AnalyticsとMicrosoftのActive Directory の統合

Active Directory に接続し、組織のドメインで使用可能なユーザー情報とユーザーグループをCitrix Analytics にインポートします。この統合により、Citrix Analytics ユーザープロファイルが強化されます。ユーザープロファイルページでは、危険のあるユーザーの役職、組織、オフィスの場所、電子メール、連絡先の詳細などの情報を表示できます。リスクの高いユーザープロファイルの可視性が向上します。[ ユーザーグループ] ページには、Active Directory からインポートされたユーザーグループのリストが表示されます。

現在、Active Directory との統合は、米国および欧州連合の地域でのみサポートされています。組織が他の地域でオンボーディングされている場合、Citrix Analytics はイベントを受信しません。サポートされているリージョンについて詳しくは、「地理的な考慮事項」を参照してください。

前提条件

Active Directory をCitrix Analytics に接続する前に、まずActive Directory をCitrix Cloudアカウントに接続する必要があります。詳しくは、「Active Directory をCitrix Cloudに接続する」を参照してください。

Microsoft Active Directory をCitrix Analytics に接続する

Active Directory をCitrix Analytics に接続するには、次の手順に従います。

  1. [設定] > [データソース] > [セキュリティ] にアクセスし、[外部データソース] セクションに移動します。

  2. Active Directory サイトカードで、プラス記号 ( + ) をクリックします。

    Active Directory オンボーディング

  3. Citrix Analytics では、Active Directory をCitrix Cloudアカウントに接続するよう求められます。詳しくは、「前提条件」を参照してください。

Active Directory をCitrix Cloudアカウントに接続すると、この新しいデータソースが自動的に検出されます。「データソース」 ページで、Active Directory サイトカードに [データ処理対象] と表示されます。

AD データ

[ データ処理オン ] ステータスは、Active Directory が検出され、ユーザー情報が Active Directory から取得されていることを示します。

ユーザー情報の表示

[ セキュリティ ] タブで、危険なユーザーをクリックして、ユーザープロファイルページを表示します。ユーザーが Active Directory で利用可能な場合は、ユーザープロファイルページで役職、組織、電子メール、連絡先番号を表示できます。

ユーザープロフィール

ユーザーグループの表示

[ 設定 ] タブで、[ ユーザーグループ ] をクリックします。[ ユーザーグループ] ページには、Active Directory からインポートされたグループが表示されます。ユーザグループ内のユーザとその詳細を表示するには、特定のユーザグループ名をクリックします。特定のユーザグループページで、[ Action ] リストからユーザグループをエグゼクティブグループとしてマークできます。このアクションにより、グループ内のユーザーは特権ユーザーになります。特権ユーザーについて詳しくは、「特権ユーザー」を参照してください。

ユーザー グループ