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視覚表示のポリシー設定

Mar 03, 2016

視覚表示セクションには、仮想デスクトップからユーザーデバイスに送信されるイメージの品質を制御するためのポリシー設定が含まれています。

シンプルなグラフィック用の優先色数

シンプルなグラフィックをピクセルあたり16ビットに設定して色深度を低下させ、画質をわずかに犠牲にすることで、低帯域幅接続での応答性を潜在的に向上させることができます。 このオプションは、グラフィックの圧縮にビデオコーデックが使用されていない場合にのみサポートされます。

デフォルトでは、これはピクセルあたり24ビットに設定されています。

ターゲットフレーム数

この設定項目では、仮想デスクトップからユーザーデバイスに送信されるイメージの1秒あたりの最大フレーム数(fps)を指定します。

デフォルトの最大フレーム数は、30fpsです。

1秒あたりのフレーム数を高く(30など)すると、ユーザーエクスペリエンスは向上しますが、より多くの帯域幅が必要になります。 1秒あたりのフレーム数を低く(10など)すると、ユーザーエクスペリエンスは低下しますが、サーバーのスケーラビリティが向上します。 CPUが低速なユーザーデバイスに対しては、小さい値を指定した方がユーザーエクスペリエンスが向上する場合があります。

圧縮にビデオコーデックを使用

エンドポイントでビデオのデコードを使用できる場合は、グラフィックの圧縮にビデオコーデックを使用できます。 エンドポイントでビデオのデコードを使用できない、またはビデオコーデックを使用しないように指定すると、静止画像圧縮とビットマックキャッシュの組み合わせが使用されます。

デフォルトでは、使用できる場合にはビデオコーデックを使用するように設定されています。

表示品質

この設定では、ユーザーデバイス側に表示されるイメージの表示品質を指定します。

デフォルトでは、[中]に設定されています。

イメージの表示品質を指定するには、次のいずれかのオプションを選択します。
  • - 一般的に最良のパフォーマンスおよび帯域幅効率が提供されます。
  • - 視覚的に無損失なイメージ品質が提供されます。
  • 操作時は低品質 - 多くのネットワークトラフィックが発生している間は非可逆イメージが送信され、ネットワークトラフィックが減少したときに高品質な無損失イメージが送信されます。この設定により、帯域幅を制限されたネットワーク接続でのパフォーマンスが向上します。
  • 常に無損失 - X線写真を表示するなど、イメージの画質が優先される場合では、[常に無損失]を選択します。これにより、イメージデータの損失を避けることができます。
[従来のグラフィックモード]設定で[有効]を指定したポリシーに[表示品質]設定を構成しても無視されます。