Syslog

XenMobile Server(オンプレミスのみ)を構成して、ログファイルをシステムログ(syslog)サーバーに送信できます。サーバーのホスト名またはIPアドレスが必要です。

Syslogは、監査モジュール(アプライアンス上で実行)とサーバー(リモートシステムで実行可能)の2つのコンポーネントを使用する、標準ロギングプロトコルです。Syslogプロトコルでは、データ転送でユーザーデータプロトコル(UDP)を使用します。管理者イベントとユーザーイベントが記録されます。

サーバーを構成して、以下の種類の情報を収集できます。

  • XenMobileで実行されたアクションの記録が含まれるシステムログ
  • XenMobileのシステムアクティビティの時系列の記録が含まれる監査ログ

syslogサーバーがアプライアンスから収集したログ情報は、メッセージ形式でログファイルに保存されます。通常、これらのメッセージには次の情報が含まれています。

  • ログメッセージを生成したアプライアンスのIPアドレス
  • タイムスタンプ
  • メッセージの種類
  • イベントに関連付けられたログレベル(重要、エラー、通知、警告、情報、デバッグ、アラート、または緊急)
  • メッセージの情報

この情報を使用してアラートの原因を分析したり、必要に応じて修正作業を行ったりすることができます。

  1. XenMobileコンソールで、右上の歯車アイコンをクリックします。[設定] ページが開きます。

  2. [Syslog] をクリックします。[Syslog] ページが開きます。

  3. 次の設定を構成します。

    • Server: syslogサーバーのIPアドレスまたは完全修飾ドメイン名(FQDN)を入力します。
    • Port: ポート番号を入力します。デフォルトのポートは、514です。
    • Information to log:[System Logs] チェックボックスおよび [Audit] チェックボックスをオンまたはオフにします。
      • システムログには、XenMobileで実行されたアクションが含まれます。
      • 監査ログには、XenMobileのシステムアクティビティの時系列の記録が含まれます。
      • XenMobileのログをデバッグします。
  4. [保存] をクリックします。

Syslog

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