パスワード共有グループでのプログラムのグループ化

Single Sign-Onの管理者が、パスワード共有グループを設定している場合があります。パスワード共有グループでは、同じパスワードを使用する複数のプログラムをグループ化して管理できます。これにより、ユーザーはそのグループに属するすべてのプログラムのパスワードを一括して変更できます。

たとえば、管理者がメール、経理、ワードプロセッサ、データ入力、および人事管理用のプログラムを含む1つのパスワード共有グループを定義した場合、ユーザーがメールプログラム用のパスワードを変更すると、同じグループに属するすべてのプログラムのパスワードが更新されます。

複数のアカウントを使い分ける必要があるプログラムがパスワード共有グループに含まれている場合は、そのプログラムをパスワード共有グループから除外することで、各アカウント用のパスワードを個別に管理できるようになります。パスワード共有グループからプログラムを除外すると、ほかのプログラムでパスワードを変更しても、そのプログラムのパスワードは更新されません。

パスワード共有グループのパスワードを変更するには

  1. WindowsタスクバーのシステムトレイでCitrix Receiverのアイコン を右クリックし、[パスワード]>[パスワードの管理]の順に選択します。

  2. [パスワード管理]ダイアログボックスで、目的のアプリケーションまたはWebサイトを選択して[編集]をクリックします。

    :管理者の設定によっては、ここでユーザーの同一性検証が必要になる場合があります。同一性検証用のダイアログボックスが開いた場合は、Windowsにログオンするときに使用したユーザー名とパスワードを入力します。スマートカードなど、ユーザー名/パスワード以外の認証方法でWindowsにログオンした場合は、その方法で同一性を検証する必要があります。

    パスワード共有グループに属するアプリケーションでは、[このパスワード共有グループのパスワードを変更する]リンクが表示されます。

  3. [このパスワード共有グループのパスワードを変更する]をクリックして、ウィザードの指示に従ってパスワードを変更します。

パスワード共有グループからプログラムを除外するには

  1. WindowsタスクバーのシステムトレイでCitrix Receiverのアイコン を右クリックし、[パスワード]>[パスワードの管理]の順に選択します。

  2. [パスワード管理]ダイアログボックスで、目的のアプリケーションまたはWebサイトを選択して[編集]をクリックします。

    :管理者の設定によっては、ここでユーザーの同一性検証が必要になる場合があります。同一性検証用のダイアログボックスが開いた場合は、Windowsにログオンするときに使用したユーザー名とパスワードを入力します。スマートカードなど、ユーザー名/パスワード以外の認証方法でWindowsにログオンした場合は、その方法で同一性を検証する必要があります。

    パスワード共有グループに属するアプリケーションでは、[このアプリケーションをパスワード共有グループから除外する]リンクが表示されます。

  3. [このアプリケーションをパスワード共有グループから除外する]をクリックして、ウィザードの指示に従って操作します。

パスワード共有グループでのプログラムのグループ化