Product Documentation

Keep-Aliveのポリシー設定

Mar 03, 2016

Keep-Aliveセクションには、ICA Keep-Aliveメッセージの管理に関するポリシー設定が含まれています。

ICA Keep-Aliveタイムアウト

この設定では、ICA Keep-Aliveメッセージの送信間隔を秒単位で指定します。

デフォルトでは、ICA Keep-Aliveメッセージが60秒おきに送信されます。

ICA Keep-Aliveメッセージの送信間隔として設定可能な範囲は、1~3600秒です。 ただし、アイドル状態のセッションをネットワーク監視ソフトウェアで自動的に閉じるように設定している環境では、この設定を使用しないでください。

ICA Keep-Alive

この設定では、ICA Keep-Aliveメッセージを定期的に送信するかどうかを指定します。

デフォルトでは、ICA Keep-Aliveメッセージは送信されません。

この設定を有効にすると、ネットワークの問題により切断されたセッションにユーザーが再接続できなくなることを防ぐことができます。 また、サーバー側でセッションのアイドル状態が検出されたときに、リモートデスクトップサービス(RDS)によりセッションが切断されることを防ぐことができます。 サーバーは、定期的にKeep-Aliveメッセージを送信して、セッションがアクティブかどうかを検出します。 セッションがアクティブでないことが検出されると、サーバーにより「切断」状態として認識されます。

ICA Keep-Aliveは、セッション画面の保持機能を使用する環境では正しく動作しません。 セッション画面の保持機能を使用しない環境でのみ、ICA Keep-Aliveを有効にしてください。

関連する設定項目:セッション画面の保持