Citrix Endpoint Management

Cloud Connectorのスケールおよびサイズの考慮事項

Citrix Endpoint Managementサービスのサイズとスケーラビリティを評価する場合は、特定の要件に合わせてCloud Connectorの構成を調べてテストします。Cloud Connectorには、デバイスの登録中にのみ負荷がかかります。マシンのサイズを縮小すると、システムのパフォーマンスに悪影響を与える可能性があります。

Citrixでは、リソースの場所ごとに2つのCloud Connectorが必要です。Cloud Connectorは、他のコンポーネントや製品の責任を共有しない専用サーバーにインストールします。テストでは、Cloud Connectorは(負荷分散されていない)高可用性セットに展開されています。

構成のテスト

  • 専用のWindows Server 2019×2台、vCPU×2、メモリ4GB
  • AndroidおよびiOSデバイスがMDM+MAMに登録、8時間にわたって均等に分割
  • 1,000台のデバイスごとに、1時間あたり125台のデバイスを登録するようにEndpoint Managementを構成
    • 1,000台のデバイス(1時間あたり125台のデバイス登録)
    • 5,000台のデバイス(1時間あたり625台のデバイス登録)
    • 10,000台のデバイス(1時間あたり1250台のデバイス登録)
    • 20,000台のデバイス(1時間あたり2500台のデバイス登録)

テスト結果

Cloud Connector 1,000台のデバイス 5,000台のデバイス 10,000台のデバイス 20,000台のデバイス
CPU平均 2% 2% 4% 4%
CPU最大 8% 8% 10% 11%
メモリ平均 73% 73% 75% 75%
メモリ最大 76% 76% 76% 79%
Cloud Connectorのスケールおよびサイズの考慮事項