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ログ設定の構成

Aug 02, 2016

ログ設定を構成して、XenMobileで生成されるログの出力をカスタマイズすることができます。 XenMobileサーバーをクラスター化している場合は、XenMobileコンソールでログ設定を構成すると、その設定はクラスター内のほかのすべてのサーバーと共有されます。

1. XenMobileコンソールで、右上のレンチアイコンをクリックします。 [Support]ページが開きます。

2. [Log Operations]の下の[Log Settings]をクリックします。 [Log Settings]ページが開きます。

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[Log Settings]ページでは、以下のオプションにアクセスできます。

  • Log Size。 このオプションを使用して、ログファイルのサイズと、データベースで保持されるログのバックアップファイルの最大数を制御します。 ログのサイズは、XenMobileでサポートされる各ログ(デバッグログ、管理者アクティビティログ、およびユーザーアクティビティログ)に適用されます。
  • Log level。 このオプションを使用して、ログレベルを変更したり、設定を永続的にしたりします。
  • Customer Logger。 このオプションを使用して、カスタムロガーを作成します。カスタムログには、クラス名とログレベルが必要です。

[Log Size]のオプションを構成するには

1. [Log Settings]ページで[Log Size]を展開します。

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2. 次の設定を構成します。

  • Debug log file size(MB):一覧からサイズ(5~20MB)を選択して、デバッグファイルの最大サイズを変更します。 デフォルトのファイルサイズは10 MBです。
  • Maximum number of debug backup files:サーバーにより保持されるデバッグファイルの最大数をクリックします。 デフォルトでは、サーバーに50件のバックアップファイルが保持されます。
  • Admin activity log file size(MB):一覧からサイズ(5~20MB)を選択して、管理者アクティビティファイルの最大サイズを変更します。 デフォルトのファイルサイズは10 MBです。
  • Maximum number of admin activity backup files:サーバーにより保持される管理者アクティビティファイルの最大数をクリックします。 デフォルトでは、サーバーに300件のバックアップファイルが保持されます。
  • User activity log file size(MB):一覧からサイズ(5~20MB)を選択して、ユーザーアクティビティファイルの最大サイズを変更します。 デフォルトのファイルサイズは10 MBです。
  • Maximum number of user activity backup files:サーバーにより保持されるユーザーアクティビティファイルの最大数をクリックします。 デフォルトでは、サーバーに300件のバックアップファイルが保持されます。 

[Log Level]のオプションを構成するには

ログレベルを設定することにより、XenMobileでログに収集される情報の種類を指定できます。 すべてのクラスに同じレベルを設定することも、個別のクラスに特定のレベルを設定することもできます。

1. [Log Settings]ページで[Log level]を展開します。 すべてのログクラスの表が表示されます。

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2. 次のいずれかを行います。

  • 1つのクラスの横のチェックボックスをクリックして[Set Level]をクリックし、そのクラスのログレベルのみを変更します。
  • [Edit all]をクリックしてログレベルの変更を表内のすべてのクラスに適用します。

[Set Log Level]ダイアログボックスが開き、ログレベルを設定したり、XenMobileサーバーを再起動したときにログレベルの設定を保持するかどうかを選択したりできます。

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  • Class Name:すべてのクラスのログレベルを変更する場合はこのフィールドに[All]と表示されます。そうでない場合は個別のクラス名が表示されます。編集できません。
  • Sub-class name:すべてのクラスのログレベルを変更する場合はこのフィールドに[All]と表示されます。そうでない場合は個別のクラスのサブクラス名が表示されます。編集できません。
  • Log level:一覧でログレベルをクリックします。 サポートされるログレベルは以下のとおりです。
    • Fatal
    • Error
    • Warning
    • Info
    • Debug
    • Trace
    • Off
  • Included Loggers:すべてのクラスのログレベルを変更する場合はこのフィールドは空白です。そうでない場合は個別のクラスに対して現在構成されているロガーが表示されます。編集できません。
  • Persist settings:サーバーを再起動してもログレベルの設定を維持する場合はこのチェックボックスをオンにします。 このチェックボックスがオフの場合は、サーバーを再起動するとログレベル設定がデフォルト設定に戻ります。

3. [Set]をクリックして変更を確定します。 

カスタムロガーを追加するには

1. [Log Settings]ページで[Custom Logger]を展開します。 [Custom Logger]の表が表示されます。 カスタムロガーがまだ追加されていない場合、最初はこの表が空白の状態で表示されます。

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2. [Add]をクリックします。 [Add custom logger]ダイアログボックスが開きます。 

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3. 次の設定を構成します。

  • Class Name:このフィールドには[Custom]と表示されます。編集できません。
  • Log level:一覧でログレベルをクリックします。 サポートされるログレベルは以下のとおりです。
    • Fatal
    • Error
    • Warning
    • Info
    • Debug
    • Trace
    • Off
  • Included Loggers:カスタムロガーに含める特定のロガーを入力するか、このフィールドを空白にしてすべてのロガーが含まれるようにします。

4. [Add]をクリックします。 カスタムロガーが[Custom Logger]の表に追加されます。 

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カスタムロガーを削除するには

1. [Log Settings]ページで[Custom Logger]を展開します。

2. 削除するカスタムロガーを選択します。

2. [Delete]をクリックします。 カスタムロガーを削除するかどうかを確認するダイアログボックスが開きます。 [OK]をクリックします。

重要:この操作を元に戻すことはできません。