Endpoint Managementの展開

Endpoint Managementの展開を計画する際には、考慮すべき点がたくさんあります。どんなデバイスを選ぶか。それらをどのように管理するか。良好なユーザーエクスペリエンスを実現しながらネットワークを安全に保つにはどうすればよいか。どんなハードウェアを用意し、そのトラブルシューティングをどのように行うか。このハンドブックは、これらの質問などに答えることを目的としています。本セクションの各記事では、展開の考慮事項に関するトピックごとに、ユースケースと推奨事項を紹介します。

ガイドラインや推奨事項は、すべての環境やユースケースに適用されるわけではないことに注意してください。Endpoint Managementの展開を開始する前に、テスト環境を設定してください。

このハンドブックには、次の3つの主要セクションがあります:

  • 評価: 展開を計画する際に考慮すべき共通のユースケースと質問
  • 設計と構成: 環境の設計と構成に関する推奨事項
  • 動作と監視: 実行環境の円滑な動作の確保

評価

どの環境でも、ニーズを評価することが最優先事項です。Endpoint Managementに対する一番のニーズは何ですか。管理しなければならないのは、環境内の全デバイスですか、アプリだけですか、それともその両方ですか。Endpoint Management環境にはどの程度のレベルのセキュリティが必要ですか。展開を計画する際に考慮すべき共通のユースケースと質問を見ていきましょう。

設計と構成

展開ニーズの評価が完了したら、環境の設計と構成方法を決定できます。計画する項目は次のとおりです:

  • サーバー用のハードウェアの選定
  • アプリおよびデバイスのポリシーの設定
  • ユーザーの登録

このセクションには、これらのシナリオやその他のユースケースと推奨事項が含まれています。

動作と監視

Endpoint Management環境が稼働したら、スムーズに動作するように監視を行います。「監視」セクションでは、Endpoint Managementとそのコンポーネントが生成するさまざまなログとメッセージの格納場所と、それらのログの見方について説明します。また、このセクションでは、カスタマーサポートのフィードバックにかかる時間を短縮できる一般的なトラブルシューティングの手順も紹介します。

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