Citrix Endpoint Management

サポートされるデバイスオペレーティングシステム

この記事では、Endpoint Managementによるエンタープライズモビリティ管理に関してサポートされているデバイスについて説明します。プラットフォームには固有の制限事項やセキュリティ機能があるため、すべてのプラットフォームでEndpoint Managementのすべての機能がサポートされるわけではありません。

業務用モバイルアプリの最新バージョンとMDX暗号化でサポートされるデバイスについては、「業務用モバイルアプリのサポート」を参照してください。

注:

最低限、主要オペレーティングシステムプラットフォームの最新バージョンおよび1つ前のバージョンをサポートします。Endpoint Managementの新しいバージョンには、以前のプラットフォームリリースで使用できない機能もあります。

廃止される項目の情報については、「廃止」を参照してください。

オペレーティングシステムのサポートリスト

Citrix Endpoint Managementは、以下のオペレーティングシステムをサポートします:

注:

Android 6.xおよびiOS 11.xバージョンのSecure Hub、Secure Mail、Secure Web、Citrix Workspaceアプリのサポートは、2020年6月に廃止されます。

  • Android: 7.x、8.x、9.x、10.x、11.x

    注:

    Android 10の場合は、「Androidに関する注意事項」を参照してください。

  • Chrome OS: Chromebook
  • iOS: 11.x、12.x、13.x、14

    Endpoint ManagementとCitrixモバイルアプリはiOS 14と互換性がありますが、現在iOS 14の新機能をサポートしていません。

  • iPad OS: 13.x
  • macOS: 10.11、10.12、10.13
  • tvOS: 10.2、11.x、12.x、13.x。Apple Deployment Programで登録済みの第4世代Apple TVデバイスが必要です。
  • Windows 10のデスクトップとタブレット:(MDMのみ)
    • Windows 10 Professional
    • Windows 10 Enterprise
    • Windows 10 Education
    • Windows IoT Enterprise

    特定のオペレーティングシステムのサポートのレベルについては、Microsoftのドキュメントを参照してください。

  • Windows Phone: Windows Phone 8.1、Windows Phone 10、Windows 10 RS4、Windows 10 RS5。MDMのみ。
  • Windows Mobile/CE: (MDMのみ)。2018年第2四半期以降、Windows Mobile/CEデバイスのサポートをご利用できなくなります。
  • Raspberry Piプラットフォーム: Raspberry Pi 3プラットフォーム上に構築されたCitrix Readyワークスペースハブ。ワークスペースハブの要件について詳しくは、「Citrix Readyワークスペースハブ」を参照してください。
  • Symbianデバイス: 2018年第2四半期以降、新規ユーザーはSymbianデバイスのサポートを利用できなくなります。以下のリストに、Symbianデバイスを以前構成したユーザーに対してEndpoint Managementがサポートするデバイスの一例を示します。
    • Symbian 3
    • Symbian S60 5th Edition
    • Symbian S60 3rd Edition、Feature Pack 2
    • Symbian S60 3rd Edition、Feature Pack 1
    • Symbian S60 3rd Edition
    • Symbian S60 3rd Edition、Feature Pack 2
    • Symbian S60 2nd Edition、Feature Pack 2
  • Samsung SAFEおよびKnox: 互換性のあるSamsungデバイスでは、Endpoint ManagementはSamsung for Enterprise(SAFE)ポリシーとSamsung Knoxポリシーの両方をサポートし、拡張しています。Endpoint Managementでは、SAFEポリシーと制限を展開する前にSAFE APIを有効にする必要があります。これを行うには、組み込みのSamsung Enterprise License Management(ELM)キーをデバイスに展開します。Samsung Knox APIを有効にするには:
    1. Samsung Knox License Management System(KLMS)を使用してSamsung Knoxライセンスを購入します。
    2. Samsung ELMキーを展開します。
  • HTC: HTC固有のポリシーの場合、HTC APIバージョン0.5.0
  • Sony: Sony固有のポリシーの場合、Sony Enterprise SDK 2.0

Androidに関する注意事項

Android 10以降にアップグレードする前に、GoogleのDevice Administration APIのサポート終了がAndroid 10以降を実行しているデバイスに与える影響について、「Device AdministrationからAndroid Enterpriseへの移行」を参照してください。こちらのCitrixブログもご覧ください。

  • 従来のデバイス管理モードでAndroid 10以降のデバイスを登録しないことをお勧めします。GoogleはDevice Administration APIのサポートを終了しており、このことはAndroid 10以降を実行しているデバイスに影響します。このAPIが廃止になった後、従来のデバイス管理モードでAndroid 10以降のデバイスを登録しようとすると失敗します。Citrixは、デバイス管理モードでのAndroid 11デバイスの登録をサポートしていません。
  • Android 10以降のAndroid Enterpriseデバイスを使用することをお勧めします。詳しくは、Device AdministrationからAndroid Enterpriseへの移行を参照してください。
  • Google APIの変更は、MAMのみモードで登録されているデバイスには影響しません。
  • こちらのCitrixブログもご覧ください。

アップグレードする前に:

  • サーバーインフラストラクチャが、subjectAltName(SAN)拡張で一致するホスト名を持つセキュリティ証明書に準拠していることを確認します。
  • ホスト名を検証するには、サーバーは一致するSANを含む証明書を提示する必要があります。Citrixでは、ホスト名に一致するSANが含まれている場合にのみ証明書を信頼します。

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