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XenMobile 10.3.5の既知の問題および解決された問題

Aug 30, 2016

XenMobile 10.3.5の既知の問題および解決された問題は次のとおりです。

既知の問題

  • 制限事項:新しいMAM-onlyモードの機能(証明書ベースの認証、アプリロックおよびアプリワイプ操作、およびMAM-only API)は、Windows Phone では利用できません。
  • ユーザーがWorx Homeに複数回再登録を行い、WorxStoreからアプリをインストールしようとすると、アプリが削除されたことを示すエラーが表示されます。 この問題を回避するには、XenMobileコンソールで[Manage]>[Devices]の順にクリックし、ユーザーの再登録を要求します。 [#611172]
  • Windowsデバイスの登録には、SSLリスナー証明書が公開証明書である必要があります。 自己署名SSL証明書をアップロード済みの場合、登録は失敗します。 [#618390]
  • デバイスの登録がXenMobileコンソールで設定された制限に達すると、デバイスにエラーメッセージは表示されませんが、ユーザーは登録できません。 [#623475]
  • ユーザーがAzure Active DirectoryアカウントでXenMobileに登録すると、デバイスをワイプまたは失効しても、認証なしに再度登録できます。 これはサードパーティ製品の問題です。 [#628865]
  • iOSデバイスをXenMobileコンソールから削除した後、ユーザーがデバイスをXenMobileエンタープライズモード(MAMおよびMDM)で再登録しようとすると、MAMモードの登録が失敗することがあります。 [#629021]
  • XenMobileサーバーで証明書を更新するオプションを無効にすると、ユーザーはWorx Homeで期限切れの証明書を更新できます。 [#630894]
  • マイナスのID(例:-123441212)を持つVPPライセンスが存在し、その場合、パブリックアプリケーションを配布できません。 [#631443]
  • Google Playの資格情報が無効なデバイス IDで設定されている場合、Google Playのパブリックアプリケーションストアのアプリケーションを追加してからGoogle Play ストアでこのアプリケーション名を検索すると、検索が失敗するか、正しくない検索結果が表示されます。 [#633845]
  • 現時点では、XenMobileの[Settings]>[Google Play Credentials]ページの記載に従って電話に「*#*#8255#*#*」と入力しても、Android IDを見つけることはできません。  デバイスIDの検索には、Google PlayストアのデバイスIDアプリを使用してください。 [#633854]
  • XenMobileコンソールで[Settings]、[Role Based Access Control]の順に選択すると、デフォルト設定に関連して次の問題が発生します。
    • Cloud環境のXenMobileコンソールで、[共有デバイスの登録機能]権限がデフォルトでAdminの役割に設定されます。 この権限はデフォルトで設定されるべきではありません。 [#638069]
    • コンソールの機能権限[デバイスの放棄]は廃止され、表示されるべきではありません。 [#638303]
    • オンプレミス環境のXenMobileで、Adminの役割にデフォルトで次の機能が選択されていません。 これらの設定は、デフォルトのAdminの役割やAdminテンプレートから作成されたその他の役割に必要なため、選択する必要があります。 [#638314]

      コンテナーのロック
      コンテナーのロック解除
      コンテナーのパスワードのリセット
      アクティベーションロックのバイパス
      デバイスの警報

    • オンプレミスおよびCloud環境のXenMobileコンソールで、Adminの役割にデフォルトで次の機能が選択されていません。 これらの設定は、デフォルトのAdminの役割やAdminテンプレートから作成されたその他の役割に必要なため、選択する必要があります。 [#638322]

      AirPlayミラーリングの要求
      AirPlayミラーリングの停止

解決された問題

  • ShareFile SSO認証は、XenMobileとHyper-Vの間で発生する時刻同期の問題で失敗します。 [#588249]
  • XenMobile LDAP設定で入れ子構造を有効にして、関連するドメイングループでデリバリーグループと役割ベースのアクセス制御(RBAC)設定を構成すると、後からLDAP設定でドメインを削除した際に、入れ子になったグループ情報がデータベースに残ります。 [#590363]
  • ユーザーをActive Directoryから削除しても、該当ユーザーがWorxStoreを開き、アプリにサブスクライブできます。  [#592825]
  • XenMobileコンソールで、パブリックアプリケーションストアのアプリケーションの更新をチェックすると、Worx Homeはパブリックアプリケーションストアのアプリケーションを最新のバージョンに更新しますが、デバイスの保留中の更新リストにアプリケーションが表示されたままになります。 [#593034]
  • ユーザーがWorxMailのExchangeアカウントで予定表の招待を受信するとき、招待状が通常より遅れて届きます。 [#594542]
  • iOSデバイスをDevice Enrollment Program(DEP)に登録すると、Worx HomeがiOSデバイスにダウンロードされないことがあります。 [#595822]
  • NTPクライアントを構成しないと、ShareFileのSAMLシングルサインオン(SSO)エラーのような、時刻のずれの問題がXenMobileサーバーで発生する可能性があります。  

:解決策を有効にするには、次の手順に従って構成します。

1. XenMobileをインストールしたハイパーバイザー(Citrix XenServerまたはVMware ESXi)で、以下のコマンドラインインターフェイス(CLI)にログオンします。

2. [2] Systemに移動します。

3. [3] Set NTP Serverに移動して、NTPサーバーの詳細を入力します。

4. サーバーを再起動します。

重要:システムがクラスターモードで構成されている場合、上記の手順に従って各ノードを構成します。 [#597757]

  • ユーザーがアプリケーションまたはWebリンクをWorx Homeから削除しようとすると、次のエラーが表示されます。「Worx Homeで接続できません。」 [#599934]
  • 複数のPINがユーザーの保留状態にあるとPIN-basedサーバーが応答不能になることがあります。 [#600264]
  • VPPライセンスをXenMobileにインポートすると、ライセンスがAppleから払い戻された場合、そのライセンスがXenMobileで有効と判断されないことがあります。 その結果、iOSデバイスにWorxStoreからアプリケーションをインストールできなくなります。 [#601845]
  • 操作を作成した後、デバイスポリシーやアプリケーションに使用されているものと同じ名前で操作の名前を変更すると、後から操作を削除できなくなります。 [#602958]
  • Samsung Galaxy Note 5を使用してWorxStoreにアクセスすると、通常のフォーンビューではなくタブレットビューでWorx Store画面の一部が表示されます。 [#604295]
  • Active Directoryグループの第1レベルから受信者にワンタイムPINを必要とする登録招待状を作成すると、入れ子状態のグループは招待状を受信しますが、登録は、入れ子の第3レベルのグループで失敗します。 この問題は、第3レベルのグループに直接招待状を送信した場合にも発生します。 [#603434]
  • Advancedライセンスタイプで、XenMobileコンソールの [Enrollment required] チェックボックスを選択すると、ユーザーはMAM-onlyモードで登録してWorxStoreにアクセスできます。 [#604113]
  • プロパティ$user.dnsroot$user.netbiosenameはマクロで使用され、ユーザープロパティを使ってポリシーを展開します。 dnsrootおよびnetbiosenameユーザープロパティはXenMobile 10.1で廃止されました。 この修正によって、XenMobile 10.3で再度これらのプロパティが有効になります。 [#604240]
  • XenMobileでiOSデバイス登録プログラムを構成しようとすると、無効なプロファイルエラーが発生します。 これはサードパーティ製品の問題です。  [#607143]
  • XenMobileコンソールのクライアントのブランド設定で、ストア名には英数字(ASCII)のみ使用できます。デフォルトを非ASCII文字に変更すると、ユーザーはWorx Homeにサインインできなくなります。 [#609535]
  • LDAPをユーザーやグループによって異なる基本識別名で構成すると、XenMobile 10.3に更新した後、デリバリーグループに新しいグループを追加できません。 [#610014]
  • WiFiデバイスポリシーを構成するとき、展開スケジュールが[以前の展開が失敗した場合のみ]に設定されていても、デバイスが接続されると毎回デバイスにWiFiポリシーがプッシュされます。 [#610325]
  • この修正は、Apache Commons Collectionsでオブジェクトの逆シリアル化の際のJavaゼロデイ脆弱性に対応します。 [#610427]
  • ユーザーにXenMobileコンソールへのサインインを許可するRBACロールを設定する際、ユーザー名にsAMAccountName形式を使用すると、Self Help Portalにリダイレクトされます。 [#610915]
  • 初めてXenMobile 10.1をインストールした後、またはXenMobile 9のMAMおよびMDMモードからXenMobile 10.1にアップグレードした後、 [管理]>[デバイス]のXenMobileコンソールでデリバリーグループとポリシーを更新すると、情報が異なるため、デリバリーグループやポリシーが誤った数になります。 [#611630]
  • XenMobile 10.1より前のバージョンのXenMobileで構成されたLDAPドメインが10以上ある場合、XenMobile 10で、また XenMobile 10.1にアップグレードした後、XenMobileコンソールには10ドメインしか表示されません。 [#613502]
  • ユーザーにパブリックアプリケーションの権限などを含めたRBACロールを設定していない場合、MDXアプリケーションを追加または更新できません。 [#614496]
  • 初回のXenMobileの構成時にデフォルトのインスタンス名を変更すると、バージョン10.3にアップグレードしたとき、変更は保持されません。 その結果、登録されたデバイスが接続できなくなります。 [#614604]
  • LDAPをロックアウト制限で構成すると、XenMobile 10.3にアップグレードした後、同じドメインの新しいユーザーが不正な資格情報(パスワードの入力間違いなど)でデバイスをWorx Homeに登録すると、Worx Homeが応答を停止して、SQLサーバーが失敗します。 [#615179]
  • XenMobile 10.1からXenMobile 10.3への更新後、[招待の追加]オプション を使用してユーザーに登録招待状を送信することができません。 [#616584]
  • この修正では、1つのフォレストでLDAPマルチドメインルートのサポートを有効にします。 このサポートは、XenMobile 9で使用できます。XenMobile 10.xでは使用できません。 [#616633、#618899、#620541]
  • XenMobileでiOS制限デバイスポリシーを構成して、[ユーザーにポリシーの削除を許可]オプションのデフォルト値を変更すると、値は保存されません。 [#616751]
  • サーバーにカスタムのインスタンス名があり、XenMobile 10.1からXenMobile 10.3に更新すると、ユーザーがデバイスを登録できません。 [#616954]
  • ユーザーがXenMobileのEnterpriseモードでDEPデバイスを登録するとき、デバイスを工場出荷時の設定にリセットして(フルワイプ)、デバイスを再登録すると、Worx Homeは通常通りにデバイスに自動的に展開されません。 [#616986]
  • XenMobileサーバーが約20分から30分経過してからリカバリモードになることがあります。これは、既知のJava Runtime Environment(JRE)の問題です。 サーバーの再起動後、この問題が再度発生します。 [#616992]
  • iOSおよびAndroidデバイスの場合、[Settings]>[Client Branding][Store name]を削除すると、Worx HomeからWorxStoreを開くことができません。 [#617003]
  • .ipaファイルをXenMobileコンソールにアップロードすると、「no icon found(アイコンが見つかりません)」というエラーメッセージが表示されます。 [#617195]
  • VPNデバイスポリシーを[アプリごとの VPN を有効化]および[オンデマンド マッチ アプリが有効]オプションを[オン]にして展開し、管理されているアプリケーションのアプリ属性ポリシーにVPNポリシーを適用すると、ユーザーが管理されているアプリケーションを開くとき、次の問題が発生します:VPN接続が通常通りに自動的に開始されません。 ユーザーは[オンデマンドで接続]設定をデバイスで手動で有効にする必要があります。 [#617803]
  • XenMobileコンソールの[管理]>[ユーザー]で、既存のユーザーの表示に遅延が発生します。 その結果、ローカルユーザーの操作を実行できません。 [#618094]
  • XenMobile 10.xは、1つのActive DirectoryフォレストのLADPマルチドメインをサポートします。 [#618375]
  • 登録招待状を送信して、HTMLコードを入力すると、ユーザーはHTMLリンクのないテキスト形式のメールを受信します。 [#618504]
  • ユーザーが .appxファイルをWindows 10デバイス用のエンタープライズアプリケーションとしてアップロードすると、アプリケーションはデバイスに展開されません。 [#628611]
  • ユーザーIDまたはパスワードの入力フィールドに特殊文字があると、ユーザーは、Windows 10デバイスをMDMモードのXenMobileに登録できません。 [#618870]
  • iPadの場合、XenMobile 10.3では常に、XenMobileコンソールで設定した順序に関係なく最初に削除処理が行われます。 [#620459]
  • XenMobileコンソールで既存のiOSエンタープライズアプリケーションを更新した際、.ipaファイルのバンドルIDが異なる場合、更新されたアプリケーションをデバイスに展開すると、デバイス上のアプリケーションの展開で問題が発生します。 [#621009]
  • XenMobileサーバーでGoogle Play資格情報を追加するときに、エラー「無効なデバイス ID」が表示され、ログオンできません。 [#623182]
  • XenMobileでVPPを使用してインポートしたアプリケーションを削除すると、トークンを削除して再度追加するまで、アプリケーションは自動的に再インポートされません。 [#623403]
  • デバイスを削除するかワイプしても、このデバイスに関連付けられたVPPライセンスは自動的に解除されません。 その結果、別のデバイスでライセンスを使用するためには、手動でライセンスの関連付けを外す必要があります。 [#623716]