Product Documentation

ユーザーの問題のトラブルシューティング

Mar 25, 2016

Directorの[アクティビティマネージャー]ページにある[ヘルプデスク]ビューを使って、ユーザーに関する情報を確認します。

  • ユーザーのログオン、接続、およびアプリケーションの状態について確認する。
  • ユーザーのマシンをシャドウする。
  • 次の表に示す方法で問題のトラブルシューティングを行い、必要な場合は問題を担当の管理者に報告する。

トラブルシューティングのヒント

ユーザーの問題参照先
ログオンに時間がかかる。断続的もしくは繰り返し失敗するユーザーログオンの問題の診断
アプリケーションが遅いまたは応答しないアプリケーションエラーの解決
接続できないデスクトップ接続の復元
セッションが遅いまたは応答しないセッションの復元
ビデオが遅いまたは画質が悪いHDXチャネルシステムレポートの生成
注:[ユーザーの詳細]ビューの[マシンの詳細]パネルで、マシンがメンテナンスモードになっていないことを確認してください。

検索のヒント

Directorの[検索]フィールドにユーザー名を入力すると、Directorのサポートが構成されたすべてのサイトでActive Directoryユーザーが検索されます。

[検索]フィールドにマルチユーザーマシンの名前を入力すると、そのマシンの[マシンの詳細]ページが開きます。

[検索]フィールドにエンドポイントの名前を入力すると、そのエンドポイントに接続している認証が不要なユーザー(匿名ユーザー)セッションおよび認証が必要なセッションを検索でき、匿名ユーザーセッションのトラブルシューティングを行うことができます。 匿名ユーザーセッションのトラブルシューティングを行うには、エンドポイント名が重複していないことが重要です。

検索結果には、現在マシンを使用していないユーザーや、マシンに割り当てられていないユーザーも含まれます。

  • 検索では大文字と小文字は区別されません。
  • 検索語の一部を入力すると、一致する候補が一覧で表示されます。
  • ユーザー名、姓と名、または表示名などをスペースで区切って複数の文字列として入力すると、両方の文字列と一致する項目が検索されます。 たとえば、jo robと入力すると、「John Robertson」や「Robert, Jones」などが検索されます。

ホームページに戻るには、Directorのロゴをクリックします。

Citrix Insight Servicesへのアクセス

Directorの[ユーザー]ボックスからCitrix Insight Services(CIS)にアクセスすることで、診断からさらなる洞察を得ることができます。 CISで提供されるデータは、Call HomeやCitrix Scoutなどのソースから取得されます。

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Citrixテクニカルサポートへのトラブルシューティング情報のアップロード

単一のDelivery ControllerまたはVirtual Delivery AgentからCitrix Scoutを実行し、選択したコンピューターのトラブルシューティングに必要なデータ要素やCitrix Diagnosis Facility(CDF)トレースをキャプチャします。 Scoutは、Citrix Insight Services(CIS)プラットフォームにデータを安全にアップロードする機能を提供し、Citrixのテクニカルサポートのトラブルシューティングを支援します。 CitrixのテクニカルサポートはCISプラットフォームを使用して、カスタマーから報告された問題解決する時間を短縮します。

Scoutは、XenAppまたはXenDesktopのコンポーネントと一緒にインストールされます。 Windowsのバージョンに応じて、Scoutは、XenDesktop 7.1、XenDesktop 7.5、XenApp 7.5、XenDesktop 7.6、XenApp 7.6、XenDesktop 7.7、またはXenApp 7.7をインストール、またはこれらのバージョンにアップグレードしたときに、Windowsのスタートメニュー、またはスタート画面に表示されます。

スタートメニューやスタート画面からScoutを起動するには、[Citrix]の[Citrix Scout]を選択します。

Scoutの使用と構成、および一般的な問題について詳しくは、CTX130147を参照してください。