Product Documentation

このリリースに含まれていない機能

Feb 24, 2016

ヒント:最後に使用したXenAppがリリース6.5以前である場合は、こちらの説明を参照して、アーキテクチャ、用語、要素の差異も確認してください。 

以下の機能は、このリリースでは提供されません(サポートされない機能など)。

  • タッチパネルでの操作に最適化されたデスクトップ - この設定はWindows 10マシンでは無効になっています。 詳しくは、「モバイルデバイスでの動作のポリシー設定」を参照してください。
  • 128ビット未満のSecureICA暗号化 - 7.xより前のリリースでは、SecureICAにより基本レベル、40ビット、56ビット、および128ビットの暗号化でクライアント接続を保護できました。 このリリースのSecureICAでは、128ビットの暗号化のみを使用できます。
  • 従来の印刷機能 - 以下の印刷機能は、7.xでサポートされなくなりました。
    • 従来のライアントプリンター名を使用する機能を含む、Dosクライアントと16ビットプリンターに対する後方互換性。
    • 強化された拡張プリンタープロパティおよびWin32FavorRetainedSettingを含む、Windows 95およびWindows NTオペレーティングシステムに接続されたプリンターのサポート。
    • 自動保持および自動復元プリンターを有効または無効にする機能
    • 自動保持および自動復元プリンターを有効または無効にするサーバーのレジストリ設定であるDefaultPrnFlag。サーバー上のユーザープロファイルに保存されます。
  • Secure Gateway - 7.xより前のリリースでは、Secure Gatewayを使用してサーバーとユーザーデバイス間の接続を保護できました。 このリリースでは、外部接続をセキュリティで保護するためのオプションとして、NetScaler Gatewayを使用します。
  • ユーザーのシャドウ - 7.xより前のリリースでは、管理者はポリシーを設定してユーザー間のシャドウを制御しました。 このリリースでは、エンドユーザーのシャドウ機能がDirectorコンポーネントに統合されています。管理者は、DirectorからWindowsリモートアシスタンスを使用してユーザーのアプリケーションや仮想デスクトップをシャドウして、問題のトラブルシューティングを行います。
  • 電源能力管理 — 7.xより前のリリースでは、電源の消費を減らし、サーバーの能力を管理するために、電源能力管理機能を使用できました。 このリリースでは、Microsoft Configuration Managerを使用してこれを行います。
  • 第1世代のFlashリダイレクト - 第2世代Flashリダイレクトをサポートしないクライアント(Citrix Receiver for Windows 3.0より前のバージョン、Citrix Receiver for Linux 11.100より前のバージョン、およびCitrix Online Plug-in 12.1)では、従来のFlashリダイレクトが機能しないためにサーバー側でのレンダリングにフォールバックされます。 このリリースに含まれるVDAは、第2世代のFlashリダイレクト機能をサポートします。
  • ローカルテキストエコー - この機能は、以前の形式のWindowsアプリケーション上で入力文字列を高速に表示するために使用されました。 このリリースではHDX SuperCodecおよびグラフィックサブシステムが改善されたため、この機能は削除されています。
  • Smart Auditor — 7.xより前のリリースでは、Smart Auditorを使用してユーザーセッションの画面上のアクティビティを記録できました。 7.6 Feature Pack 1以降、この機能はSession Recordingにより提供されます。
  • Single Sign-on - パスワードセキュリティを提供するこの機能は、Windows 8およびWindows Server 2012環境ではサポートされません。 Windows 2008 R2およびWindows 7環境ではサポートされますが、このリリースには含まれていません。 CitrixダウンロードWebサイト(http://citrix.com/downloads)で見つけることができます
  • Oracleデータベースのサポート — このリリースでは、SQL Serverデータベースを使用します。
  • サーバーヘルスの監視および復元(HMR)- 7.xより前のリリースでは、この機能を使用してサーバーファーム内のサーバーでテストを実行し、サーバーの状態を監視したり、サーバーヘルスのリスクを発見したりできました。 このリリースでは、Directorのコンソールを使用して、インフラストラクチャ全体のシステム状態を一元的に管理および監視できます。
  • カスタムICAファイル — 7.xより前のリリースでは、カスタムのICAファイルを使用して、ユーザーデバイスから特定のマシンへの直接接続が可能でした。 このリリースでは、この機能はデフォルトでは無効になっていますが、ローカルグループを使用する標準的な使用においては有効にできます。また、Controllerが使用できなくなった場合に高可用性モードで使用することもできます。
  • Management Pack for System Center Operations Manager(SCOM)2007 - このリリースでは、SCOMを使ってサーバーファームのアクティビティを監視する管理パックはサポートされていません。
  • CNAME機能 - 7.xより前のリリースでは、CNAME機能はデフォルトで有効になっていました。 このため、CNAMEレコードに依存するFQDNの再ルーティングやNetBIOS名の使用に失敗することがありました。 このリリースでは、Controllerの自動更新機能によりControllerの一覧が動的に更新され、サイトのControllerが追加または削除されるとVDAに自動的に通知されます。 この自動更新機能はCitrixポリシーのデフォルトで有効になっていますが、ポリシーを作成することにより無効にできます。 または、レジストリでCNAME機能を有効にして、従来のFQDNの再ルーティングやNetBIOS名の使用を許可することもできます。 詳しくは、CTX137960を参照してください。
  • 簡易展開ウィザード - 7.xより前のリリースのStudioでは、このオプションを選択してすべてが構成済みのXenDesktop展開をすばやく作成することができました。 このリリースではインストールおよび構成のワークフローが簡素化されたため、簡易展開ウィザードが不要になりました。
  • 自動管理用のリモートPCサービス構成ファイルPowerShellスクリプト - リモートPCは、StudioおよびControllerに統合されました。
  • Workflow Studio - 7.xより前のリリースでは、XenDesktopのワークフロー構成用のグラフィックインターフェイスとしてWorkflow Studioを使用しました。 このリリースでは、この機能はサポートされません。
  • 色数 - リリース7.6以前のStudioでは、デリバリーグループのユーザー設定で色数を指定していました。 バージョン7.6以降、デリバリーグループの色数はNew-BrokerDesktopGroupまたはSet-BrokerDesktopGroup PowerShellコマンドレットを使って設定できます。
  • クライアント接続での非公開アプリケーションの起動 - 7.xよりも前のリリースでは、このCitrixポリシー設定は、サーバー上のICAまたはRDPを介して開始アプリケーションまたは公開アプリケーションを起動するかどうかを指定しました。 7.xリリースでは、サーバー上のRDPを介して開始アプリケーションまたは公開アプリケーションを起動するかどうかのみを指定します。
  • デスクトップの起動 - 7.xよりも前のリリースでは、このCitrixポリシー設定は非管理者ユーザーがデスクチップセッションに接続できるかどうかを指定しました。 7.xリリースでは、VDA上のセッションに接続するため、非管理者ユーザーがVDAマシンのDirect Access Usersグループのメンバーである必要があります。 デスクトップの起動設定により、VDAのDirect Access Usersグループの非管理者ユーザーは、ICAコネクションを使ってVDAに接続できます。 デスクトップの起動設定は、RDP接続には影響を与えません。VDAのDirect Access Usersグループのユーザーは、この設定が有効であるかどうかにかかわらず、RDP接続を使ってVDAに接続できます。

Citrix Receiverに含まれていない機能またはデフォルト値が異なる機能

  • COMポートマッピング — COMポートのマッピング機能により、ユーザーデバイス上のCOMポートへのアクセスが許可または禁止されます。 この機能は、以前のリリースのデフォルトでは有効になっていました。 このリリースでは、COMポートマッピングがデフォルトで無効になります。 詳しくは、「レジストリを使ったCOMポートおよびLPTポートリダイレクト設定の構成」を参照してください。
  • LPTポートマッピング — LPTポートのマッピング機能により、LPTポートへのレガシアプリケーションのアクセスが制御されます。 この機能は、以前のリリースのデフォルトでは有効になっていました。 このリリースでは、LPTポートマッピングがデフォルトで無効になります。
  • PCMオーディオコーデック — このリリースでは、HTML5クライアントでのみPCMオーディオコーデックがサポートされます。
  • Microsoft ActiveSyncのサポート
  • 以前のバージョンのプロキシサポート — 以下のプロキシはサポートされなくなりました。
    • Microsoft Internet Security and Acceleration(ISA)2006(Windows Server 2003)。
    • Oracle iPlanet Proxy Server 4.0.14(Windows Server 2003)。
    • Squid Proxy Server 3.1.14(Ubuntu Linux Server 11.10)。