Citrix Receiver for Windows 4.9 LTSR

Secure Gatewayによる接続

このトピックの内容は、Web Interface環境にのみ適用されます。

Secure Gatewayを通常モードまたはリレーモードのどちらかで使用すると、Citrix Receiver for Windowsとサーバー間の通信チャネルをセキュリティで保護できます。Secure Gatewayを通常モードで使用していて、ユーザーがWeb Interface経由で接続する場合は、Citrix Receiver for Windowsの構成は不要です。

Citrix Receiver for WindowsがSecure Gatewayサーバーと通信する時は、リモートのWeb Interfaceサーバーで構成されている設定が使用されます。Citrix Receiver for Windowsのためにプロキシサーバー設定を構成する方法については、Web Interfaceのトピックを参照してください。

プロキシサーバー設定の構成について詳しくは、Web Interfaceのドキュメントを参照してください。

Secure Gateway Proxyがセキュリティで保護されたネットワーク内のサーバーにインストールされている場合は、Secure Gateway Proxyをリレーモードで使用できます。

ただし、リレーモードで使用する場合、Secure Gatewayサーバーはプロキシサーバーとして機能するため、Citrix Receiver for Windowsで次の項目を構成する必要があります。

  • Secure Gatewayサーバーの完全修飾ドメイン名。
  • Secure Gatewayサーバーのポート番号。Secure Gateway, Version 2.0では、リレーモードはサポートされていません。

完全修飾ドメイン名には、以下の3つの要素を順に指定する必要があります:

  • ホスト名
  • サブドメイン名
  • 最上位ドメイン名

たとえば、my_computer.my_company.comは完全修飾ドメイン名です。ホスト名(my_computer)、サブドメイン名(my_company)、最上位ドメイン名(com)が順に指定されています。一般的には、サブドメイン名と最上位ドメイン名の組み合わせ(my_company.com)をドメイン名といいます。

Secure Gatewayによる接続