Product Documentation

Google Cloud Messaging

Aug 02, 2016

Active poll period MDXポリシーの代わりにGoogle Cloud Messaging(GCM)を使用して、AndroidデバイスがXenMobileに接続するタイミングと方法を制御することもできます。 この記事に記載されている構成では、セキュリティアクションや展開コマンドによって、ユーザーにXenMobiileサーバーへの再接続を求めるプッシュ通知がWorx Homeに送信されます。

前提条件

  • XenMobile 10.3.x
  • 最新のWorx Homeクライアント
  • Googleデベロッパーアカウントの資格情報
  • Android.apis.google.comおよびGoogle.comに向けたXenMobileのポート443の開放

アーキテクチャ

次の図は、外部および内部ネットワークにおけるGCMの通信フローを示しています。

localized image

GoogleアカウントをGCM向けに構成するには

1. Googleデベロッパーアカウントの資格情報を使用して次のURLにログオンします。 

https://console.developers.google.com

2. [Select a project]から、[Create a project]を選択します。

localized image

3. プロジェクト名を入力し、[Create]をクリックします。 

localized image

4. ダッシュボードで、送信者ID(下の図で強調表示されている部分)がプロジェクトIDの横に表示されます。  送信者IDをメモします。このIDは後でXenMobileサーバー設定で入力する必要があります。 [Use Google APIs]をクリックします。

localized image

5. [Mobile APIs]セクションで、[Google Cloud Messaging]をクリックします。  

localized image

6. [Enable]をクリックします。

localized image

7. [Credentials]の下の[Create credentials]をクリックします。

localized image

8. [API key]をクリックします。

localized image

9. [Create a new key]の下の[Server key]をクリックします。

localized image

10. [Create server API key]で、名前(この例ではプロジェクト名を使用しています)を入力し、[Create]をクリックします。

localized image

11. API キーをメモします。 これはXenMobileの構成で必要になります。

localized image

XenMobileをGCM向けに構成するには

1. XenMobile管理コンソールにログオンし、[Settings]>[Google Cloud Messaging]の順に選択します。 

a. [API key]で、GCM構成の最後の手順でコピーしたGCM APIキーを入力します。

b. [Sender ID]で、前の手順でメモしておいた送信者IDの値を入力して[Save]をクリックします。 

注:[Settings]>[Google Cloud Messaging]ページは、XenMobile 10.3.6の新しいページです。    最新のXenMobileリリースを使用していない場合は、[Settings]>[Server]の順に移動して、[API key](google.gcm.apiKey)および[Sender ID](google.gcm.senderid)を更新してください。  

localized image

2. 次のいずれかのプロパティのデフォルト設定を変更する必要がある場合は、[Settings]>[Server Properties]の順にクリックします。  

  • GCM Registration ID TTL:デバイスのGCM登録IDが更新されるまでのデフォルトの猶予期間は10日間です。 この値を変更するには、検索ボックスに「gcm r」と入力し、[GCM Registration ID TTL]をクリックしてから[Edit]をクリックします。
localized image
  • GCM Heartbeat Interval:XenMobileとGCMサーバーとのデフォルトの通信間隔は6時間です。 この値を変更するには、検索ボックスに「gcm h」と入力し、[GCM Heartbeat Interval]をクリックしてから[Edit]をクリックします。   
localized image

構成をテストするには

1. Androidデバイスを登録します。

2. このデバイスを少しの時間アイドル状態にして、XenMobileサーバーから切断します。

3. XenMobile管理コンソールにログオンして[Manage]をクリックし、Androidデバイスを選択して[Secure]をクリックします。

localized image

4. [Device Actions]で、[Selective Wipe]をクリックします。 

localized image

正常に構成されている場合、XenMobileに再接続せずにデバイスで選択的なワイプが行われます。