グラフィカルなイベント統計の表示

イベントデータの視覚化は、録画ごとに利用できます。グラフィカルなイベント統計により、録画に挿入されたイベントをすばやく把握できます。

グラフィカルなイベント統計を表示するには、次の手順を実行します:

  1. 録画を開いて再生します。

  2. 再生ページの左上隅にある統計アイコンをクリックします。

    イベント統計アイコン

  3. [画面表示時間][ファイル転送][コマンド][イベント] タブを切り替えて、さまざまな観点から統計を表示します。

    • スクリーンタイム

      [画面表示時間] タブでは、アプリケーションウィンドウがフォーカスされている累積時間を知ることができます(アクティブウィンドウ)。

      [画面表示時間]タブ

      各アプリケーションの横に水平のタイムバーがあります。バーをクリックすると、アプリケーションがフォーカスされるたびに開始時間とフォーカスの期間を表示できます。デフォルトの [すべて] オプション以外の期間の範囲を指定することにより、検索範囲を絞り込むことができます。例:

      アプリの画面表示時間

    • ファイル転送

      [ファイル転送] タブには、セッションの録画をホストしているVDAとセッションが実行されているクライアントデバイスとの間の双方向ファイル転送に関するグラフィカルな統計が表示されます。次の設定を使用して、視覚化をカスタマイズできます:

      • 時間の単位: [1分ごと][10分ごと][1時間ごと]
      • ファイル転送先:[すべての転送][ホストからクライアントへの転送][クライアントからホストへの転送]
      • 転送されたファイルの数またはサイズ(バイトまたはMB)

      X軸は、24時間形式での絶対時間を表します。

      ファイル転送のデータ視覚化をカスタマイズする

    • コマンド

      [コマンド] タブには、録画されたセッション中に実行されるCMDコマンドとPowerShellコマンドが表示されます。[カスタム検索] にカスタム検索を入力するか、[保存した検索] から保存した検索を選択することで、データの表示をカスタマイズできます。「OR」論理演算子は、最終アクションを計算するために使用されます。

      [コマンド]タブ

    • イベント

      [イベント] タブには、録画されたセッションのすべての種類のイベントの割合と数が表示されます。

      [イベント]タブ

グラフィカルなイベント統計の表示

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