Product Documentation

インストールとアップグレード

Mar 25, 2016

Personal vDisk 7.xは、XenDesktop Version 5.6以降でサポートされています。 XenDesktopの各バージョンの「システム要件」のトピックを参照して、サポートされるVirtual Delivery Agent(VDA)のオペレーティングシステム、ホスト(仮想化リソース)、およびProvisioning Servicesについて確認してください。 Provisioning Servicesの操作について詳しくは、Provisioning Servicesのドキュメントを参照してください。

Personal vDiskのインストールと有効化

マシン上のVDA for Desktop OSをインストールしたりアップグレードしたりするときに、Personal vDiskも自動的にインストールされます。 VDAのインストール後にPersonal vDiskをアップデートする場合は、ここで提供されているPersonal vDiskのMSIファイルを使用してください(アカウントの資格情報が必要です)。

Personal vDiskは、以下の状況で有効になります。
  • Machine Creation Services(MCS)を使用している場合、Personal vDisk用のデスクトップOSマシンカタログの作成時にPersonal vDiskが自動的に有効になります。
  • Provisioning Services(PVS)を使用している場合、マスター(基本)イメージ作成時に管理者がインベントリを実行したとき、および自動更新によるインベントリ実行時にPersonal vDiskが自動的に有効になります。

VDAをインストールするときに、Personal vDiskを有効にするためのオプション(インストールウィザードの[Personal vDisk]チェックボックスまたはコマンドラインインターフェイスの/baseimageオプション)を選択できます。 これらのオプションを選択せずに(つまりデフォルトのまま)VDAをインストールした場合でも、カタログ作成時にPersonal vDiskが有効になるため、同じイメージを使用してPersonal vDiskが有効なデスクトップおよびPersonal vDiskが無効なデスクトップを作成できます。

Personal vDiskの追加

新しいサイトを構成するときに、Personal vDiskをホストに追加します。 ホスト上の同じストレージを仮想マシンとPersonal vDisk用に使用したり、Personal vDisk用に専用のストレージを使用したりできます。

その後で、Personal vDiskとそのストレージを既存のホスト(接続)に追加することもできます(マシンカタログには追加できません)。
  1. Studioのナビゲーションペインで[構成]、[ホスト]の順に選択します。
  2. [操作]ペインの [Personal vDiskストレージの追加]を選択し、ストレージの場所を指定します。

PvDのアップグレード

Personal vDisk Version 7.xを簡単にアップグレードするには、VDA for Desktop OSを最新のXenDesktopレベルにアップグレードします。 その後で、Personal vDiskのインベントリを実行します。

Personal vDiskのみをアップグレードするには、ここで提供されているPersonal vDiskのMSIファイルを使用します。

Personal vDiskのアンインストール

Personal vDiskソフトウェアをアンインストールするには、以下のいずれかの方法を使用します。
  • VDAをアンインストールします。これにより、Personal vDiskソフトウェアもアンインストールされます。
  • Personal vDiskのMSIファイルを使用してPersonal vDiskをアップデートした場合は、コントロールパネルを使用してアンインストールできます。

Personal vDiskをアンインストールして同じまたは新しいバージョンを再インストールする場合は、事前にレジストリキーHKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Citrix\personal vDisk\configをバックアップしておいてください。このレジストリキーには、変更された環境構成設定が含まれています。 Personal vDiskを再インストールしたら、バックアップしたレジストリ情報を使用して、必要に応じて値を変更してください。