既知の問題

Citrix Virtual Apps and Desktopsサービスには、次の既知の問題があります:

  • Azure AD Domain Servicesを使用する場合:ワークスペース(またはStoreFront)のログオンUPN(User Principal Name:ユーザープリンシパル名)には、Azure AD Domain Servicesの有効化時に指定したドメイン名を含める必要があります。作成したカスタムドメインをプライマリとして指定している場合でも、ログオンにカスタムドメインのUPNを使用することはできません。

  • Azureに展開し、ライトバックキャッシュを有効にしたMCSカタログバージョン7.9以降を作成し、マスターイメージにインストールされているVDAが1811以前になると、エラーが発生します。また、Microsoft AzureのPersonal vDiskに関連する項目も作成できません。回避策としては、Azureへの展開には別のカタログバージョンを選択するか、ライトバックキャッシュを無効にします。カタログの作成時にライトバックキャッシュを無効にするには、[マシン] ページの [キャッシュに割り当てられたメモリ] チェックボックスと [ディスクキャッシュサイズ] チェックボックスをオフにします。

  • Microsoft Edge 44およびFirefox 68 ESRのWebブラウザーで [モニター]>[マシン詳細][コンソール] リンクをクリックしても、マシンコンソールが起動しません。 [DIR-8160]

  • Citrix Studioでは、ペイン内の入力ボックス(たとえば、上部中央ペインにある検索ボックス)に数字記号(#)を入力しようとすると、失敗する場合があります。この問題を解決するには、以下の手順を実行します:

    1. 米国英語のキーボードレイアウトを使用していることを確認します。そうでない場合は、en-USキーボードを追加して、ローカルキーボードレイアウトを [英語(アメリカ合衆国)] に変更します。
    2. Webブラウザーを開き、表示言語を [英語(アメリカ合衆国)] に設定します。たとえば、Google Chromeの場合は、[設定]>[言語] と選択して、[英語(アメリカ合衆国)] の言語を追加し、[英語(アメリカ合衆国)] の横にある縦の省略記号をクリックして、[Google Chromeをこの言語で表示] を選択します。
    3. Studio管理コンソールに移動し、Webブラウザーのウィンドウを更新します。 [STUD-8326]
  • AWSコンソールでAWS仮想プライベートクラウド(VPC)の名前を変更すると、Citrix Cloudの既存のホスティングユニットが破損します。ホスティングユニットが破損している場合、新しいカタログを作成したり、既存のカタログにマシンを追加したりすることはできません。 [PMCS-7701]

最新のVDAに関連する問題については、「既知の問題」を参照してください。

既知の問題