アップグレード

注:

製品名の変更についてはこちらをご覧ください。

お客様の環境に含まれるCitrix Virtual AppsおよびDesktopsサービスコアコンポーネントは、VDAを除きすべてシトリックスが管理します。

VDAをアップグレードするには、インストーラーを(インストールしたときと同じように)ダウンロードして、マシンまたはイメージ上で実行します。インストーラーのグラフィカルインターフェイスとコマンドラインインターフェイスのどちらを使用しても構いません。

最初にVDAWorkstationCoreSetup.exeを使用してVDAをインストールした場合、同じインストーラーの最新バージョンでアップグレードを行うと、その構成が保持されます。このマシンでVDAWorkstationSetup.exeを実行すると、VDAWorkstationCoreSetup.exeインストーラーでサポートされていない機能を有効にできます。(こうした機能の一部は、VDAWorkstationSetup.exeインストーラーでデフォルトで有効にされていることに注意してください)。また、Citrix Workspaceアプリをインストールするオプションもあります。

VDAをバージョン7.17以降のサポート対象バージョンにアップグレードするときは、アップグレードプロセス中にマシンの再起動が行われます。これを防ぐことはできません。再起動後に、アップグレードが再開されます(コマンドラインで/noresumeを指定していない場合)。

VDAをアップグレードしたら、そのVDAを使用するマスターイメージとカタログを更新します。

以前のオペレーティングシステム

最新のVDAをインストールできないOS(Windows 7およびWindows Server 2008 R2など)を搭載したマシンには、いくつかのオプションがあります。

  • サポートされているWindowsバージョンにマシンを再イメージ化してから、新しいVDAをインストールします。
  • マシンの再イメージ化はしないが、OSをアップグレードする場合は、OSをアップグレードする前にVDAをアンインストールします。そうしないと、VDAはサポートされていない状態になります。その後に、新しいVDAをインストールしてください。
  • VDA 7.16以降でサポートされなくなったOSのマシンを引き続き使用する場合、Windows 7およびWindows Server 2008 R2については、XenAppおよびXenDesktop 7.15 LTSRが、サポートされている最新のVDAバージョンになります。
    • マシンにバージョン7.15 LTSRがインストールされており、これより新しいVDAをインストールしようとした場合、最新のサポートされているバージョンを使用していることを示すメッセージが表示されます。
    • マシンに7.15 LTSRより前のVDAがインストールされている場合は、 CTX139030 へのリンクを示すメッセージが表示されます。7.15 LTSR VDAは、CitrixのWebサイトからダウンロードできます。

詳細情報の表示

アップグレード