Citrix Endpoint Management

FIPS 140-2への準拠

米国立標準技術研究所(National Institute of Standards and Technologies:NIST)が発行しているFIPS(Federal Information Processing Standard:米国の情報処理標準)は、セキュリティシステムで使用される暗号化モジュールのセキュリティ要件を規定しています。FIPS 140-2はこの標準の2つ目のバージョンです。NIST検証済みFIPS 140モジュールについて詳しくは、NIST Computer Security Resource Centerを参照してください。

iOSでは、すべての保存データおよび転送中データの暗号化操作で、FIPS検証済み暗号モジュールが使用されます。Androidでは、すべての保存データ暗号化操作はCitrixが提供するFIPS検証済み暗号化モジュール、またはデバイス製造元が提供するプラットフォームの暗号モジュールを使用します。デバイス製造元のモジュールについて詳しくは、シトリックス担当者にお問い合わせください。

サポートされるWindowsデバイスでは、モバイルデバイス管理(MDM)のためのすべての保存データおよび転送中データの暗号化操作で、FIPS検証済み暗号モジュールが使用されます。

Citrix Endpoint Management MDMのためのすべての保存データおよび転送中データの暗号化操作で、FIPS検証済み暗号モジュールが使用されます。MDMフローのすべての保存データおよび転送中データは、FIPS準拠の暗号化モジュールをエンドツーエンドで使用します。そのセキュリティには、モバイルデバイス用の上記の暗号化操作と、モバイルデバイスとCitrix Gateway間の暗号化操作が含まれます。

MDX Vaultは、FIPS検証済み暗号化モジュールを使って、iOSデバイスおよびAndroidデバイス上の、MDXでラップされたアプリおよび割り当てられた保存データを暗号化します。

FIPS 140-2への準拠