Product Documentation

ファイルデバイスポリシー

Apr 27, 2017

ユーザーに対して特定の機能を実行するスクリプトファイル、またはAndroidデバイスユーザーがデバイスでアクセスできるドキュメントファイルを、XenMobileに追加できます。ファイルを追加するときは、デバイス上のファイルを格納するフォルダーも指定できます。たとえば、Androidユーザーが会社のドキュメントまたは.pdfファイルを受け取るようにする場合は、ファイルをデバイスに展開し、ユーザーにファイルがある場所を知らせます。 

このポリシーで追加できるファイルの種類は次のとおりです。
  • テキストベースのファイル(.xml、.html、.pyなど)
  • ドキュメント、写真、スプレッドシート、プレゼンテーションなどのほかのファイル
  • Windows MobileおよびWindows CEのみ:MortScriptで作成されたスクリプトファイル

1. XenMobileコンソールで、[Configure]の[Device Policies]をクリックします。[Device Policies]ページが開きます。

2.[Add]をクリックします。[Add a New Policy]ダイアログボックスが開きます。

3.[More]を展開した後、[Apps]の下の[Files]をクリックします。[Files Policy]情報ページが開きます。

localized image

4.[Policy Information]ペインで、以下の情報を入力します。

  • Policy Name:ポリシーの説明的な名前を入力します。
  • Description:任意で、ポリシーの説明を入力します。

5.[Next]をクリックします。[Policy Platforms]ページが開きます。

localized image

6.[Platforms]の下で、追加するプラットフォームをオンにします。1つのプラットフォームのみを構成する場合は、それ以外のプラットフォームをオフにします。

1つのプラットフォームの設定の構成が完了したら、手順7.を参照してプラットフォームの展開規則を設定します。

Androidの設定の構成

localized image

次の設定を構成します。

  • File to be imported: [Browse]をクリックしてインポートするファイルの場所へ移動し、そのファイルを選択します。
  • File type[File]または[Script]を選択します。[Script]を選択すると、[Execute immediately]が表示されます。ファイルがアップロードされたらすぐにスクリプトを実行するかどうかを選択します。デフォルトは[OFF]です。
  • Replace macro expressions: スクリプトに含まれるマクロのトークン名をデバイスまたはユーザーのプロパティで置き換えるかどうかを選択します。デフォルトは[OFF]です。
  • Destination folder: 一覧からアップロードしたファイルを格納する場所を選択するか、[Add new]をクリックして、一覧にない場所を選択します。また、パス識別子の先頭に%XenMobile Folder%\または%Flash Storage%\というマクロを使用することもできます。
  • Destination file name: オプションです。デバイスにファイルを展開する前に名前を変更する必要がある場合は、ファイルの別名を入力します。
  • Copy file only if different: 一覧から、アップロードするファイルが既存のファイルと異なる場合にコピーするかどうかを選択します。デフォルトの設定では、既存のファイルと異なる場合にのみファイルがコピーされます。

Windows Mobile/CEの設定の構成

localized image

次の設定を構成します。

  • File to be imported: [Browse]をクリックしてインポートするファイルの場所へ移動し、そのファイルを選択します。
  • File type[File]または[Script]を選択します。[Script]を選択すると、[Execute immediately]が表示されます。ファイルがアップロードされたらすぐにスクリプトを実行するかどうかを選択します。デフォルトは[OFF]です。
  • Replace macro expressions: スクリプトに含まれるマクロのトークン名をデバイスまたはユーザーのプロパティで置き換えるかどうかを選択します。デフォルトは[OFF]です。
  • Destination folder:一覧からアップロードしたファイルを格納する場所を選択するか、[Add new]をクリックして、一覧にない場所を選択します。また、パス識別の先頭に以下のマクロを使用することもできます。
    • %Flash Storage%\
    • %XenMobile Folder%\
    • %Program Files%\
    • %My Documents%\
    • %Windows%\
  • Destination file name: オプションです。デバイスにファイルを展開する前に名前を変更する必要がある場合は、ファイルの別名を入力します。
  • Copy file only if different: 一覧から、アップロードするファイルが既存のファイルと異なる場合にコピーするかどうかを選択します。デフォルトの設定では、既存のファイルと異なる場合にのみファイルがコピーされます。
  • Read only file: ファイルを読み取り専用にするかどうかを選択します。デフォルトは[OFF]です。
  • 非表示のファイル: ファイルをファイル一覧で非表示にするかどうかを選択します。デフォルトは[OFF]です。
7. 展開規則を構成します。

8.[Next]をクリックします。[Files Policy]割り当てページが開きます。

localized image

9.[Choose delivery groups]の横に、ポリシーを割り当てるデリバリーグループを入力して検索するか、一覧でグループを選択します。選択したグループが[Delivery groups to receive app assignment]一覧に表示されます。

10.[Deployment Schedule]を展開して以下の設定を構成します。

  • [Deploy]の横の[ON]をクリックすると展開がスケジュールされ、[OFF]をクリックすると展開が行われません。デフォルトのオプションは[ON]です。[OFF]を選択した場合、そのほかのオプションを構成する必要はありません。
  • [Deployment schedule]の横の[Now]または[Later]をクリックします。デフォルトのオプションは[Now]です。
  • [Later]をクリックした場合は、カレンダーアイコンをクリックして展開日時を選択します。
  • [Deployment condition]の横の[On every connection]をクリックするか、[Only when previous deployment has failed]をクリックします。デフォルトのオプションは、[On every connection]です。
  • [Deploy for always-on connection]の横の[ON]または[OFF]をクリックします。デフォルトのオプションは[OFF]です。

  • このオプションは、[Settings]>[Server Properties]において、バックグラウンドで展開するキーのスケジュールを構成した場合に適用されます。常時接続オプションは、iOSデバイスでは使用できません。
  • 構成した展開スケジュールはすべてのプラットフォームについて同一です。すべてのプラットフォームに変更が適用されます。ただしiOSには、[Deploy for always on connection]は適用されません。

11.[Save]をクリックしてポリシーを保存します。