Product Documentation

XenMobileへのパブリックアプリケーションストアのアプリケーションの追加

Oct 25, 2016

iTunesやGooglePlayなどのパブリックアプリケーションストアで入手できる無料または有料のアプリケーションをXenMobileに追加できます。 たとえば、GoToMeetingです。 Android for Work用にパブリックアプリケーションストアの有料アプリを追加するときに、一括購入ライセンスの状態(使用できるライセンス数の合計、現在使用中のライセンス数、ライセンスを使用している各ユーザーのメールアドレス)を確認できます。 Android for Workの一括購入プランを利用すると、組織のアプリやその他のデータの検索、購入、配布の処理が簡単になります。

1. XenMobileコンソールで、[Configure]の[Apps]をクリックします。 [Apps]ページが開きます。

localized image

2.[Add]をクリックします。 [Add App]ダイアログボックスが開きます。

localized image

3. [Public App Store]をクリックします。 [App Information]ページが開きます。

4. [App Information]ペインで、以下の情報を入力します。

  • Name:アプリケーションの説明的な名前を入力します。 この情報は、[Apps]の表の[App Name]の下に表示されます。
  • Description:任意で、アプリケーションの説明を入力します。
  • App category:任意で、一覧から、アプリケーションを追加するカテゴリを選択します。 アプリケーションカテゴリについて詳しくは、「XenMobileでのアプリケーションカテゴリの作成」を参照してください。 

5.[Next]をクリックします。 [App Platforms]ページが開きます。

6. [Platforms]の下で、追加するプラットフォームをオンにします。 1つのプラットフォームのみを構成する場合は、それ以外のプラットフォームをオフにします。

1つのプラットフォームの設定の構成が完了したら、手順10.を参照してプラットフォームの展開規則を設定します。

7. 追加するアプリケーションの名前を検索ボックスに入力し、[Search]をクリックして、アプリケーションを選択します。 検索条件に一致するアプリケーションが表示されます。 次の図は、「podio」の検索結果を示しています。

localized image

8. 追加するアプリケーションをクリックします。 [App Details]フィールドには、選択したアプリケーションに関連する情報(名前、説明、バージョン番号、関連付けられたイメージなど)が事前に設定されています。 

localized image

9. 次の設定を構成します。

  • 必要に応じて、アプリケーションの名前と説明を変更します。

  • Paid app:このフィールドは事前に構成されており、変更できません。
  • Remove app if MDM profile is removed:MDMプロファイルが削除された場合にアプリケーションを削除するかどうかを選択します。 デフォルトは[ON]です。
  • Prevent app data backup:アプリケーションのデータをバックアップできないようにするかどうかを選択します。 デフォルトは[ON]です。
  • Force app to be managed:アプリケーションが非管理対象としてインストールされたときに、ユーザーに監視対象ではないデバイスでのアプリケーションの管理を許可するように求めるかどうかを選択します。 デフォルトは[OFF]です。 iOS 9.0以降で使用できます。
  • Force license to association to device:デバイスの関連付けを有効にして開発されたアプリケーションを、ユーザーではなくデバイスに関連付けるかどうかを選択します。 iOS 9以降で利用できます。 選択したアプリケーションがデバイスへの割り当てをサポートしていない場合、このフィールドは変更できません。
10. 展開規則の構成

11. [Worx Store Configuration]を展開します。 

localized image

任意で、アプリケーションに関するFAQや、Worx Storeに表示される画面キャプチャを追加できます。 また、ユーザーにアプリケーションの評価やアプリケーションについてのコメントを許可するかどうかも設定できます。

  • 次の設定を構成します。
    • App FAQ:アプリケーションに関するFAQの質問および回答を追加します。
    • App screenshots:アプリケーションをWorx Storeで分類しやすくするための画面キャプチャを追加します。 アップロードするグラフィックはPNGである必要があります。 GIFイメージやJPEGイメージはアップロードできません。
    • Allow app ratings:ユーザーにアプリケーションの評価を許可するかどうかを選択します。 デフォルトは[ON]です。
    • Allow app comments:選択したアプリケーションについてユーザーがコメントできるようにするかどうかを選択します。

12. [Volume Purchase Program]を展開するか、Android for Workの場合は[Bulk Purchase]を展開します。

このVolume Purchase Programについて、次の手順に従います。  

localized image

a. 9.  XenMobileでアプリケーションのVPPライセンスを適用できるようにする場合は、[VPP license]の一覧から、[Upload a VPP license file]を選択します。

b. 10. ダイアログボックスが開いたら、ライセンスをインポートします。  

Android for Workの一括購入の場合は、[Bulk Purchase]セクションを展開します。

localized image

[License Assignment]の表に、そのアプリケーションについての使用できる合計数と、現在使用されているライセンス数が表示されます。 ユーザーを選択して[Disassociate]をクリックすると、そのユーザーへのライセンスの割り当てが終了し、別のユーザー向けにライセンスを空けることができます。 ただし、ライセンスの割り当て解除は、そのユーザーが特定のアプリを含むデリバリーグループに属していない場合に限り実行できます。

localized image

13.[Next]をクリックします。 [Approvals]ページが開きます。

ユーザーアカウントの作成時に承認が必要な場合は、ワークフローを使用します。 承認ワークフローを設定する必要がない場合は、次の手順に進みます。

ワークフローを割り当てるか作成する必要がある場合は、次の設定を構成します。

  • Workflow to Use:一覧から既存のワークフローを選択するか、[Create a new workflow]をクリックします。 デフォルトは[None]です。
  • [Create a new workflow]を選択した場合は、次の設定を構成します。
    • Name:ワークフローの固有の名前を入力します。
    • Description:任意で、ワークフローの説明を入力します。
    • Email Approval Templates:一覧から、割り当てる電子メール承認テンプレートを選択します。 このフィールドの右にある目のアイコンをクリックすると、ダイアログボックスが開き、テンプレートをプレビューできます。
    • Levels of manager approval:一覧から、このワークフローで必要なマネージャー承認のレベル数を選択します。 デフォルトは[1 level]です。 選択できるオプションは以下のとおりです。
      • Not Needed
      • 1 level
      • 2 levels
      • 3 levels
    • Select Active Directory domain:一覧から、ワークフローで使用する適切なActive Directoryドメインを選択します。
    • Find additional required approvers:検索フィールドに、追加で必要なユーザーの名前を入力して、[Search]をクリックします。 名前はActive Directoryで取得されます。
    • ユーザーの名前がフィールドに表示されたら、名前の横にあるチェックボックスをオンにします。 ユーザーの名前とメールアドレスが[Selected additional required approvers]の一覧に表示されます。 
      • [Selected additional required approvers]の一覧からユーザーを削除するには、次のいずれかを行います。
      • [Search]をクリックして、選択したドメイン内のすべてのユーザーの一覧を表示します。
      • 名前の全体または一部を検索ボックスに入力して[Search]をクリックし、検索結果を絞り込みます。
      • [Selected additional required approvers]の一覧に含まれるユーザーは、結果一覧に表示される名前の横にチェックマークがあります。 一覧をスクロールし、削除するそれぞれの名前の横のチェックボックスをオフにします。

14.[Next]をクリックします。 [Delivery Group Assignment]ページが開きます。

15. [Choose delivery groups]の横に、アプリケーションを割り当てるデリバリーグループを入力して検索するか、一覧でグループを選択します。 選択したグループが[Delivery groups to receive app assignment]一覧に表示されます。

16.[Deployment Schedule]を展開して以下の設定を構成します。

  • [Deploy]の横の[ON]をクリックすると展開がスケジュールされ、[OFF]をクリックすると展開が行われません。 デフォルトのオプションは[ON]です。 [OFF]を選択した場合、そのほかのオプションを構成する必要はありません。
  • [Deployment schedule]の横の[Now]または[Later]をクリックします。 デフォルトのオプションは[Now]です。
  • [Later]をクリックした場合は、カレンダーアイコンをクリックして展開日時を選択します。
  • [Deployment condition]の横の[On every connection]をクリックするか、[Only when previous deployment has failed]をクリックします。 デフォルトのオプションは、[On every connection]です。
  • [Deploy for always-on connection]の横の[ON]または[OFF]をクリックします。 デフォルトのオプションは[OFF]です。

注:

  • このオプションは、[Settings]の[Server Properties]において、バックグラウンドで展開するキーのスケジュールを構成した場合に適用されます。 常時接続オプションは、iOSデバイスでは使用できません。
  • 構成した展開スケジュールはすべてのプラットフォームについて同一です。 すべてのプラットフォームに変更が適用されます。ただしiOSには、[Deploy for always on connection]は適用されません。

17. [Save]をクリックします。