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セッションの録画の再生

Mar 25, 2016

Session Recording Playerでセッションの録画を開いた後は、次の方法で録画されたセッション内を移動できます。

  • プレーヤーウィンドウのボタンを使用して、再生、停止、一時停止、および再生速度の変更を行います。
  • シークスライダーを使用して、前後に移動します。

マーカーが録画に挿入されている場合、およびセッションの録画にカスタムイベントが含まれている場合は、マーカーおよびイベントのポイントに移動することによって、録画されたセッション内を移動することもできます。

注:
  • セッションの録画の再生時に、マウスポインターが2つ表示される場合があります。 この問題は、ユーザーがInternet Explorerを使用中に、Internet Explorerにより自動的に縮小表示されたイメージをユーザーがクリックすると発生します。 セッション内では1つのマウスポインターしか表示されませんが、セッションの録画の再生時にのみ2つ目のマウスポインターが表示されます。
  • このバージョンのSession Recordingは、XenAppのSpeedScreenマルチメディアアクセラレーション機能や[Flash品質の調整]ポリシー設定をサポートしません。 この機能が有効の場合、再生画面が黒く表示されます。
  • HDX RealTime Optimization Packを使用している場合、Session RecordingでLync Webカメラの映像を録画することはできません。

プレーヤーウィンドウのボタンの使用

プレーヤーウィンドウのボタンを使用するか、メニューバーの[再生]の下のメニューアイテムを選択して、セッションの録画を操作します。 プレーヤーウィンドウのボタンまたはメニューアイテムを使用して次の操作を実行します。

選択したセッションファイルを再生します。
再生を一時停止します。
再生を停止します。 [停止][再生]の順にクリックすると、ファイルの冒頭から再生が開始されます。
現在の再生速度の半分に速度を変更します。最低で標準の4分の1にまで速度を下げます。
現在の再生速度の2倍に速度を変更します。最高で標準の32倍にまで速度を上げます。

シークスライダーの使い方

プレーヤーウィンドウ下部のシークスライダーを使用して、セッションの録画内の別の位置にジャンプします。 シークスライダーを録画内の表示したいポイントまでドラッグすることも、スライダーバーの任意のポイントをクリックして移動することもできます。

また、次のキーボードキーを使用してシークスライダーを制御できます。

キー: シーク操作:
Home 冒頭へシークします。
End 末尾へシークします。
右矢印 5秒先へシークします。
左矢印 5秒前へシークします。
マウスホイールを1目盛り手前に動かす 15秒先へシークします。
マウスホイールを1目盛り奥に動かす 15秒前へシークします。
Ctrl + 右矢印 30秒先へシークします。
Ctrl + 左矢印 30秒前へシークします。
Page Down 1分先へシークします。
Page Up 1分前へシークします。
Ctrlキーを押しながらマウスホイールを1目盛り手前に動かす 90秒先へシークします。
Ctrlキーを押しながらマウスホイールを1目盛り奥に動かす 90秒前へシークします。
Ctrl + Page Down 6分先へシークします。
Ctrl + Page Up 6分前へシークします。
注:シークスライダーの速度を調整するには、メニューバーで、[ツール]>[オプション]>[プレーヤー]の順に選択し、スライダーをドラッグしてシークの応答速度を変更します。 応答速度を上げると、より多くのメモリが消費されます。 録画のサイズやマシンのハードウェアによって、応答速度が低下する場合があります。

再生速度を変更するには

Session Recording Playerを設定して、標準の4分の1倍速から32倍速までの速度で、セッションの録画を再生できます。速度は指数的に増加します。
  1. Session Recording Playerがインストールされているワークステーションにログオンします。
  2. [スタート]ボタンをクリックし、[Session Recording Player]を選択します。
  3. メニューバーで、[再生]>[再生速度]の順に選択します。
  4. 速度オプションを選択します。
すぐに速度が調節されます。 速度を示す数字がプレーヤーウィンドウのボタンの下に表示されます。 この速度を示す緑色のテキストは、プレーヤーウィンドウにも短時間表示されます。

操作のない空白期間を省略するには

高速レビューモードを使用すると、録画されたセッション内で操作のない部分の再生を省略することができます。 この設定により再生時間を短くできます。ただし、アニメーションを用いたマウスポインター、点滅するカーソル、秒針付きの時計など、動画による連続処理の再生は省略できません。
  1. Session Recording Playerがインストールされているワークステーションにログオンします。
  2. [スタート]ボタンをクリックし、[Session Recording Player]を選択します。
  3. Session Recording Playerのメニューバーで、[再生]>[高速レビューモード]の順に選択します。
オプションがオンまたはオフに切り替わります。 このオプションを選択するたびに、その状態がプレーヤーウィンドウに短時間表示されます。