Product Documentation

既知の問題

Apr 27, 2017

XenMobile 10.4では、次の問題が修正されています。 

Citrix Launcherを構成する場合、[Just Once]オプションは機能しません。[Always]オプションをクリックする必要があります。[CXM-13413]

場合により、ユーザーがAndroidデバイスを再登録すると、予期していない選択的なワイプが発生します。[CXM-13716]

XenMobileコンソールのパブリックアプリケーションを構成すると、XenMobile 10.4を更新後、Secure HubをWindows 10タブレットに展開しても、ユーザーはパブリップアプリケーションを表示できません。[CXM-16516]

MDMモードのCitrix Launcherで、ユーザーがXenMobile Storeを開くと、ホワイトリストに別のブラウザーを追加していても、Storeはデフォルトのブラウザーで開きます。[CXM-17097]

Citrix Launcherは、自己署名証明書のあるサーバーからロゴと背景画像をダウンロードできません。[CXM-17159]

XenMobileコンソールをInternet Explore 11ブラウザーで使用している場合、新しいLDAP構成を追加できません。[CXM-18324]

XenMobileアップグレードツール10.4

データおよびポリシーの問題

アップグレード後、syslogサーバー構成データがXenMobileサーバーに移行されません。[#558539]

一部の制限ポリシー構成が10.1で廃止されました。このため、XenMobile 9からXenMobile 10.4へアップグレードすると、XenMobile 10.4ではすべての制限ポリシーを正常にWindows 10 Phoneに展開することができません。ただし、XenMobile 10.4でポリシー設定を表示して保存すると、ポリシーが正常に展開されます。[#608541]

XenMobile 9における展開にgpsstats.apkエンタープライズアプリが含まれる場合、XenMobile 10.4へのアップグレードが失敗する場合があります。[CXM-17992]

XenMobile 9からXenMobile 10.4にアップグレードした後、WindowsデバイスがMAM+MDMモードでなくMDMモードになります。また、XenMobile Storeが開きません。回避策として、ユーザーは移行したデバイスを再登録できます。[CXM-18532]

Google Playアプリ

Androidデバイス向けパブリックGoogle Playアプリをデフォルトのアイコンにしている場合、移行後に、デフォルトのアイコンがXenMobileコンソールに表示されません。画像を表示するには、アプリを編集して保存するか、[Check for Updates]をクリックする必要があります。[#557996]

SQL Server

PostgreSQLデータベースを使用している場合は、アップグレード後にMAMデバイスを再登録できません。この問題を解決するには、XenMobileから該当するデバイスを削除して、ユーザーに登録通知を送信してください。[#632831]

RBAC

アップグレード後に発生するRBAC設定に関する問題

  • スーパー管理者の役割を構成していた場合、すべての権限がデフォルトで選択されます。アップグレード後、RBAC、登録、およびリリース管理の3つの権限のみが選択されます。
  • カスタムスーパー管理者の役割を作成していた場合、すべてのスーパー権限がデフォルトで選択されます。アップグレード後、サポート権限設定はどれも選択されません。この問題を回避するには、アップグレード後にサポート権限を設定します。[#569350, #569395, #569423]

Citrix Secure HubとCitrix Store

XenMobile 9からXenMobile 10.4へのアップグレード前に、WorxStoreにカスタム名があった場合、登録、Worx Homeへのアクセス、WorxStoreへのアクセスに関する問題が発生します。回避策としては、アップグレード前に、ストアをデフォルト設定の「Store」に変更します。前提条件の回避策について詳しくは、「アップグレードツールの前提条件」を参照してください。[#619458]

MAMのみのデバイスを使用するユーザーがXenMobile 9.0からXenMobile 10.4にアップグレードして、LDAPの[User search by]オプションを[samAccountName]に設定すると、Secure Hubへの認証を行うことができなくなります。[#628233]

Android at Work

SAML証明書の拡張子は「.pem」でありXenMobileサーバーにインポートされないため、アップグレード後にAndroid for WorkでのSAMLログインが失敗します。[#631795]

この問題を解決するには、以下のように、XenMobileに適切なSAML証明書を配置してください。

1. XenMobile 9 App Controllerから、秘密キー(AppController.example.com)付きでSAML証明書をエクスポートします。この証明書はPEM形式であり、拡張子は「.pem」です。

2. opensslコマンドを使用して、PEMファイルからPFXファイルを生成します。

openssl pkcs12 -export -out certificate.pfx -in certificate.pem

3. PFXファイルを、SAMLキーストアとしてXenMobile 10.3にインポートします。

4. SAML証明書をXenMobile 10.4から秘密キーを付けずにエクスポートして、Android for Workドメインにアップロードします。