Citrix Endpoint Management

Citrix Cloudを介したオンプレミスのCitrix Gatewayでの認証(プレビュー)

この機能はプレビューとして提供されています。Citrix Cloudを使用したオンプレミスのCitrix Gatewayでの認証を有効にするには、Citrixサポート担当者にお問い合わせください。

Endpoint Managementでは、Citrix Secure Hubを介して登録するユーザーに対して、オンプレミスのCitrix Gatewayによる認証をサポートしています。Citrix GatewayはIDプロバイダーとして、従来のデバイス管理モードで実行されているiOSデバイスとAndroidデバイスで使用できます。この認証方法はAndroid Enterpriseをまだサポートしていません。

注:

Endpoint Managementは、登録招待状のCitrix Cloudを介したオンプレミスのCitrix Gatewayによる認証をサポートしていません。登録URLを含む登録招待状をユーザーに送信する場合は、ユーザーはオンプレミスのCitrix GatewayではなくLDAPを使用して、IDプロバイダーとして認証します。

Citrix Gatewayでの認証の前提条件

  • 証明書ベースの認証で構成されたCitrix Gateway
  • Secure Hub 20.5.0以降

Citrix GatewayをIDプロバイダーとして使用するようにCitrix Cloudを構成する

Citrix CloudでCitrix Gateway認証を設定するには、「オンプレミスCitrix GatewayをIDプロバイダーとしてCitrix Cloudに接続する」参照してください。

Citrix IDプロバイダーをEndpoint ManagementのIDPタイプとして構成する

Citrix CloudでCitrix Gatewayを構成したら、次のようにEndpoint Managementを構成します。

  1. Endpoint Managementコンソールで [設定]>[IDプロバイダー(IDP)] に移動し、[追加] をクリックします。

  2. [IDプロバイダー(IDP)] ページで、次の項目を構成します:

    IdP構成画面

    • IDP名: 作成するIDP接続を識別できる一意の名前を入力します。
    • IDPの種類: [Citrix IDプラットフォーム] を選択します。
    • 認証ドメイン: メニューに表示されている認証ドメインを選択します。このドメインは、Citrix CloudのCitrix Workspace構成の [IDとアクセス管理]>[認証] で構成されているのと同じ認証ドメインです。
  3. [次へ] をクリックします。[IDPクレームの使用状況] ページで、次の項目を構成します:

    IdP構成画面

    • ユーザー識別子の種類: このフィールドは [userPrincipalName] に設定します。
    • ユーザー識別子の文字列: このフィールドは自動入力されます。
  4. [次へ] を選択して [概要] ページを確認し、[保存] をクリックします。

    これで、Citrix GatewayをIDプロバイダーとして使用して登録できるようになりました。

Citrix Cloudを介したオンプレミスのCitrix Gatewayでの認証(プレビュー)