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上級設定のポリシー設定

Mar 25, 2016

上級設定セクションには、Profile managementの詳細構成に関するポリシー設定が含まれています。

自動構成を無効にする

この設定項目では、Profile managementによるグループポリシーの自動構成機能を無効にします。Profile managementは、環境の構成(Personal vDiskが存在するかどうかなど)を検査してそれに基づいてグループポリシーを自動的に構成します。 この機能では、未構成のProfile management関連の設定だけが自動構成され、カスタマイズした既存の設定は保持されます。 これにより、短時間での展開と容易な最適化が可能になります。 この自動構成機能には特別な構成は必要ありません。アップグレード(既存の設定を保持する場合)やトラブルシューティングを行うときは、自動構成機能を無効にすることができます。 この自動構成機能は、XenAppやほかの環境では使用できません。

デフォルトでは、自動構成が許可されます。

この設定をここで構成しない場合、INIファイルの値が使用されます。

この設定をここまたはINIファイルで構成しない場合、自動構成機能によりProfile management関連の設定が変更されることがあります(環境の構成に変更があった場合)。

問題が発生する場合にユーザーをログオフ

この設定では、Profile managementでユーザーストアを使用できないなどの問題が発生したユーザーを自動的にログオフする機能を有効または無効にします。 この設定を有効にすると、プロファイルに関する問題が発生したユーザーにエラーメッセージが表示され、強制的にログオフされます。 この設定を無効にすると、そのようなユーザーには一時プロファイルが提供されます。

この設定はデフォルトで無効になっており、問題が発生したユーザーに一時プロファイルが提供されます。

この設定をここで構成しない場合、INIファイルの値が使用されます。

この設定をここでまたはINIファイルで構成しない場合は、一時プロファイルが提供されます。

ロックされたファイルにアクセスする場合の試行数

この設定では、ロックされたファイルにProfile managementがアクセスするときの試行数を指定します。

デフォルトでは、5回に設定されています。

この設定をここで構成しない場合、INIファイルの値が使用されます。

この設定およびINIファイルをここで構成しない場合、デフォルト値が使用されます。

ログオフ時のインターネットCookieファイルの処理

この設定では、ログオフ時にProfile managementでindex.datを処理して、ファイルシステムに残っているインターネットCookieを削除する機能を有効または無効にします。これにより、継続的なWebブラウズによるCookieでプロファイルが膨張することを避けることができます。 ただし、この処理によりログオフに時間がかかることがあるため、問題が生じた場合にのみこの設定を有効にしてください。

この設定はデフォルトで無効になっており、Profile managementはログオフ時にindex.datを処理しません。

この設定をここで構成しない場合、INIファイルの値が使用されます。

この設定をここまたはINIファイルで構成しない場合、Index.datの処理は実行されません。