯域幅の正確な読み取りに依存する機能が正しく動作していない可能性があります。次に例を示します:

    • 全体的なセッションスループットが予想より低い、またはセッションの確立後にネットワークの状態が変化した状況(利用可能な帯域幅の減少)で、クライアントがネットワークが実際に処理できるサイズより大きなデータを送信しようとしている。
    • エンコードされたH264グラフィックのビットレートが正しくない、または不適切である。
    • MediaStreamのトランスコード機能が正しく動作していない。

[RFLNX-1408]

  • Citrix Receiver for Linuxは、誤ってクライアントアドレスがサーバーのアドレスであるとVDAに報告します。

    [RFLNX-1735]

  • Enlightened Data Transport(EDT)セッションは、ログオフ時に断続的に応答しなくなることがあります。

    [RFLNX-1740]

Citrix Receiver for Linux 13.7の既知の問題

このリリースの既知の問題は次のとおりです:

  • 4バイト文字が1つまたは複数含まれるローカライズされたカスタムパスにCitrix Receiver for Linuxがインストールされている場合、StoreFront URLを追加することができません。

    [RFLNX-613]

  • Citrix Receiverにアップグレードすると、新しい設定を$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルに追加できません。この問題は、ユーザーの最初のセッション起動時に$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniがテンプレートから作成されるため起こります。アップグレードでユーザーのAll_Regions.ini設定が変更されることはありません。つまり、All_Regions.iniテンプレートに追加される新しいエントリは、ユーザーの既存のAll_Regions.iniファイルに自動的に追加されず、新しいエントリはデフォルトでブロックされます。

    この問題を回避するには、ユーザーが元の$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルを変更していない場合、元のファイルを削除します。これによって、新しいAll_Regions.iniファイルがアップグレードで作成されます。ユーザーが元のファイルを変更している場合、ファイルをバックアップの場所に移動してから、最新のテンプレートを使用してAll_Regions.iniファイルが作成されるようにします。次に、diffやmeldなどのツールを使用して、既存のバージョンと新しい$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルを比較し、ユーザーの設定に反映します。

    [RFLNX-706]

  • GStreamer1.0を有効にしたHDX MediaStream Windowsメディアリダイレクトの場合、OpenGLによって予期しないポップアップウィンドウが表示されるプラットフォームがあります。

    [RFLNX-949]

  • GStreamer1.4以降を有効にしたHDX MediaStream Windowsメディアリダイレクトの場合、サーバー側で取得モードにすると、マルチメディアファイルの種類(MPG1、MPEG2、H264)によっては再生することができません。

    [RFLNX-952]

  • Raspberry PiのようにCPU周波数をスケーリングできるデバイスで、オーディオの途切れや一般的なパフォーマンスの問題が発生する場合、スケーリングのガバナーをパフォーマンスモードに設定してください。現在のコアごとのパフォーマンスガバナーを表示するには、以下のコマンドを実行します。<c> はコアです。

    cat /sys/devices/system/cpu/cpu<c>/cpufreq/scaling_governor

    デフォルトでは、この設定はオンデマンド設定であり、リアルタイムで動的に最適なパフォーマンスを提供することはできません。 スケーリングガバナーをパフォーマンスモードに設定するには、以下のコマンドをrootとして実行します:

    echo performance > /sys/devices/system/cpu/cpu<c>/cpufreq/scaling_governor

    コアごと<c>にこのコマンドを繰り返します 。

    [RFLNX-1003]

  • ハードウェアアクセラレーション用のHDX Ready PiのH264デコーダープラグインは、/boot/config.txtファイルの「framebuffer_width」および「framebuffer_height」パラメーターでフレームバッファの解像度を変更すると、正しく機能しません。この問題を回避するには、「hdmi_group」および「hdmi_mode」パラメーターでPiの解像度を変更します。

    [RFLNX-1049]

  • tar.gzファイルでCitrix Receiverをインストールすると、無効なグループエラーが発生します。このエラーは、オペレーティングシステムに「sys」というグループが存在しないために発生し、次のエラーメッセージが表示されます:

    「chgrp: invalid group: sys」

    この問題を回避するには、HOST_SYS_GROUP_NAMEを対象のグループに設定してsetupwfcを実行します。

    HOST_SYS_GROUP_NAME= ./setupwfcグループ>

    次に、インストールされたファイルのグループ名を入力します。

    [RFLNX-1377]

  • 使用するネットワークの最大転送単位(MTU)が1500を下回る場合は、UDT接続の確立に失敗することがあります。

    この問題を解決するには、生成されるUDPパケットのサイズを小さくします。udtMSSのサイズを大幅に削減すると、生成されたUDPパケットをMTUネットワークで送信できます。詳しくは、Knowledge CenterのCTX224373を参照してください。

    [RFLNX-1390]

  • アダプティブトランスポート接続で帯域幅の推定が更新できないことがあります。セッション帯域幅の正確な読み取りに依存する機能が正しく動作していない可能性があります。次に例を示します:

    • 全体的なセッションスループットが予想より低い、またはセッションの確立後にネットワークの状態が変化した状況(利用可能な帯域幅の減少)で、クライアントがネットワークが実際に処理できるサイズより大きなデータを送信しようとしている。
    • エンコードされたH264グラフィックのビットレートが正しくない、または不適切である。
    • MediaStreamのトランスコード機能が正しく動作していない。

[RFLNX-1408]

Citrix Receiver for Linux 13.6の既知の問題

このリリースの既知の問題は次のとおりです:

  • 4バイト文字が1つまたは複数含まれるローカライズされたカスタムパスにCitrix Receiver for Linuxがインストールされている場合、StoreFront URLを追加することができません。

    [RFLNX-613]

  • Citrix Receiverにアップグレードすると、新しい設定を$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルに追加できません。この問題は、ユーザーの最初のセッション起動時に$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniがテンプレートから作成されるため起こります。アップグレードでユーザーのAll_Regions.ini設定が変更されることはありません。つまり、All_Regions.iniテンプレートに追加される新しいエントリは、ユーザーの既存のAll_Regions.iniファイルに自動的に追加されず、新しいエントリはデフォルトでブロックされます。

    この問題を回避するには、ユーザーが元の$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルを変更していない場合、元のファイルを削除します。これによって、新しいAll_Regions.iniファイルがアップグレードで作成されます。ユーザーが元のファイルを変更している場合、ファイルをバックアップの場所に移動してから、最新のテンプレートを使用してAll_Regions.iniファイルが作成されるようにします。次に、diffやmeldなどのツールを使用して、既存のバージョンと新しい$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniファイルを比較し、ユーザーの設定に反映します。

    [RFLNX-706]

  • GStreamer1.0を有効にしたHDX MediaStream Windowsメディアリダイレクトの場合、OpenGLによって予期しないポップアップウィンドウが表示されるプラットフォームがあります。

    [RFLNX-949]

  • GStreamer1.4以降を有効にしたHDX MediaStream Windowsメディアリダイレクトの場合、サーバー側で取得モードにすると、マルチメディアファイルの種類(MPG1、MPEG2、H264)によっては再生することができません。

    [RFLNX-952]

  • Raspberry PiのようにCPU周波数をスケーリングできるデバイスで、オーディオの途切れや一般的なパフォーマンスの問題が発生する場合、スケーリングのガバナーをパフォーマンスモードに設定してください。現在のコアごとのパフォーマンスガバナーを表示するには、以下のコマンドを実行します。<c> はコアです。

    cat /sys/devices/system/cpu/cpu<c>/cpufreq/scaling_governor

    デフォルトでは、この設定はオンデマンド設定であり、リアルタイムで動的に最適なパフォーマンスを提供することはできません。 スケーリングガバナーをパフォーマンスモードに設定するには、以下のコマンドをrootとして実行します:

    echo performance > /sys/devices/system/cpu/cpu<c>/cpufreq/scaling_governor

    コアごと<c>にこのコマンドを繰り返します 。

    [RFLNX-1003]

  • ハードウェアアクセラレーション用のHDX Ready PiのH264デコーダープラグインは、/boot/config.txtファイルの「framebuffer_width」および「framebuffer_height」パラメーターでフレームバッファの解像度を変更すると、正しく機能しません。この問題を回避するには、「hdmi_group」および「hdmi_mode」パラメーターでPiの解像度を変更します。

    [RFLNX-1049]

  • tar.gzファイルでCitrix Receiverをインストールすると、無効なグループエラーが発生します。このエラーは、オペレーティングシステムに「sys」というグループが存在しないために発生し、次のエラーメッセージが表示されます:

    「chgrp: invalid group: sys」

    この問題を回避するには、HOST_SYS_GROUP_NAMEを対象のグループに設定してsetupwfcを実行します。

    HOST_SYS_GROUP_NAME= ./setupwfcグループ>

    次に、インストールされたファイルのグループ名を入力します。

    [RFLNX-1377]

  • 使用するネットワークの最大転送単位(MTU)が1500を下回る場合は、UDT接続の確立に失敗することがあります。

    この問題を解決するには、生成されるUDPパケットのサイズを小さくします。udtMSSのサイズを大幅に削減すると、生成されたUDPパケットをMTUネットワークで送信できます。詳しくは、Knowledge CenterのCTX224373を参照してください。

    [RFLNX-1390]

  • アダプティブトランスポート接続で帯域幅の推定が更新できないことがあります。セッション帯域幅の正確な読み取りに依存する機能が正しく動作していない可能性があります。次に例を示します:

    • 全体的なセッションスループットが予想より低い、またはセッションの確立後にネットワークの状態が変化した状況(利用可能な帯域幅の減少)で、クライアントがネットワークが実際に処理できるサイズより大きなデータを送信しようとしている。
    • エンコードされたH264グラフィックのビットレートが正しくない、または不適切である。
    • MediaStreamのトランスコード機能が正しく動作していない。

[RFLNX-1408]

Citrix Receiver for Linux 13.5の既知の問題

このリリースでは、以下の既知の問題が確認されています。

  • 4バイト文字が1つまたは複数含まれるローカライズされたカスタムパスにCitrix Receiver for Linuxがインストールされている場合、StoreFront URLを追加することができません。

    [RFLNX-613]

  • GStreamer1.0を有効にしたHDX MediaStream Windowsメディアリダイレクトの場合、OpenGLによって予期しないポップアップウィンドウが表示されるプラットフォームがあります。

    [RFLNX-949]

  • GStreamer1.4以降を有効にしたHDX MediaStream Windowsメディアリダイレクトの場合、サーバー側で取得モードにすると、マルチメディアファイルの種類(MPG1、MPEG2、H264)によっては再生することができません。

    [RFLNX-952]

  • Raspberry PiのようにCPU周波数をスケーリングできるデバイスで、オーディオの途切れや一般的なパフォーマンスの問題が発生する場合、スケーリングのガバナーをパフォーマンスモードに設定してください。現在のコアごとのパフォーマンスガバナーを表示するには、以下のコマンドを実行します。<c> はコアです。

    cat /sys/devices/system/cpu/cpu<c>/cpufreq/scaling_governor

    デフォルトでは、この設定はオンデマンド設定であり、リアルタイムで動的に最適なパフォーマンスを提供することはできません。 スケーリングガバナーをパフォーマンスモードに設定するには、以下のコマンドをrootとして実行します:

    echo performance > /sys/devices/system/cpu/cpu<c>/cpufreq/scaling_governor

    コアごと<c>にこのコマンドを繰り返します 。

    [RFLNX-1003]

  • ハードウェアアクセラレーション用のHDX Ready PiのH264デコーダープラグインは、/boot/config.txtファイルの「framebuffer_width」および「framebuffer_height」パラメーターでフレームバッファの解像度を変更すると、正しく機能しません。この問題を回避するには、「hdmi_group」および「hdmi_mode」パラメーターでPiの解像度を変更します。

    [RFLNX-1049]

Citrix Receiver for Linux 13.4の既知の問題

このリリースでは、以下の既知の問題が確認されています。

  • ‘-span o’引数を使用してセッションウィンドウリダイレクトを上書きすると、デスクトップビューアーツールバーを使用して、全画面モードのセッションをウィンドウモードに縮小することができません。

    この問題を解決するには、‘-span o’オプションを使用しないでください。代わりに、ウィンドウマネージャーで_NET_WM_FULLSCREEN_MONITORSサポートを使用するか、デスクトップビューアーを無効にしてください。

    [#634855]

  • デスクトップビューアーで[切り替え]ボタンの下の別のセッション名をクリックすると、セッションがポップアップしないことがあります。

    [#648716]

  • X1 UIからクラシックUIに切り替えると、Receiver for Linuxは応答しなくなります。

    セルフサービスUIがエラー「NoWebUI 0」を表示した場合、セルフサービス処理を再起動し、セルフサービスUIを通常に戻します。

    [#652810]

  • Flashリダイレクトがマルチモニタークライアントで誤った場所を使用します。

    複数のモニターでクライアントがFlashリダイレクトを使用すると、Flashコンテンツが意図した以外のモニターや画面外に表示されます。これを回避するには、Flashリダイレクト機能を試行する前に、すべての使用可能なモニターでセッションが実行されていることを確認します。

    [#653550]

  • このリリースを更新すると、All_Regions.iniファイルのオプションによって、エラーが発生することがあります。

    [#654826]

  • HDX Webカメラリダイレクトは、起動から45秒間無効になります。

    これを回避するには、~/.ICAClient/wfclient.iniファイル(または$ICAROOT/config/module.iniファイル)の[wfclient]セクションに次のエントリを追加します。HDXRTMEWebCamLaunchDelayTime=0。

    HDX Webカメラリダイレクトではなく、RTMEプラグインを使用する場合は、この値を変更しないでください。

Citrix Receiver for Linux 13.3の既知の問題

このリリースでは、以下の既知の問題が確認されています。

  • デスクトップを最初に起動する時、Citrix ReceiverはPIVスマートカードを認識しません。

    [#491235]

  • サーバーを再起動後すぐにCitrix Receiverがサーバーを見つけられないと、不明確なエラーメッセージが表示されます。

    [#553886]

  • セッション画面の保持タイマーの有効期限が切れると、正しくないメッセージダイアログが表示されます。

    [#556899]

  • SSLv3プロトコルが有効なVDAに接続するとエラーメッセージ(「未知のエラー1000047」など)が表示されます。

    [#558641]

  • SSLv3プロトコルが有効なStoreFrontサーバーに接続すると全般ネットワークエラーが表示されます。

    [#558653]

  • storebrowse, -c SharedUserMode[=value]を使用してSharedUserModeを変更すると、値パラメーターの大文字と小文字を完全に一致させる必要があります。storebrowse, -c SharedUserMode[=value]の値パラメーターを使う場合、大文字と小文字はTrueまたはFalseと完全に一致している必要があります。無効な値パラメーターが使用されてもエラーメッセージは表示されません。例:-c SharedUserMode=True。

    [#559402]

  • SSLv3プロトコルのみを有効にしてターミナルサーバー(たとえば、RDS)に接続すると接続には予想通り失敗しますが、SSLピアハンドシェイクエラーには失敗しない可能性があります。

    [#567407]

  • 汎用USB Webカメラ入力が64ビットシステムで失敗します。

    [#568556]

  • storebrowse –dコマンドは、セルフサービスにより作成された以前にクリアされたキャッシュ済みのストア情報を削除しません。つまり、引き続いてストアに追加されると、セルフサービスUIが以前キャッシュされた状態から読み込みます。

    [#569806]

  • エンドユーザーライセンス契約(ライセンス)に同意した後でTLS値が変更されると、新しいTLS値は、selfservice/storebrowseを使用するStoreFrontサーバーへの接続には適用されません。実行中のAuthManagerは変更したTLS設定を読み取りません。

    [#570725]

  • コネクションセンターはIPv6をサポートしません。

    [#571743]

  • 負の値を$HOME/.ICAClient/All_Regions.iniのTCPRecvBufferSizeなどの正数構成エントリとして指定すると、値は正の値としてWFICAに間違って渡されます。この問題を解決するには、$ICAROOT/config/module.iniを使ってTCPRecvBufferSizeの負の値を設定します。

    [#575474]

  • GStreamerヘルパープロセスにより、GLIBスレッド問題に関連した警告が表示されます。

    [#580753]

  • ARMELブラウザープラグインは、このリリースでは機能しません。

    [#588044]

  • タイムゾーンがXenAppおよびXenDesktop 7.6セッションと正しくマッピングされない問題が発生する場合は、CTX142640で言及されているHotfixの7の手順を実行する必要があります(ICATS760WX64014より)。問題が解決しない場合は、/etc/timezone(または/etc/timezoneがない場合は/etc/localtime)を変更して/usr/share/zoneinfo/…の市の名前に対するsymlinkにします。

    タイムゾーンがサポートされていない場合は、サーバーに追加されたマッピングのためのサポートチケットを作成する必要があります。

    [#LC1061, #606648]

  • プラットフォーム最適化SDKでは、非X11環境用のプラグインに2つの問題があります。

    • セッション画面の保持を使用すると、XenDesktop 7.x用のWindowsサーバーへのセッションでエラーが生じます。
    • 16ビット色深度のセッションではビデオ表示が壊れます。

これらの問題は、SDLライブラリベースのSDL_pluginおよび生カーネルFramebufferベースのFB_pluginサンプルプラグインの両方の実装に存在します。ユーザーによって開発されたそのほかのいずれのプラグインにもこれと同じ問題がある可能性があります。

Citrix Receiver for Linux 13.2.1の既知の問題

このリリースでは、以下の既知の問題が確認されています。

  • ARMELブラウザープラグイン(Webブラウザーからセッションを起動する場合に使用される)に起動に失敗すると、ユーザーはセッションを開始できません。この問題を解決するには、ブラウザーの設定によりプラグインを無効にし、フォールバックメカニズムを実行できるようにします。

    [#580782]

  • SLED 11sp3で実行している場合、端末からstorebrowseまたはselfserviceを開始すると、複数のプログラムでエラーが発生して「libidn.so.11: no version information available.」と表示されることがあります。この問題がCitrix Receiverに及ぼす影響はほとんどありません。

    [#582512]

  • Flashのリダイレクトは、64ビットクライアントソフトウェアでは実行できません。環境においてこの機能を実行することが重要な場合は、Citrix Product Managementチームまで連絡するか、サポートフォーラムでガイダンスの追加情報を参照してください。

    [#582627]

  • Receiverは[詳細]ビューで[よく使う項目に追加]を選択しても、お気に入りのアプリケーションを追加できません。この問題は、更新をインストールせずにSuSE SLED 11sp3を実行する場合に発生します。この問題を避けるには、パッケージlibwebkit-1_0-2のバージョンを1.2.7-0.17.1以降にします。

    [#585295]

  • libwebkitgtk+のEPEL 2.2.4バージョンでサードパーティの問題が発生しますCitrixは、RedHat 7およびCentos 7上でlibwebkitgtkのGTK+2バージョンを取得する方法としては、EPEL(Extra Packages for Enterprise Linux)リポジトリの使用をお勧めします。ただし、サーバー上のホストされているアプリケーション名に日本語/中国語の文字が使用されていると、ここで指定されたEPELバージョンで問題が発生します。その結果、APAC文字に適したRedHat 7およびCentos 7上では、安定したlibwebkitgtkビルドを入手するのに適した方法をReceiverで確保できません。

    [#586967]

  • 一部のプラットフォームにおいては、tarballディストリビューションからクライアントをインストールすると、KDEおよびGNOMEへの統合を求めるプロンプトが表示された後でシステムがハングすることがあります。この問題は、gstreamer-0.10を初めて初期化する場合に発生します。この問題が発生した場合、(ctrl+cを用いて)インストール処理を中断して、コマンド(スペースバーで1つスペースを挿入)gst-inspect-0.10 – gst-disable-registry-fork –versionを実行します。このコマンドを実行後、システムがハングすることなくtarballセットアップを再実行できるようになります。

    [#587640]

  • 一部のGnomeデスクトップ環境では、Microsoft Remote Desktopアプリ(Mstsc)の起動時にクライアントがクラッシュすることがあります。この問題は、リモートデスクトップへ接続した後で発生します。ログイン資格情報を入力後、’X’記号をクリックしてセッションを正常に閉じることができません(”A problem has occurred and the system can’t recover.”というエラーが表示されます)。

    [#587922]

  • Windows Media Playerに「ファイルの再生中にWindows Media Playerに問題が発生しました。」というエラーメッセージが表示されます。このエラー状態はエラーメッセージを閉じることで解除できます。その後、[再生]アイコンをクリックします。

    [#588009]

  • 64ビットのReceiverから起動すると、Windows 7デスクトップ上のWindows Media Playerがオーディオおよびビデオを再生できないことがあります。この問題は、Ubuntu 14.04の既知の問題によるものです。必要なGStreamerコンポーネントがインストールされていません。「トラブルシューティング」の「Windows Media Playerが特定のフォーマットのファイルを再生できない」を参照してください。

    [#588298]

  • Windows Media Playerが特定のフォーマットのファイルを再生できない

Citrix Receiver for Linux 13.2の既知の問題

このリリースでは、以下の既知の問題が確認されています。

  • クライアントサーバーファイルタイプの割り当てを作成する新しいスクリプトが追加されました。この新しいctx_app_bindというスクリプトにより、公開アプリケーションを使って特定のファイルタイプを開くことができます。このスクリプトは公開アプリケーションの名前を受け付けたり、例示ファイルあるいはMIMEの種類のいずれかを受け付けたり、またオプションとしてサーバー名またはURLを含めることができます。 次に例を示します:

    ctx_app_bind example_file published_app_name server ctx_app_bind application/some-mime-name published_app_name

    –pオプションを使って、セッションの起動にstorebrowseではなくpnabrowseを使用します。

    注:このスクリプトを実行する場合には、特に注意してください。このスクリプトをテストしていないOS環境もあります。

    [#558649]

  • ユーザーがストアに接続できない場合、Receiverで接続ログを有効にして、問題に関するトラブルシューティングを実行できます。Receiverで接続ログの収集を有効にするには:
  1. 管理者権限のあるユーザーとして、次のパラメーターを使って/opt/citrix/ICAClient/config/AuthManConfig.xmlを編集します。

    <!– TracingEnabled - true, false –>

    <key>TracingEnabled</key> <value>true</value> <!– LoggingMode - none, normal, verbose –> <key>LoggingMode</key> <value>verbose</value>

  2. 次のプロセスを停止します:AuthManagerDaemon、selfservice、ServiceRecord、storebrowse。

  3. Receiverを起動してストアに接続します。

  4. $HOME/.ICAClient/logsでログをチェックします。

HDX RealTime Webカメラビデオ圧縮の要件は以下のとおりです。

  • Video4Linux互換Webカメラ

  • ディストリビューションの「plugins-good」パッケージを含むGStreamer 0.10.25(または0.10.x以降)

[#559817]

  • アプリケーションを削除するためにLinux Receiver X1を使用している場合、ログアウトしてストアに戻ると、アプリケーションは削除されずそのまま保持されます。

    [#561719]

Citrix Receiver for Linux 13.1の既知の問題

このリリースでは、以下の既知の問題が確認されています。

  • コネクションセンターで仮想デスクトップから切断したりログオフしたりすることはできません。[切断]ボタンは使用できず、[ログオフ]ボタンは機能しません。仮想デスクトップから切断したりログオフしたりするには、コネクションセンターではなくデスクトップセッションを使用してください。仮想アプリケーションでは、この問題は発生しません。

    [#423651, #424847]

  • ユーザーがセルフサービスUIを開いてStoreFrontストアに接続するとエラーが発生し、その後でAuthentication Managerダイアログボックスが開かれるとReceiver for Linuxウィンドウが閉じます。

    [#430193]

  • Receiver for Linuxは保護されていないStoreFrontストアへの接続(http://)は許可しません。ストアの構成によっては、ユーザーが”エラー:探索ドキュメントを取得できません” []形式のエラーメッセージを受け取ったり、初期接続がHTTPで実行された後で通信がhttpsに切り替えられたりします。または、ホスト名にIPアドレスを使用している場合は、Citrix XenAppサービス(以前のProgram Neighborhood エージェント)に関連するエラーが発生することがあります。URLを入力する場合、https://を明示的に使用するか、あるいはサーバー名にhttp://を付けないようにしてください。

    [#473027、#478667、および#492402]

  • Receiver for Linuxは、複数の認証証明書を含むスマートカードによるログオンをサポートしません。

    [#488614]

  • スマートカードにアクセスする場合にReceiver for Linuxでセグメント化の問題が起きる場合、PKCS#11ライブラリに問題があることがあります。pkcs11-toolユーティリティでライブラリをチェックできます。pkcs11-toolユーティリティはopenscパッケージの一部です。テスト例:

    pkcs11-tool –module /usr/lib/libgtop11dotnet.so -

    これによってもセグメント障害が起こる場合は、ドライバーの供給元に連絡する必要があります。また、同じ種類のカードのほかのソースのドライバーを試すこともできます。この問題は、Fedora 19およびFedora 20に含まれるGemalto .NETドライバーで見られます。

    [#493172]

  • Receiver for Linuxは複数のカードリーダーをサポートします。ただし、同時に使用できるのは1台のみです。

    [#494524]

  • 接続を実行するには、Linuxマシンのホスト名を20文字以下にする必要があります。この設定は、hostnameコマンドを使って調査および設定することができます。いずれのユーザーもホスト名を調査できますが、hostnameを設定できるのはルートユーザーまたは管理者権限があるユーザーだけです。

    [#494740]

  • Receiver for Linux 13.xで全画面モードのXenDesktopにアクセスする場合、ローカルのスクリーンセーバーがアクティブにならないことがあります。これはサードパーティの問題で、クライアントのオペレーティングシステムにより動作は異なります。

    [#496398]

  • StoreFrontストアに接続しようとして間違ったスマートカードを挿入すると、「プロトコルエラー」や「指定したストアが見つかりません」などの問題について説明しないエラーメッセージが表示されることがあります。

    [#496904]

  • 全画面セッションを実行している低性能のデバイスでは、スマートカード認証によるログオンに予想よりも時間がかかり、タイムアウトすることがあります。H264の使用を無効にすることで、この問題を防ぐことができます。H624の使用を無効にするには、次のことを実行します。

    1. wfclient.iniを開きます。
    2. “Thinwire3.0”セクションに移動します。
    3. エントリ”H264Enabled=False”を追加します。

この問題は、ハードウェアアクセラレータH264のない、armhf(ARM hard float)をベースとするマシンで見られます。

[#497720]

  • Program Neighborhoodエージェントサーバーによりユーザーがドメインコントローラーに直接アクセスして有効期限が切れたパスワードを変更できる場合は、ライブラリのMIT互換バージョンであるlibkcpm.soでのみこれを実行できます。これは、Heimdal互換バージョンの問題によるものです。これ制限は、x86、armel、およびx64(x86 pnabrowseを使用)に適用されます。armhfには適用されません。

    [#498037]

  • Receiver for Linuxはlibpng12.soを必要としますが、Fedoraベースのシステムの標準のリポジトリではこれは通常使用できません。この場合、システムに適切なRPMをインターネットで見つけてください。openSUSEの場合はlibpng12.soを使用できますが、別途インストールする必要があります。

    [#501937]

  • 12.1用のHotfixは、値220のpnabrowse終了コードE_SSLSDK_PASSWORD_LOCKEDを追加しました。これにより、終了コードE_PASSWORD_EXPIREDの値は238から239に変更されました。13.0では、E_SSLSDK_PASSWORD_LOCKEDの値は240に変更され、E_PASSWORD_EXPIREDの正しい値を復元します。ただし、pnabrowse -errnoにより一覧表示される値は、220~ 240のまま間違って表示されます。

    [#502550]

Citrix Receiver for Linux 13の既知の問題

このリリースでは、以下の既知の問題が確認されています。

インストールの問題

  • このリリースをインストールするには、libxerces-c 3.1が必要です。ただし、RPMパッケージを使用する一部のLinuxディストリビューションでは、このライブラリがインストールされていない場合があります。このライブラリがインストールされていないディストリビューションでは、適切なWebサイトからインストールしてください。

    [#384324]

  • libxercesやlibwebkitgtkのシステム要件を満たさないプラットフォームでは、Receiverをインストールする時にTarballパッケージを使用したり、DebianまたはRPMパッケージを強制的にインストールしたりできます。これにより、Webブラウザー上でReceiver for Webを使用できるようになります。たとえば、CentOSシステムではlibwebkitgtk-1.0.so.0を使用できないため、RPMパッケージをインストールできません。この問題を回避するには、–nodepsまたは–forceを指定してインストールするか、Tarballパッケージを使用してください。その後でWebブラウザーを起動してReceiver for WebストアのURLを入力します。

    [#426176]

  • 32ビット版のOpenSUSE 13.1では、RPMパッケージによるReceiverのインストールが完了しますが、正しく動作しません。この問題を解決するには、ftp://rpmfind.net/linux/opensuse/factory/repo/oss/suse/i586/libpng12-0-1.2.50-7.3.i586.rpmをダウンロードしてインストールしてから、Receiverを再度インストールしてください。

    [#429879]

  • 64ビット版のFedora 19.1環境では、64ビット版のRPMパッケージでReceiverをインストールした後で追加の構成手順を実行しないとpnabrowseやクライアントエンジンのwficaで接続を開始できません。この手順により、この環境のcurlの制限により発生するstorebrowseおよびselfserviceの問題が解決されます。この問題を回避するには、次のことを実行します。

  1. 次のコマンドを実行して、32ビット版のlibpng12パッケージをインストールします。

    yum install libpng12.i686

  2. 次のコマンドを実行して、32ビット版のALSAプラグインをインストールします。これにより、オーディオエラーが最小限に抑えられます:

    yum install alsa-plugins-pulseaudio.i686

  3. GtKエラーの数を最小限にするには、次のコマンドを実行してパッケージをインストールします:

    yum install adwaita-gtk2-theme.i686 yum install PackageKit-gtk3-module.i686 yum install libcanberra-gtk2.i686

  4. 以下のコマンドを実行して、プラグインnspluginwrapper.i686をインストールしてFirefoxに登録します。これにより、Firefoxからコネクションを開始できるようになります:

    yum install nspluginwrapper.i686 mozilla-plugin-config

[#429886]

一般的な問題

  • オーディの再生を再開すると、ノイズが発生することがあります。このノイズは、一時停止した再生を再開する時にのみ発生し、初回再生時には発生しません。この問題は、リモートPCアクセス機能を使用したXenDesktop接続で確認されています。現在、この問題を回避する方法はありません。

    [#308772]

  • GStreamerはユーザーデバイスからメディアのソースに直接接続して、ユーザーデバイス上のデコーダーを使って再生する機能ですが、一部の種類のメディアファイルではサーバー上に適切なコーデックが必要です。現在、この問題を回避する方法はありません。

    [#339394]

  • Ubuntu 12.04でGnome 3デスクトップを使用する場合、通知領域の公開アプリケーションアイコンがデスクトップに統合されません。この問題では、公開アプリケーションのアイコンが別の通知領域ウィンドウ内に表示されます。現在、この問題を回避する方法はありません。

    [#395140]

  • Linuxユーザーは、自分のメールアドレスを入力してStoreFrontストアをセットアップすることはできません。[環境設定]ダイアログボックスの[アカウント]ページにストアのURLを入力する必要があります。また、管理者が新しいアカウントを作成するためのプロビジョニングファイルを作成して、それをユーザーに提供することもできます。

    [#395394]

  • デフォルトでは、selfserviceおよびstorebrowseコマンドのプロキシサポートは提供されません。StoreFrontサーバーでプロキシサーバーを使用するには、環境変数http_proxyを設定してからこれらのコマンドを使用してください。環境変数は、次の形式で設定します:

    .\[:\] \[#403729\] ポート>ドメイン>サーバー名>
  • セルフサービスユーザーインターフェイスでは、公開コンテンツをデスクトップアイコンにドロップしてクライアントからサーバーにリダイレクトすることはできません。現在、この問題を回避する方法はありません。

    [#403739]

  • RedHat FedoraのSELinux(Security-Enhanced Linux)のセキュリティモジュールにより、XenAppおよびXenDesktopのクライアント側ドライブのマッピング機能とUSBリダイレクト機能が正しく動作しなくなることがあります。これらの機能を使用する場合は、サーバー上でこれらの機能を構成する前にSELinuxを無効にしてください。

    [#413554]

  • ARMハードフロート(armhf)プラットフォームでは、HDX MediaStream Flashリダイレクト機能がテストされていません。これは、このプラットフォームのFlashプラグインではこのリリースのReceiverが正しく動作しないためです。

    [#414253]

  • Webカメラでサポートされないフレーム数を構成すると、予期せず高い値に変換される場合があります。

    [#414576]

  • ReceiverでWebカメラのデフォルト以外の解像度を設定すると、Citrix GoToMeetingでの初回使用時にビデオがストリーム配信されません。Webカメラは正しく動作してgst_readも実行されますが、映像が表示されません。この問題を解決するには、GoToMeetingでWebカメラをいったん停止してから再度起動してください。

    [#414878]

  • ウィンドウ装飾のないウィンドウマネージャー(装飾を無効にしたLXDE環境など)では、セルフサービスユーザーインターフェイスを閉じることができません。

    [#416689]

  • XenAppまたはXenDesktopの一部のバージョンで、デスクトップやアプリケーションの起動後にコネクションセンターで接続先のサーバーの名前を確認できないという問題があります。この問題を解決するには、[プロパティ]をクリックしてください。[プロパティ]ダイアログボックスが開き、サーバー名が表示されます。

    [#417114]

  • Receiverのログオン時に資格情報の入力が5分程度遅れると、セルフサービスユーザーインターフェイスにアプリケーションが表示されません。この問題を解決するには、ドロップダウンメニューで[アプリ一覧の更新]を選択して資格情報を再入力してください。

    [#417564]

  • 管理者がユーザーのセッションをシャドウする時に表示上の問題が発生することがあります。この問題は、管理者の画面がユーザーデバイスのものよりも小さい場合に発生します。たとえば、スクロールバーが正しく表示されなかったり、一部の領域にアクセスできなくなったりします。現在、この問題を回避する方法はありません。また、管理者の画面上でシャドウセッションのサイズを変更すると、ユーザーデバイス上のセッション画面が黒くなることがあります。この問題を解決するには、管理者側のセッションウィンドウで[復元]ボタンをクリックしてください。

    [#418672、#418690]

  • ライブラリの互換性の問題により、Fedoraではセルフサービスユーザーインターフェイスおよび関連するStoreFrontコンポーネント(Authentication ManagerとService Recordデーモン)がサポートされません。Receiverのインストールはエラーを表示せずに成功しますが、Receiverは動作しません。従来のWeb Interfaceを使用してReceiverを起動するか、Receiver for Webを使用してください。

    [#419662]

  • サブスクライブしたアプリケーションやデスクトップの数が多くなると、セルフサービスユーザーインターフェイスにスクロールバーが表示されます。ユーザーインターフェイスのサイズを大きくしてすべての項目を表示すると、スクロールバーは正しく非表示になります。ただし、ユーザーインターフェイスのサイズを小さくしても、スクロールバーが再表示されません。この問題は、Ubuntu 13.04でのみ確認されています。この問題を解決するには、[更新]メニューオプションをクリックするか、インターフェイスのサイズ変更を何回か繰り返すか、Receiverを再起動してください。

    [#422520]

  • ネットワークによっては、初回接続時に遅延が発生することがあります。一般的に、3G接続はADSL接続よりも低速です。

    [#423663]

  • セルフサービスユーザーインターフェイスで、ストアアドレスとしてHTTPS形式のアドレスを入力した時に「このサーバーアドレスでアカウントを追加することはできません。入力内容を確認してください」というエラーメッセージが表示されることがあります。このメッセージは、アドレスが正しくても、証明書が存在しないと表示されます。この問題を回避するには、証明書をインストールしてください。

    [#423757, #424674]

  • XenDesktopのポリシーで、Receiverセッションの最大フレーム数として30fpsよりも大きな値を設定しても、フロー制御機能の制限により実際のフレーム数が30fpsを超えることはありません。この問題は、XenDesktop 7および7.1で確認されています。この問題を回避するには、フロー制御を無効にしてください。

    [#423950]

  • アカウントを切り替えてほかのストアのデスクトップやアプリケーションにアクセスするには、セルフサービスユーザーインターフェイスの[アカウント]メニューを使用してください。操作方法が直観的でないため、将来のリリースで改善される場合があります。

    [#424027]

  • UTF-8でエンコードされていない複数のロケールでstorebrowseを使用すると、ログオン用のダイアログボックスで文字が正しく表示されない場合があります。たとえば、スペイン語のロケールで[ログオン]ボタンに文字が表示されない場合があります。この問題を解決するには、UTF-8ロケールに切り替えてください(たとえば、storebrowse、Service Recordデーモン、およびAuthentication Managerデーモンの実行可能ファイルにラッパースクリプトを作成します)。

    [#424052]

  • コネクションセンターで仮想デスクトップから切断したりログオフしたりすることはできません。[切断]ボタンは使用できず、[ログオフ]ボタンは機能しません。仮想デスクトップから切断したりログオフしたりするには、コネクションセンターではなくデスクトップセッションを使用してください。仮想アプリケーションでは、この問題は発生しません。

    [#424847]

  • storebrowse仮想デスクトップのセッションを開始する時に、起動の失敗が示す終了状態値「255 EXEC_FAILED」が表示されることがあります。この問題は、その仮想デスクトップが属しているグループで、すべてのデスクトップがシャットダウン状態である場合に発生します。この問題が発生しても、仮想デスクトップは正しく起動して、やがて使用可能な状態になります。この問題を回避するには、デスクトップを起動し直すか、スタートアップスクリプトを適切に編集してください。

    [#425076, #425103]

  • 日本語および簡体字中国語版のReceiverで、一部のダイアログボックスのショートカットキーが正しく動作しません。

    [#425275, #425278, #425281, #425332]

  • Ubuntuプラットフォーム上のドイツ語、フランス語、およびスペイン語版のReceiverで、一部のダイアログボックスのショートカットキーが正しく表示されません。ただし、これらのショートカットキーは正しく動作します。

    [#425282, #425285, #425289, #425294, #425339]

  • ドイツ語版のReceiverで、一部のダイアログボックスでショートカットキーが重複しています。

    [#425284, #425338]

  • StoreFrontとの接続を保護するために、opensslツールであるc_rehashによりルート証明書がインポートされハッシュされます。ただし、一部のバージョンのc_rehashでは、MS-DOS形式の行末を含んでいる証明書を正しく処理できません。c_rehashの出力で証明書のシンボリックリンクが生成されない場合は、行末をUNIX形式に変換する必要があります。このためには以下のtrコマンドラインを使用します:

    tr -d ‘\r’ < root_certificate_name.pem > new_root_certificate_name.pem

    次に、このコマンドで作成された新しいルート証明書に対してc_rehashスクリプトを実行します。

    [#425775]

  • Debianプラットフォームで、システムの再起動時にctxusbdデーモンが起動せず、USBリダイレクトに失敗することがあります。この問題は、/etc/init.d/ctxusbdのinitスクリプトの変数###INIT_UDEV###がudevとして展開されるために発生します。この問題を解決するには、/etc/init.d/ctxusbdを以下のように編集してください。このためには、ルート権限が必要です:

    sed -ie’s,###INIT_UDEV###,udev,g’ /etc/init.d/ctxusbd

    次に、手動でinsservを再度実行します(再度root権限で)。

    /sbin/insserv /etc/init.d/ctxusbd

    この問題は、Debianプラットフォームでのみ確認されています。

    [#425810]

  • Program Neighborhoodエージェントサイトへの接続時に有効な証明書がインストールされていないと、Receiverのユーザーインターフェイスが点滅してユーザーに資格情報の入力を求めたり、CPU負荷が高くなったりすることがあります。この問題を回避するには、証明書を正しくインストールし、定期的に保守することをお勧めします。この問題は、StoreFrontサイトへの接続時には発生しません。

    [#425848]

  • セルフサービスユーザーインターフェイスでユーザーがアプリケーションやデスクトップを検索する時に、アイコンが正しく表示されなくなることがあります。この問題を解決するには、[アプリ一覧の更新]をクリックしてください。

    [#426364]

  • armhf(ハードフロート)環境で、一部のWindows Server 2012上のHTTPSで保護されたProgram Neighborhoodエージェントサイトにpnabrowseで接続すると、一般的なエラーメッセージが表示され、接続に失敗することがあります。この問題の原因は完全には特定されていませんが、末尾が「.local」のFQDNや、サーバー上の証明書のPublic Keyフィールドでキーのサイズが1024Bitsではなく2048Bitsであることによると考えられます。この問題はstorebrowseでは発生せず、armhf環境でのみ発生します。

    [#426420]

  • Receiverのセルフサービスユーザーインターフェイスで[ログオフ]をクリックしてからデスクトップまたはアプリケーションに接続し、資格情報の入力画面でキャンセルすると、「要求を処理できない」という内容のメッセージが表示されます。このメッセージは無視して構いません。ログオフ処理が正しく行われます。

    [#426424]

  • セルフサービスユーザーインターフェイスでProgram Neighborhoodエージェントサイトに初めて接続する時に、ログオンダイアログボックスの[キャンセル]をクリックしてから[アプリ一覧の更新]をクリックしてReceiverのウィンドウを閉じると、セグメンテーションエラーが発生してReceiverの処理に失敗することがあります。現在、この問題を回避する方法はありません。

    [#426625]

  • 同時に複数のプロセスがデータストアをコールしたりプロシージャをロードしたりすると、メモリ上のファイル(StoreCache.xmlなど)のデータが失われることがあります。この問題では、最後の変更内容のみが保持され、それまでの内容は失われます。ファイルが破損することはありません。

    [#426692]

  • ストアを削除してから追加すると、追加したストアが[環境設定]ダイアログボックスの[アカウント]ページに表示されません。[環境設定]ダイアログボックスをいったん閉じてから再度開いてください。

    [#426735]

  • [アプリやデスクトップへの再接続]オプションで[アプリの起動時または更新時]を選択し、デスクトップまたはアプリケーションに接続したままReceiverメニューで[アプリ一覧の更新]を選択すると、接続が再確立されるまでユーザーインターフェイスが応答不能になることがあります。

    [#426761]

  • Receiverで、追加済みのストアやゲートウェイを再度追加しようとしても、エラーメッセージは表示されません。この問題に対する解決策はありませんが、ストアやゲートウェイが重複して追加されることはなく、既存の設定が正しく適用されます。

    [#427379]

  • 公開アプリケーションのメニューをクリックしたときに、その項目が表示されなくなることがあります。この問題は、Ubuntu 12.04上のGNOME 3デスクトップ環境で最大化したアプリケーションウィンドウで確認されています。Ubuntu 12.04.3上のUnityデスクトップ環境では発生しません。

    [#429686]

  • 注意:ネットワーク障害などにより切断されたセッションで、再接続時に音量が最大化されることがあります。この問題は、Windowsの制限により発生します。現在、この問題を回避する方法はありません。

    [#430160]

  • Receiverの[環境設定]の変更は、新規または再接続セッションにのみ反映され、切断セッションには反映されません。たとえば、仮想デスクトップ上でCitrix GoToMeetingを開始し、GoToMeetingを実行したまま仮想デスクトップから切断した場合、[環境設定]ダイアログボックスの[マイクとWebカメラ]ページで[マイクとWebカメラを使用する]を有効にしてもGoToMeetingセッションでWebカメラは使用できません。この問題を解決するには、そのセッション(この例ではGoToMeetingのセッション)を閉じてから再度起動してください。

    [#430692]

  • ターミナルでselfserviceを実行し、selfserviceを閉じる前にターミナルを閉じると、そのターミナルによりホストされたすべてのフォアグラウンドプロセスに通常の終了シグナルが送信されます。Service RecordやAuthentication Managerのデーモンなど、ほかのReceiverプロセスではこのシグナルが正しく処理されますが、selfserviceでは無視されます。このため、selfserviceが応答不能になることがあります。この問題を回避するには、1つのウィンドウ内でstorebrowseを使ってデーモンを起動して、その後でほかのウィンドウ内でselfserviceを実行してください。これにより、selfserviceを実行するターミナルウィンドウを閉じてもデーモンがバックグラウンドで実行されるようになり、ユーザーインターフェイスも停止しません。

    [#430697]