XenMobile

サポートされるデバイスオペレーティングシステム

注:

この記事では、XenMobile Server 10.13でサポートされているデバイスオペレーティングシステムについて説明します。Endpoint Managementでサポートされているオペレーティングシステムについては、「サポートされるデバイスオペレーティングシステム」を参照してください。

XenMobileは次のプラットフォームとオペレーティングシステムを実行中のデバイスをサポートし、アプリおよびデバイスの管理を含むエンタープライズモビリティを管理します。プラットフォーム固有の制限事項やセキュリティ機能によって、XenMobileではすべてのプラットフォームですべての機能がサポートされるわけではありません。

ここに記載したサポートされるデバイスプラットフォーム情報は、XenMobileコネクタ:Exchange ActiveSync用およびCitrix Gatewayコネクタ:Exchange ActiveSync用にも適用されます。

業務用モバイル アプリの最新バージョンと、MDX暗号化でサポートされているデバイスについては、「業務用モバイルアプリのサポート」を参照してください。

注:

最低限、主要オペレーティングシステムプラットフォームの最新バージョンおよび1つ前のバージョンをサポートします。Endpoint Managementの新しいバージョンには、以前のプラットフォームリリースで使用できない機能もあります。

廃止される項目の情報については、「廃止」を参照してください。

オペレーティングシステムのサポートリスト

Citrix XenMobileは、以下のオペレーティングシステムをサポートします:

注:

Android 7.xおよびiOS 12.xバージョンのSecure Hub、Secure Mail、Secure Web、Citrix Workspaceアプリのサポートは、2021年4月に廃止されます。

  • Android: 8.x、9.x、10.x、11.x

    Android 10以降の場合は、「Androidに関する注意事項」を参照してください。

  • iOS: 13.x、14.x

    XenMobileとCitrixモバイルアプリはiOS 14.xと互換性がありますが、現在iOS 14.xの新機能の一部をサポートしていません。現在、MDX Serviceでは、iOS 14.x用のiOSアプリのラッピングをサポートしていません。iOS 14.x用の社内開発のエンタープライズアプリをラップするには、MDX Toolkit 20.8.5以降を使用します。

  • iPadOS: 13.x、14.x

    XenMobileとCitrixモバイルアプリはiPadOS 14.xと互換性がありますが、現在iPadOS 14.xの新機能の一部をサポートしていません。

  • macOS: 10.13x、10.14x、10.15x、11.x

    XenMobileとCitrixモバイルアプリはmacOS 11と互換性がありますが、現在macOS 11の新機能の一部をサポートしていません。

  • Windows 10デスクトップおよびタブレット: Windows 10 RS4およびRS5(MDMのみ)

  • Windows Phone:(MDMのみ)。Windows Phone 8.1、Windows Phone 10、Windows 10 RS4およびRS5

  • Windows Mobile/CE: (MDMのみ)。2018年第2四半期以降、Windows Mobile/CEデバイスのサポートをご利用できなくなります。

  • Samsung SAFEおよびKnox: 互換性のあるSamsungデバイスでは、XenMobileはSamsung for Enterprise(SAFE)ポリシーとSamsung Knoxポリシーの両方をサポートし、拡張しています。XenMobileでは、SAFEポリシーと制限を展開する前にSAFE APIを有効にする必要があります。これを行うには、組み込みのSamsung Enterprise License Management(ELM)キーをデバイスに展開します。「Samsung MDMライセンスキーデバイスポリシー」を参照してください。

Androidに関する注意事項

Android 10以降にアップグレードする前に:GoogleのDevice Administration APIのサポート終了がAndroid 10を実行しているデバイスに与える影響について、「Device AdministrationからAndroid Enterpriseへの移行」を参照してください。

  • 従来のデバイス管理モードでAndroid 10以降のデバイスを登録しないことをお勧めします。GoogleはDevice Administration APIのサポートを終了しており、このことはAndroid 10以降を実行しているデバイスに影響します。このAPIが廃止になった後、従来のデバイス管理モードでAndroid 10以降のデバイスを登録しようとすると失敗します。Citrixは、デバイス管理モードでのAndroid 11デバイスの登録をサポートしていません。
  • Android 10のAndroid Enterpriseデバイスを使用することをお勧めします。詳しくは、「Device AdministrationからAndroid Enterpriseへの移行」を参照してください。
  • Google APIの変更は、MAM-onlyモードで登録されているデバイスには影響しません。

アップグレードする前に:

  • サーバーインフラストラクチャが、subjectAltName(SAN)拡張で一致するホスト名を持つセキュリティ証明書に準拠していることを確認します。
  • ホスト名を検証するには、サーバーは一致するSANを含む証明書を提示する必要があります。Citrixでは、ホスト名に一致するSANが含まれている場合にのみ証明書を信頼します。
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