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録画の格納先の指定

Mar 25, 2016

[Session Recording Server Properties]を使用して、録画の格納先とアーカイブされた録画の復元先を指定します。

注:ファイルをアーカイブまたは削除されたファイルを復元するには、icldbコマンドを使用します。

録画ファイルの場所を指定するには

デフォルトでは、録画はSession Recordingサーバーをホストするコンピューターの<drive>:\SessionRecordingsフォルダーに格納されます。 録画を格納するフォルダーを変更したり、複数のボリューム間で負荷分散をするため、または追加の容量を活用するために、フォルダーを追加したりできます。 複数のフォルダーが一覧にある場合は、録画がフォルダー間で負荷分散されていることを示します。 1つのフォルダーを複数回追加できます。 負荷分散は各フォルダーを循環して行われます。

  1. Session Recording Serverをホストするコンピューターにログオンします。
  2. [スタート]ボタンをクリックし、[Session Recording Server Properties]を選択します。
  3. [Session Recording Server Properties]で、[格納場所]タブをクリックします。
  4. [ファイル格納フォルダー]ボックスの一覧を使用して、録画を格納するフォルダーを管理します。

フォルダーを選択すると、それらのフォルダーにフルコントロール権限のサービスが付与されます。

ローカルドライブ、SANボリューム、またはUNCネットワークパスで指定する場所にファイル格納フォルダーを作成できます。 マップされたネットワークドライブのドライブ文字はサポートされません。 Session Recordingでは、NAS(Network-Attached Storage:ネットワークアタッチトストレージ)を使用しないでください。ネットワークドライブへの録画データの書き込みに関連して、パフォーマンスおよびセキュリティ上の重大な問題が起きる可能性があります。

アーカイブ済みファイルの復元フォルダーを指定するには

デフォルトでは、アーカイブされた録画はSession Recordingサーバーをホストするコンピューターの<drive>:\SessionRecordingsRestoreフォルダーに復元されます。 アーカイブされた録画を復元するフォルダーは変更できます。

  1. Session Recording Serverをホストするコンピューターにログオンします。
  2. [スタート]ボタンをクリックし、[Session Recording Server Properties]を選択します。
  3. [Session Recording Server Properties]で、[格納場所]タブをクリックします。
  4. [アーカイブ済みファイルの復元フォルダー]ボックスにアーカイブ済みファイルを復元するフォルダーを入力します。