Product Documentation

HDX 3D Pro

Mar 25, 2016

HDX 3D Proを使用すると、OpenGLやDirectXテクノロジを使用する専門的な3Dグラフィック処理アプリケーションなど、GPU(Graphics Processing Unit)でのハードウェアアクセラレーションに適したデスクトップおよびアプリケーションを配信できます (標準VDAでは、DirectXのGPUアクセラレーションのみがサポートされます)。

これらの3Dグラフィック処理アプリケーションとして次のものがあります。
  • コンピューター支援設計(CAD)、コンピューター支援製造(CAM)、およびコンピューター支援エンジニアリング(CAE)アプリケーション
  • 地理情報システム(GIS)ソフトウェア
  • 医療画像処理のための画像保存通信システム(PACS)
  • 最新バージョンのOpenGL、DirectX、NVidia CUDA、およびOpenCLを使用するアプリケーション
  • 並列計算にNVIDIA Compute Unified Device Architecture(CUDA)GPUを使用する計算集約型の非グラフィックアプリケーション
HDX 3D Proでは、さまざまな帯域幅において最適なユーザーエクスペリエンスが提供されます。
  • ワイドエリアネットワーク(WAN)接続の場合:帯域幅が1.5MbpsのWAN接続でもインタラクティブなユーザーエクスペリエンスが提供されます。
  • ローカルエリアネットワーク(LAN)接続の場合:帯域幅が100MbpsのLAN接続ではローカルデスクトップに匹敵するユーザーエクスペリエンスが提供されます。

    ユーザーが使用する複雑で高価なワークステーションをよりシンプルなユーザーデバイスに置き換えて、グラフィック処理をユーザー側から中央管理が可能なデータセンター内に移管できます。

HDX 3D Proにより、WindowsデスクトップOSマシンとWindowsサーバーOSマシンでのGPUアクセラレーションが提供されます。 また、Citrix XenServerおよびNVIDIA社のGRID GPUを使用する環境では、WindowsデスクトップOSマシンで仮想GPU(vGPU)アクセラレーション機能を使用できます。 サポートされるXenServerのバージョンについては、「Citrix Virtual GPU Solution」を参照してください。

Health Checkツールの後継であるHDX Monitorツールを使用すると、HDX仮想テクノロジーの操作と構成を検証して、HDXの問題を診断して解決できます。 このツールの詳細およびダウンロードについては、https://taas.citrix.com/hdx/download/を参照してください。