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負荷管理のポリシー設定

Mar 25, 2016

負荷管理セクションには、Windowsサーバーマシン間の負荷を管理するためのポリシー設定が含まれています。

負荷評価基準インデックスの計算については、CTX202150を参照してください。

同時ログオントレランス

この設定では、サーバーが許容できる同時ログオンの最大数を指定します。

デフォルトでは、2に設定されています。

CPU使用率

この設定では、サーバーを「負荷限界」とみなすCPU使用率をパーセンテージで指定します。 この設定を有効にすると、デフォルトで90%になったときにそのサーバーが負荷限界として認識されます。

デフォルトでは無効になっており、CPU使用率が負荷計算から除外されます。

CPU使用率から除外するプロセスの優先順位

この設定では、特定の優先度レベル以下のプロセスをCPU使用率の負荷計算から除外できます。

デフォルトでは、[通常以下および低]に設定されています。

ディスク使用率

この設定では、サーバーを「75%の負荷状態」とみなすディスクキューの長さを指定します。 この設定を有効にすると、デフォルトでディスクキューの長さが8になったときにそのサーバーの負荷が75%であると認識されます。

デフォルトでは無効になっており、ディスク使用率が負荷計算から除外されます。

最大セッション数

この設定では、サーバーがホストできる最大セッション数を指定します。 この設定を有効にすると、デフォルトで最大250個のセッションを単一サーバーでホストできます。

デフォルトでは、有効になっています。

メモリ使用率

この設定では、サーバーを「負荷限界」とみなすメモリ使用率をパーセンテージで指定します。 この設定を有効にすると、デフォルトで90%になったときにそのサーバーが負荷限界として認識されます。

デフォルトでは無効になっており、メモリ使用率が負荷計算から除外されます。

基本メモリ使用量

この設定では、オペレーティングシステムの基本メモリ使用量をMB単位で指定します。この値を下回ると、サーバーは負荷なしとみなされます。

デフォルトでは、768 MBに設定されています。