アプリケーショントンネリングデバイスポリシー

重要:

アプリケーショントンネリングポリシーは、リモートサポートでのみ使用します。リモートサポートについては、「サポートオプションとリモートサポート」を参照してください。

アプリトンネルは、モバイルアプリケーションのサービスの継続性およびデータ転送の信頼性を向上させるように設計されています。アプリトンネルは、モバイルデバイスアプリケーションのクライアントコンポーネントとアプリケーションサーバーコンポーネント間のプロキシパラメーターを定義します。また、アプリトンネルを使用して、デバイスへのリモートサポートトンネル(管理のサポートに使用)も作成できます。アプリケーショントンネリングポリシーは、AndroidデバイスおよびWindows Mobile/CEデバイスに対して構成できます。

このポリシーで定義したトンネルを使用して送信されるアプリケーショントラフィックは、XenMobileを経由してから、アプリケーションを実行するサーバーにリダイレクトされます。

このポリシーを追加または構成するには、[構成]>[デバイスポリシー] の順に選択します。詳しくは、「デバイスポリシー」を参照してください。

Androidの設定

デバイスポリシー構成画面の画像

  • このトンネルをリモートサポートに使用: トンネルをRemote Supportに利用するかどうか選択します。

    リモートサポートを選択するかどうかによって、構成手順が異なります。

  • リモートサポートを選択しない場合、以下の手順を実行します。
    • 接続を開始する側:[デバイス] または [サーバー] を選択して、接続の開始元を指定します。

    • デバイスごとの最大接続数: 数値を入力して、アプリケーションが確立できる同時TCP接続数を指定します。このフィールドはデバイスで開始する接続にのみ適用されます。

    • 接続のタイムアウトを定義: アプリケーションのアイドル状態を継続できる時間を設定するかどうかを選択します。この時間を超えると、トンネルは閉じられます。

      • 接続タイムアウト:[接続のタイムアウトを定義][オン] に設定した場合に、アプリケーションのアイドル状態を継続できる時間(秒)を入力します。この時間を超えると、トンネルは閉じられます。
    • このトンネルを通過する携帯ネットワーク接続をブロック: ローミング中にこのトンネルをブロックするかどうか選択します。

      注: WiFiおよびUSB接続はブロックされません。

    • クライアントポート: クライアントのポート番号を入力します。ほとんどの場合、この値はサーバーポートと同じです。

    • IPアドレスまたはサーバー名: アプリケーションサーバーのIPアドレスまたは名前を入力します。このフィールドはデバイスで開始する接続にのみ適用されます。

    • サーバーポート: サーバーのポート番号を入力します。

  • リモートサポートを選択する場合、以下の手順を実行します。
    • このトンネルをリモートサポートに使用:[オン] に設定します。

    • 接続のタイムアウトを定義: アプリケーションのアイドル状態を継続できる時間を設定するかどうかを選択します。この時間を超えると、トンネルは閉じられます。

      • 接続タイムアウト:[接続のタイムアウトを定義][オン] に設定した場合に、アプリケーションのアイドル状態を継続できる時間(秒)を入力します。この時間を超えると、トンネルは閉じられます。
    • SSL接続を使用: このトンネルで、安全なSSL接続を使用するかどうかを選択します。

    • このトンネルを通過する携帯ネットワーク接続をブロック: ローミング中にこのトンネルをブロックするかどうか選択します。この設定はWiFiとUSB接続をブロックしません。

Windows Mobile/CEの設定

デバイスポリシー構成画面の画像

  • このトンネルをリモートサポートに使用: トンネルをRemote Supportに利用するかどうか選択します。

注: リモートサポートを選択するかどうかによって、構成手順が異なります。

  • リモートサポートを選択しない場合、以下の手順を実行します。
    • 接続を開始する側:[デバイス] または [サーバー] を選択して、接続の開始元を指定します。

    • プロトコル: 一覧で使用するプロトコルを選択します。デフォルトは[Generic TCP]です。

    • デバイスごとの最大接続数: 数値を入力して、アプリケーションが確立できる同時TCP接続数を指定します。このフィールドはデバイスで開始する接続にのみ適用されます。

    • 接続のタイムアウトを定義: アプリケーションのアイドル状態を継続できる時間を設定するかどうかを選択します。この時間を超えると、トンネルは閉じられます。

      • 接続タイムアウト:[接続のタイムアウトを定義][オン] に設定した場合に、アプリケーションのアイドル状態を継続できる時間(秒)を入力します。この時間を超えると、トンネルは閉じられます。
    • このトンネルを通過する携帯ネットワーク接続をブロック: ローミング中にこのトンネルをブロックするかどうか選択します。

      注: WiFiおよびUSB接続はブロックされません。

    • XenMobileにリダイレクト: 一覧から、XenMobileへのデバイスの接続方法を選択します。デフォルトは[Through app settings]です。

      • [ローカルエイリアスで] を選択した場合は、[ローカルエイリアス] にエイリアスを入力します。デフォルト値は[localhost]です。
      • [IPアドレスの範囲で] を選択した場合は、[IPアドレスの範囲:開始アドレス] に開始IPアドレスを入力し、[IPアドレスの範囲:終了アドレス] に終了IPアドレスを入力します。
    • クライアントポート: クライアントのポート番号を入力します。ほとんどの場合、この値はサーバーポートと同じです。

    • IPアドレスまたはサーバー名: アプリケーションサーバーのIPアドレスまたは名前を入力します。このフィールドはデバイスで開始する接続にのみ適用されます。

    • サーバーポート: サーバーのポート番号を入力します。

  • リモートサポートを選択する場合、以下の手順を実行します。
    • このトンネルをリモートサポートに使用:[オン] に設定します。

    • 接続のタイムアウトを定義: アプリケーションのアイドル状態を継続できる時間を設定するかどうかを選択します。この時間を超えると、トンネルは閉じられます。

      • 接続タイムアウト:[接続のタイムアウトを定義][オン] に設定した場合に、アプリケーションのアイドル状態を継続できる時間(秒)を入力します。この時間を超えると、トンネルは閉じられます。
    • SSL接続を使用: このトンネルで、安全なSSL接続を使用するかどうかを選択します。

    • このトンネルを通過する携帯ネットワーク接続をブロック: ローミング中にこのトンネルをブロックするかどうか選択します。WiFiとUSB接続はブロックされません。

アプリケーショントンネリングデバイスポリシー