Citrix Cloudサービスのサブスクリプション延長

この記事では、購入したCitrix Cloudサービスのサブスクリプションがどのように期限切れになるのか、およびサブスクリプションを延長する方法について説明します。

有効期限前

既存のサービスサブスクリプションの有効期限が近づくと、Citrix Cloudはサブスクリプションを延長してサービスの中断を避けることができるように特定の間隔で通知します。Citrix Cloud管理コンソールには、次の通知が表示されます:

  • 有効期限の90日前:黄色いバナーが開き、延長が必要なサービスとその有効期限が表示されます。この通知は7日ごとに、またはサービスが延長されるまでコンソールに表示されます。
  • 有効期限の7日前:赤いバナーが開き、延長が必要なサービスと有効期限が表示されます。この通知は、サービスが延長されるまで、または30日間の猶予期間が経過するまでコンソールに表示されます。

これらの通知の表示は閉じることができますが、7日後に再び表示されます。

また、延長が必要なサービスの一覧とその有効期限が記載されたメール通知も送信されます。この通知は、次の間隔で送信されます。

  • 有効期限の90日前
  • 有効期限の60日前
  • 有効期限の30日前
  • 有効期限の7日前
  • 有効期限の1日前

有効期限切れ後:サービスの猶予期間

サービスのサブスクリプションが有効期限切れになった後、サービスへのアクセスを30日間継続できます。この猶予期間によって、すぐにアクセスが停止されることなく、サービスを延長するための時間がさらに提供されます。サービスを延長しない場合は、この猶予期間中、ユーザーをサービスから問題なく移行し、サービスに追加したすべてのデータを削除することができます。

期間中にサブスクリプションを延長しないと、管理者とユーザーがサービスにアクセスできなくなります。リマインダー通知は、次の間隔で送信されます。

  • 有効期限の15日後(サービスがブロックされる15日前)
  • 有効期限の22日後(サービスがブロックされる7日前)
  • 有効期限の29日後(サービスがブロックされる1日前)

メール通知には、有効期限が切れたサービスとその有効期限一覧が含まれています。

この猶予期間中にサブスクリプションを延長すると、サブスクリプション期間はサービスの元の有効期限の日付から開始します。たとえば、サービスが5月30日に期限切れとなり、6月25日(猶予期間が終了する前)にサブスクリプションを延長すると、5月30日に延長したサブスクリプション契約が開始されます。

有効期限切れ後:サービスのブロックとデータの保持

30日間の猶予期間が経過すると、管理者とユーザーはサービスにアクセスできなくなります。サービスに追加したデータは90日間保持されます。90日間の保持期間が終了する前にサブスクリプションを延長すると、管理者とユーザーはデータをそのまま使用してサービスにアクセスできます。また、延長されたサブスクリプションの開始日は、延長契約を購入した日付です。

90日間の期間が終了する前にサブスクリプションを延長しないと、サービスがリセットされ、追加したデータがすべて削除されます。

サービスの延長の購入

Citrix Cloudサービスのサブスクリプションの延長するには、https://www.citrix.com/products/citrix-cloud/buy.htmlにアクセスします。

購入を完了するには、Citrix Cloud管理コンソールで利用可能な組織IDが必要です。

[アカウント設定]メニューが表示され、[組織ID]フィールドが強調表示されたCitrix Cloudコンソールの[アカウント設定]ページ