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登録モードを構成してSelf Help Portalを有効化するには

Aug 02, 2016

デバイス登録モードを構成して、ユーザーがデバイスをXenMobileに登録できるようにします。 XenMobileには7つのモードがあり、それぞれに独自のセキュリティレベルと、ユーザーがデバイスを登録するときに行う必要がある手順があります。 一部のモードはSelf Help Portalで使用可能にすることができます。ユーザーはSelf Help Portalにログオンして、デバイスを登録できる登録リンクを生成したり、登録招待状を自分に送信したりすることができます。

登録モードの構成は、XenMobileコンソールで[Settings][Enrollment]ページから行います。 登録招待状の送信は、XenMobileコンソールで[Manage][Enrollment]ページから行います(「XenMobileへのユーザーとデバイスの登録」を参照してください)。

注:カスタム通知テンプレートを使用する予定の場合は、登録モードを構成する前にテンプレートを設定しておく必要があります。 通知テンプレートについて詳しくは、「通知テンプレートの作成または更新」を参照してください。

1. XenMobileコンソールで、右上の歯車アイコンをクリックします。 [Settings]ページが開きます。

2. [Enrollment]をクリックします。 [Enrollment]ページが開き、すべての使用可能な登録モードの表が表示されます。 デフォルトでは、すべての登録モードが有効です。

3. 一覧で登録モードを選択し、モードを編集してデフォルトに設定したり、モードを削除したり、ユーザーがSelf Help Portalからアクセスできるようにしたりします。

注:登録モードの横にあるチェックボックスをオンにすると、登録モード一覧の上にオプションメニューが表示されます。一覧のそのほかの場所をクリックすると、項目の右側にオプションメニューが表示されます。

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登録モードを編集するには

1. [Enrollment]の一覧で登録モードを選択し、[Edit]をクリックします。 [Edit Enrollment Mode]ページが開きます。 選択したモードによって、異なるオプションが表示される場合があります。

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2. 必要に応じて以下の情報を変更します。

  • Expire after: ユーザーがデバイスを登録できなくなる、有効期限を入力します。 この値は、ユーザーおよびグループの登録招待状構成ページに表示されます。

    注:「0」を入力すると、招待状は期限切れになりません。

  • Days:一覧から、[Expire after]ボックスに入力した有効期限に応じて、[Days]または[Hours]を選択します。
  • Maximum attempts:登録処理からロックアウトされるまでにユーザーが実行できる登録の試行回数を入力します。 この値は、ユーザーおよびグループの登録招待状構成ページに表示されます。

    注:「0」を入力すると、無制限に試行できます。

  • PIN length:生成されるPINの桁数または文字数を入力します。
  • Numeric:一覧から、PINの種類として、[Numeric]または[Alphanumeric]を選択します。
  • Notification templates
    • Template for enrollment URL:一覧から、登録URLに使用するテンプレートを選択します。 たとえば、登録招待状テンプレートではテンプレートの構成方法に応じて、デバイスをXenMobileに登録できる電子メールまたはSMSをユーザーに送信します。 通知テンプレートについて詳しくは、「通知テンプレートおよび作成または更新」を参照してください。
    • Template for enrollment PIN:一覧から、登録PINに使用するテンプレートを選択します。
    • Template for enrollment confirmation:一覧から、登録が成功したことをユーザーに通知するときに使用するテンプレートを選択します。

3. [Save]をクリックします。

登録モードをデフォルトとして設定するには

登録モードをデフォルトとして設定すると、別の登録モードを選択しない限り、そのモードがすべてのデバイス登録要求に対して使用されます。 デフォルトとして設定されている登録モードがない場合は、デバイス登録ごとに登録の要求を作成する必要があります。

注:デフォルトの登録モードとして設定できるのは、[Username + Password][Two Factor][Username + PIN]のいずれかのみです。

1. [Username + Passwords][Two Factor][Username + PIN]のいずれかを選択し、 デフォルトの 登録モードとして設定します。

注:デフォルトとして設定するには、選択したモードが有効化されている必要があります。

2. [Default]をクリックします。 これにより、選択したモードがデフォルトになります。 ほかの登録モードがデフォルトとして設定されていた場合、そのモードはデフォルトでなくなります。

登録モードを無効化するには

登録モードを無効化すると、その登録モードは、グループ登録招待状でもSelf Help Portalでも使用できなくなります。 ある登録モードを無効化して別の登録モードを有効化することで、ユーザーがデバイスを登録できる方法を変更できます。

1. 登録モードを選択します。

注:デフォルトの登録モードは無効化できません。 デフォルトの登録モードを無効化するには、登録モードのデフォルト状態をまず解除する必要があります。

2. [Disable]をクリックします。 登録モードが有効でなくなります。

Self Help Portalで登録モードを有効化するには

Self Help Portalで登録モードを有効化すると、ユーザーが個別にデバイスをXenMobileに登録できます。

注:

  • Self Help Portalで登録モードを使用できるようにするには、登録が有効化され、通知テンプレートにバインドされている必要があります。
  • Self Help Portalでは、登録モードを一度に1つのみ有効化できます。

1. 登録モードを選択します。

2. [Self Help Portal]をクリックします。 選択した登録モードをSelf Help Portalでユーザーが使用できるようになります。 Self Help Portalで既に有効化されていたモードがあった場合、ユーザーはそれを使用できなくなります。