既知の問題

Citrix Virtual AppsおよびDesktopsサービスには、次の既知の問題があります:

  • ローカルホストキャッシュ機能、Citrix Provisioningを使用したプロビジョニングのサポートは現在利用できません。
  • Azure AD Domain Servicesを使用する場合:ワークスペース(またはStoreFront)のログオンUPN(User Principal Name:ユーザープリンシパル名)には、Azure AD Domain Servicesの有効化時に指定したドメイン名を含める必要があります。作成したカスタムドメインをプライマリとして指定している場合でも、ログオンにカスタムドメインのUPNを使用することはできません。
  • 監視中に保存したカスタムレポートクエリは、Cloudをアップグレードすると使用できなくなります。[DNA-23420]
  • Citrix Studioでは、さまざまなユーザーまたはユーザーグループの複数のデスクトップ割り当て規則(DAR)をデリバリーグループ内の1つのVDAに割り当てることができます。StoreFrontでは、ログインしているユーザーのDARに従って、割り当て済みのデスクトップが、対応する表示名とともに表示されます。

    ただし、DirectorではDARはサポートされておらず、ログインしているユーザーに関係なく、デリバリーグループ名を使用して割り当て済みのデスクトップが表示されます。このため、Directorで特定のデスクトップをマシンにマッピングすることはできません。

    回避策: StoreFrontに表示されている割り当て済みデスクトップをDirectorに表示されているデリバリーグループ名にマッピングするには、次のPowerShellコマンドを使用します:

     Get-BrokerDesktopGroup` | Where-Object { $\_.Uid -eq (Get-BrokerAssignmentPolicyRule | Where-Object { $\_.PublishedName -eq "<Name on StoreFront>" }).DesktopGroupUid } | Select-Object -Property Name, Uid
    

    [DNA-53578]

  • Azureへの展開後、ライトバックキャッシュを有効にしてバージョン7.9以降のMCSカタログを作成すると、エラーが発生します。また、Microsoft AzureのPersonal vDiskに関連する項目も作成できません。回避策としては、Azureへの展開には別のカタログバージョンを選択するか、ライトバックキャッシュを無効にします。カタログの作成時にライトバックキャッシュを無効にするには、[マシン] ページの [キャッシュに割り当てられたメモリ] チェックボックスと [ディスクキャッシュサイズ] チェックボックスをオフにします。
  • 先月の28~30日を含む期間に生成された [監視]>[傾向] タブのグラフを含めてPDFレポートをエクスポートすると、PDFのx軸にマークが付きません。31日まである月の場合、またはExcel形式にエクスポートする場合、この問題は発生しません。[DIR-184]

最新のVDAに関連する問題については、「既知の問題」を参照してください。

既知の問題

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