Citrix Virtual Apps and Desktopsサービス

既知の問題

Citrix Virtual Apps and Desktopsサービスには、次の既知の問題があります:

  • 最新のハイパーバイザー通信の実装であるRemote HCLは、ターゲットのハイパーバイザープラットフォームによっては例外をスローする可能性があります。その結果、Cloud ControllerとCloud Connector間の接続が失敗し、再度作成されます。他のRemote HCL操作が進行中で、同じ接続を使用している場合、それらの接続も失敗する可能性があります。これにより、マシンの電源状態と登録状態が同期しなくなります。この問題は電源状態だけでなく、すべての種類のRemote HCL操作に影響するため、結果としてこれ以外の問題も発生する可能性があります。接続をホストしているAzureおよびGCPハイパーバイザーは影響を受けません。これらの接続はRemote HCLを使用していません。 [CCVADHELP-483]

  • VMwareマシンは再起動に失敗し、強制的に再起動することはできません。この問題は、AWS上のVMCを含むすべてのバージョンのVMwareに当てはまります。この問題は、永続的な(専用の)仮想マシン、または電源管理されている仮想マシンが含まれるマシンカタログで発生します。この問題を解決するには、New-Brokerhostingpoweractionコマンドレットを使用して、マシンを再起動するか、強制的に再起動します。 [PMCS-15797]

  • MCSがAWSで永続的ではないマシンを作成する場合、DeleteOnTerminationフラグはTrueに設定されます。ただし電源を入れ直すと、MCSは新しいEBSボリュームを再作成し、古いボリュームから切り替えられるため、DeleteOnTerminationフラグはFalseに変更されます。 [PMCS-4953]

  • [ユーザー詳細] ページと [マシン詳細] ページで、[平均IOPS]、[セッション制御]、および[電源制御]ボタンの下向き矢印アイコンが表示されないことがあります。ただし、機能は想定どおりに動作します。メニューのすべてのアイテムを表示するには、ボタンの任意の場所をクリックしてください。 [DIR-11875]

  • Azure AD Domain Servicesを使用する場合:ワークスペース(またはStoreFront)のログオンUPN(User Principal Name:ユーザープリンシパル名)には、Azure AD Domain Servicesの有効化時に指定したドメイン名を含める必要があります。作成したカスタムドメインをプライマリとして指定している場合でも、ログオンにカスタムドメインのUPNを使用することはできません。

  • Azureに展開し、ライトバックキャッシュを有効にしたMCSカタログバージョン7.9以降を作成し、マスターイメージにインストールされているVDAが1811以前になると、エラーが発生します。また、Microsoft AzureのPersonal vDiskに関連する項目も作成できません。回避策としては、Azureへの展開には別のカタログバージョンを選択するか、ライトバックキャッシュを無効にします。カタログの作成時にライトバックキャッシュを無効にするには、[マシン] ページの [キャッシュに割り当てられたメモリ] チェックボックスと [ディスクキャッシュサイズ] チェックボックスをオフにします。

  • Microsoft Edge 44およびFirefox 68 ESRのWebブラウザーで [モニター]>[マシン詳細][コンソール] リンクをクリックしても、マシンコンソールが起動しません。 [DIR-8160]

  • AWSコンソールでAWS仮想プライベートクラウド(VPC)の名前を変更すると、Citrix Cloudの既存のホスティングユニットが破損します。ホスティングユニットが破損している場合、カタログを作成したり、既存のカタログにマシンを追加したりすることはできません。 [PMCS-7701]

  • WorkspaceアプリのWebまたはデスクトップで「再起動」オプションを使用しようとすると、「再起動中」のダイアログが開いたままになり終了の報告がありません。 ハイパーバイザーがマシンがシャットダウンしたと表示しますが、起動は表示されません。 この場合、時間を置くとユーザーが「再起動中」ダイアログを閉じることができ、デスクトップを起動するとデスクトップが起動します。 [BRK-5564]

  • MCSカタログにマシンを展開すると、プロビジョニングタスクが失敗し、次のエラーメッセージが表示されることがあります:「終了エラー:Desktop Studioが閉じました。」エラーの詳細に、ADアカウントが作成されていないことが示されます。カタログは、あとから介入する必要なく正常に完了することがあります。この問題は、大規模で複雑な展開で発生します。 [PMCS-8869]

  • WebブラウザーのMozilla Firefoxで、[完全な構成] 管理インターフェイスを使用してポリシー設定を構成したりポリシーを割り当てたりすると、ウィザードで予期しない動作が発生することがあります。入力システム(IME)を使用して日本語の文字を入力し、Enterキーを押して終了すると、変更が保存された状態で現在のウィンドウが終了します。この問題は、Enterキーを押すことで、ウィンドウを終了するショートカットキーがトリガーされることが原因で発生します。 [GP-912]

  • オンプレミスのStoreFrontを含む環境では、Cloud Libraryを使用してリソースを割り当てることができません。 [CCVADHELP-625]

最新のVDAに関連する問題については、「既知の問題」を参照してください。

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