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アプリケーションインベントリデバイスポリシー

2018年5月11日

アプリケーションインベントリポリシーでは、管理対象デバイス上のアプリケーションのインベントリを収集できます。XenMobileはその後、インベントリをそのデバイスに展開されたアプリケーションアクセスポリシーと比較できます。この方法で、アプリケーションのブラックリスト(アプリケーションアクセスポリシーで禁止)またはホワイトリスト(アプリケーションアクセスポリシーで必須)に表示されるアプリケーションを検出し、それに応じた操作を実行することができます。

アプリケーションアクセスポリシーは、iOS、macOS、Android(Android for Work対応デバイスを含む)、Windowsデスクトップ/タブレット、Windows Phone、Windows Mobile/CEデバイスに対して作成できます。

このポリシーを追加したり構成したりするには、[構成]>[デバイスポリシー] に移動します。詳しくは、「デバイスポリシー」を参照してください。

プラットフォーム設定

デバイスポリシー構成画面の画像

  • 選択したプラットフォームごとに、デフォルト設定のままにしておくか、設定を[OFF]に変更します。デフォルトは[On]です。

Win32アプリのインベントリと削除

ユーザーデバイス上のWin32アプリがアプリケーションアクセスデバイスポリシーに準拠しているかどうかを判別できます。管理対象のWindows 10デスクトップデバイスおよびタブレットデバイスのWin32アプリのインベントリを表示するには、次の手順に従います。

  1. 構成]>[デバイスポリシー] に移動し、Windowsデスクトップ/タブレットプラットフォームのアプリインベントリポリシーを追加します。ポリシーを展開します。

  2. 管理]>[デバイス] に移動して、表示するWindows 10デバイスを選択し、[編集]をクリックして、[アプリ]タブをクリックします。

    インベントリの結果が表示されます。

    デバイス構成画面の画像

  3. 実際のアプリのインベントリをアプリケーションアクセスデバイスポリシーと比較します。デバイスにブラックリスト登録済みのアプリがインストールされている場合、次の手順でデバイスから削除できます。

誤った製品コードに起因するアプリのインストールとアンインストールの問題

Win32アプリが誤った製品コードで構成されている場合、アプリは初めはインストールされますが、MicrosoftからXenMobileにこのアプリの状態が返されません。次のような結果になります。

  • アプリケーションアンインストールデバイスポリシーでアプリはアンインストールされません。
  • XenMobileサーバーは、アプリのインストールを確認していないため、引き続きアプリを展開します。アプリは既にインストールされているため、展開のたびにデバイスはエラーコードを生成します。[管理]>[デバイス]>[デリバリーグループの詳細] に次のようなエラーが表示されます:「MSIアプリケーション受信済み:Reporting:AppPush ID:7z1701-x64.msi:コマンドの実行に失敗しました -2147023293」

製品コードを修正するには、以下の操作を行います。

  1. アプリを手動でデバイスから削除します。
  2. XenMobileコンソールで、[構成]>[アプリ]に移動して、Win32アプリの製品コードを修正します。
  3. Win32アプリを展開します。

アプリケーションインベントリデバイスポリシー