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カスタムXMLデバイスポリシー

XenMobileでカスタムXMLポリシーを作成して、サポートされるWindowsおよびZebra Androidデバイスの次の機能をカスタマイズできます。

  • プロビジョニング。デバイスの構成や、機能の有効化/無効化などです。
  • デバイス構成。ユーザーによる、設定やデバイスパラメーターの変更の許可などです。
  • ソフトウェアのアップグレード。アプリケーションやシステムソフトウェアなど、デバイスにロードされる新しいソフトウェアやバグ修正の提供などです。
  • 障害管理。デバイスからのエラーおよび状態レポートの受信などです。

Windowsデバイスの場合、WindowsでOpen Mobile Alliance Device Management(OMA DM)APIを使用して、カスタムXML構成を作成します。OMA DM APIを使用したカスタムXMLの作成については、このトピックでは扱いません。OMA DM APIの使用について詳しくは、Microsoft Developer Networkサイトの「OMA Device Management」を参照してください。

Zebra Androidデバイスの場合、MX Management System(MXMS)を使用してカスタムXML構成を作成します。MXMS APIを使用したカスタムXMLの作成については、この記事では扱いません。MXMSの使用について詳しくは、Zebraのサイトの「About MX」を参照してください。

注:

Windows 10 RS2 Phone:Internet Explorerを無効にするカスタムXMLポリシーまたは制限ポリシーをスマートフォンに展開しても、Internet Explorerが有効なままです。この問題を解決するには、スマートフォンを再起動します。これはサードパーティ製品の問題です。

このポリシーを追加または構成するには、[構成]>[デバイスポリシー] の順に選択します。詳しくは、「デバイスポリシー」を参照してください。

Windows Phone、Windowsデスクトップ/タブレット、Zebraの設定

  • XMLコンテンツ: ポリシーに追加するカスタムXMLコードを入力するか、コピーして貼り付けます。

    [次へ] をクリックすると、 XenMobileでXMLコンテンツの構文がチェックされます。構文エラーがある場合、コンテンツボックスの下に表示されます。続行するにはエラーを修正してください。

    構文エラーがない場合は、[カスタムXMLポリシー]割り当てページが開きます。

Windows AutoPilotを使用してデバイスをセットアップおよび構成する

Windows AutoPilotは、新しいデバイスのセットアップと事前設定に使用されるテクノロジの集まりで、生産性の高い使用を可能にします。Windows AutoPilotでは、デバイスのリセット、用途変更、および復元を行うことができます。AutoPilotでは、最新のオペレーティングシステムの展開作業を簡単に行えるようになります。AutoPilotを使用すると、こうした作業を単純な設定と操作にまとめ、デバイスの使用準備を素早く効率的に行うことができます。

前提条件:

  • ビジネス向けMicrosoftストアポータルでデバイスを組織に登録している。
  • Azure Active Directoryポータルで会社のブランド設定を構成している。
  • 会社がAzure Active DirectoryのPremium P1またはP2サブスクリプションを所有している。
  • Citrix IDプラットフォームをXenMobileのIDPタイプとして構成する:XenMobileコンソールで [設定]>[IDプロバイダー(IDP)] に移動します。詳しくは、「Single sign in with Azure Active Directory(Azure Active Directoryを使用したシングルサインイン)」を参照してください。
  • Windows AutoPilotで使用するクラウドサービスにネットワークで接続できる。
  • デバイスにWindows 10 Professional、Enterprise、またはEducationのバージョン1703以降がプリインストールされている。
  • デバイスがインターネットにアクセスできる。

前提条件の構成方法について詳しくは、https://docs.microsoft.com/en-us/windows/deployment/windows-10-auto-pilotを参照してください。

AutoPilotデバイス用にXenMobileでWindowsの自動再展開を構成するには、次の手順に従います。

  1. カスタムXMLデバイスポリシーで、手順に従ってカスタムXMLポリシーを追加します。[XML コンテンツ] に以下を追加します。

    
    <Add>
    <CmdID>\_cmdid\_</CmdID>
    <Item>
    <Target>
    <LocURI>./Vendor/MSFT/Policy/Config/CredentialProviders/DisableAutomaticReDeploymentCredentials</LocURI>
    </Target>
    <Meta>
    <Format xmlns="syncml:metinf">int</Format>
    </Meta>
    <Data>0</Data>
    </Item>
    </Add>
    
    
  2. Windowsのロック画面で、CTRL+Windowsキー+Rを押します。

  3. Azure Active Directoryアカウントでログインします。

  4. デバイスにより、ユーザーにデバイスの再展開を行う権限があるか確認されます。その後、デバイスの再展開が行われます。

  5. AutoPilotの構成でデバイスが更新されると、ユーザーは新しく構成されたデバイスにログインできるようになります。